ギャラや移籍金などでお金持ちというイメージがある有名人。実際に脱税した人の中には、我々の想像をはるかに超える金額を所持・隠ぺいしていた人がいます。国内外の脱税で有罪となったことがある有名人を、国内外問わずまとめてみました。

脱税をしたことのある芸能人&有名人衝撃度ランキングTOP17!

納めるべき税金の金額は、稼いだ金額によって決められます。有名人ともなれば、課せられる税金は桁はずれ。脱税のニュースをみて、その金額の大きさに実感が沸かないという人も多いのではないでしょうか?

では、脱税をして有罪となった芸能人・有名人を衝撃度順にランキング形式でご紹介しましょう!

第17位:ネイマール

ネイマール選手といえば、ブラジル代表のサッカー選手。十分すぎる実績から天才と呼ばれ、甘いマスクで女性人気も高い選手です。

2013年、所得税の脱税容疑で連邦裁判所によって56億円の資産凍結と不動産差し押さえをされています。さらに2015年にも所得隠しで6,300万円の罰金を課せられたネイマール。「高すぎる」と猛抗議をした結果、未納期間の罰金を払うことで収まりました。

第16位:ジュディ・ガーランド

ジュディ・ガーランドは、1939年のミュージカル映画「オズの魔法使い」のドロシー役として有名になったハリウッド女優です。

子役からキャリアをスタートさせ、人気女優となったジュディ・ガーランドですが、中絶や離婚、薬物乱用や精神科入院など私生活は乱れていたようです。

精神不安定と見た目の変化で映画会社を解雇された後は財政難に陥り、400万ドルの税金を支払えなかったんだそう。1969年には自宅を取り押さえられ、晩年はホテル暮らしをしていました。

第15位:ウェズリー・スナイプス

ウェズリー・スナイプスは、映画「ワン・ナイト・スタンド」「ブレイド」シリーズの主演で知られるハリウッドスター。2000年に脱税の容疑で警察の捜査を受けています。

ビジネス用に土地を購入したという申請が虚偽だとされ、裁判で争うことになったウェズリー・スナイプス。弁護士は「悪質なアドバイザーに騙された」と故意でなかったことを主張しましたが、2008年には3年の実刑判決が下され、実際に収監されました。

3年より早く出所したウェズリー・スナイプスは、すぐに映画に復帰。「エクスペンダブルズ3」などの話題作に出演しています。

第14位:ファン・ビンビン

中国一の美人女優と名高い女優のファン・ビンビン。2018年5月に巨額の脱税疑惑が発覚し、ファン・ビンビン自身が消息不明になったこともあり、中国というお国柄から、彼女の命を危ぶむ声も上がるなど大きな騒動となりました。

同2018年10月にようやく姿を現したファン・ビンビンは、罪を認めて謝罪。今後も活動を続けていくとし、ファンを安心させました。

ファン・ビンビンが支払ったとされる追加徴税と罰金は146億円というケタ違いの金額で、「総資産額はいくらなのか?」「中国だからこんなに高いの?」と驚きの声があふれました。

第13位:石井ふく子

「渡る世間は鬼ばかり」「ありがとう」などヒットドラマシリーズのプロデューサーとして知られる石井ふく子さん。架空経費を計上し、3年間で6億3,700万円もの所得を隠し、1億5,600円の脱税をしたとして、1996年に東京国税局に告発されました。

初公判で「老後が不安だった」と全面的に罪を認めた石井ふく子さんは、執行猶予付きの懲役刑と罰金5,000万円の有罪判決を受けました。