結婚式やお葬式などで金封を包むための袱紗。その選び方や使い方のルールをみなさんはご存知ですか?今回は100均で購入することができる袱紗3選と、知っていないと恥ずかしい袱紗の基本的なルール、手作り袱紗の作り方まで紹介します!

100均の袱紗3選

100均の袱紗3選|包み方のルールや手作り方法もご紹介
(画像=『Lovely』より引用)

結婚式のご祝儀袋やお葬式での香典などを包む袱紗。持っていないという人や、使い方がわからないという人は以外と多いのではないでしょうか。恥ずかしくて今さら人には聞けないという人もいるでしょう。

袱紗は金封などを包む布で、結婚式やお葬式などの場面で使用します。金封を汚さずに運ぶためのもので、贈り物を大切に扱うことで相手への礼儀を表します。金封をはだかのまま渡すのは失礼にあたってしまいます。

使う場面によって袱紗の色や柄、使い方も違ってきます。結婚式などのお祝い事で使う袱紗は、赤、オレンジ、ピンクのような明るい暖色系の色のものを選びます。

お葬式などのお悔やみ事で使う袱紗は、黒、ネイビー、グレー、緑などの暗い色で、柄や絵の付いていないシンプルなものを選びます。

一般的に袱紗は仏具店や紳士服の専門店、ホームセンターなどで購入できますが、ダイソーやセリアなどで100円という安さで手軽に購入することもできます。それでは100均で購入できるおすすめの袱紗を3つ紹介します。

①和の心 ふくさ[慶弔・男女兼用]【ダイソー】

こちらはダイソーで購入することができる男女兼用の袱紗です。お祝い事、お悔やみ事のどちらの場面でも使うことができます。カラーはネイビーと紫があり、どちらも落ち着いた色合いなので使い勝手のよい商品です。サイズは20.5㎝?13㎝です。

慶事では右側を開いて使用し、弔事では左側を開いて使うので注意しましょう。ひとつあると家族や夫婦兼用で使え重宝します。

②和の心 ふくさ[慶事用]【ダイソー】

結婚式などのお祝い事で使う袱紗は、赤、オレンジ、ピンクのような明るい暖色系の色のものを選びます。

ダイソーで購入することができるお祝い事用の袱紗は、ピンク色の無地のものと、花柄のものの2種類あります。サイズは先程の男女兼用の袱紗と同様、20.5㎝?13㎝です。

色がピンクで明るく華やかなデザインなので結婚式などのお祝い事にぴったりです。間違ってもお悔やみの場合には使用しないよう注意しましょう。

③袱紗(ふくさ)【キャンドゥ】

キャンドゥでも袱紗を取り扱っています。カラーは紫の1色で、男女兼用です。お祝い事、お悔やみ事どちらの場面でも使うことができます。慶事では右側を開き、弔事では左側を開いて使用しましょう。

先ほど紹介したダイソーの男女兼用の袱紗と比べると、キャンドゥの袱紗の方が若干サイズが小さく、紫の色が鮮やかになっています。

袱紗の包み方のルールは?

100均の袱紗3選|包み方のルールや手作り方法もご紹介
(画像=『Lovely』より引用)

もともとは布の中に金封を入れて包む風呂敷タイプが主流でしたが、最近では、包む必要がない蓋を開けて挟むだけのケースタイプのものもあります。

慶事と弔事で包み方も違うのでそれぞれ紹介します。

慶事(結婚式)のときの包み方

100均の袱紗3選|包み方のルールや手作り方法もご紹介
(画像=『Lovely』より引用)

①袱紗をひし形になるように置きます。
②袱紗の中央よりやや左側に金封を置きます。
③左、上、下、右の順で金封わ包むように袱紗を折ります。

開ける時に右開きになるようにするのがポイントです!

弔事(葬式)のときの包み方

100均の袱紗3選|包み方のルールや手作り方法もご紹介
(画像=『Lovely』より引用)

①袱紗をひし形になるように置きます。
②袱紗の中央よりやや右側に金封を置きます。
③右、上、下、左の順で金封を包むように袱紗を折ります。

先程の慶事の包み方を逆にするだけ。開ける時に左開きになるようにするのがポイントです!