どうして酒乱になる理由は遺伝?病気?

酒乱の原因と治し方!酒乱の人の特徴と対処法も解説!【必見】
(画像=『Lovely』より引用)

どうして酒乱になるのか?その原因は様々ですが、アルコール依存症ではないので、病気ではありません。でも、酒乱になる人は、お酒好きな人が多いので、エスカレートすると病気になってしまう可能性もあります。

それは、女性も男性も同じです。酒乱の原因を知って、早めに酒乱を改善するようにしましょう。

①ストレスがたまっていることが原因

普段の生活、仕事などでストレスがたまっていたり、我慢を重ねていたりすると、お酒を飲んだことで、気持ちをコントロールできなくなり、酒乱となって発散されてしまうのです。

これは男性だけでなく、女性にも起こりやすい酒乱のケースです。落ち込んでいたりして、精神的なことが原因で一時的に酒乱になる人も多いようです。

また、女性の場合、月経前にはイライラするので酒乱になりやすくなる他、更年期障害などで自律神経が安定しない病気がある場合もイライラするので、酒乱になりやすいようです。

②元々の性格が原因

一般的に、酒乱の人は普段は性格が良い人が多いですが、元々の性格が暴力的な人、攻撃的な人もいるようです。お酒によって、元々の性格が出てきて、酒乱になってしまうのでしょう。

さらに気が強くなって抑えが効かなくなるので、最悪の事態になってしまう人も多いとか…。道端で大喧嘩してしまう、なんてことにならないように気を付けましょう。

③遺伝が原因

遺伝性の病気が子供に遺伝するように、親が酒乱だと、子供も酒乱になりやすいという意見もあります。

アルコールを分解する能力は遺伝子で決まる部分もあることから、酒乱は遺伝する場合があるというのです。必ず遺伝するというわけではありませんが、父親か母親が酒乱という人は、お酒の飲み方に気をつけた方が良いでしょう。

脳の働きと酒乱の関係

酒乱の原因と治し方!酒乱の人の特徴と対処法も解説!【必見】
(画像=『Lovely』より引用)

酒乱になる原因には、脳も大きく関係しています。お酒を飲むと、脳が麻痺してしまうことは、よく知られていることですね。お酒を飲むことによって、どのように脳が変化するのか、簡単に説明しましょう。

お酒を飲むと、まずは脳の前頭葉が麻痺を起こします。それは、どういうことを意味しているのかというと、前頭葉には、理性を働かせたり、我慢したり、認識するなどの働きがあるので、お酒を飲むと、理性が働かなくなったり、我慢ができなくなったりする他、酔っているということを認識できなくなるのです。

だから、飲み過ぎて酒乱となってしまうわけですね。

また、お酒を飲むと血行が良くなり、血圧が上昇しますね。これは、お酒によって交感神経が活発になったということを意味しています。

交感神経は、緊張している時やストレスを感じている時に働き、アドレナリンやノルアドレナリンというホルモンを分泌します。

人間は、この2つのホルモンが分泌されると、不安や恐怖、怒り、イライラなどを感じやすくなってしまうのです。

だから、お酒を飲みすぎると、感情的になる人が多いですね。おまけに、その感情をコントロールする脳の前頭葉が働いていませんから、感情が全て表に出てしまうのです。