涼しげトロピカルカラーのつけすぎは滲んだら終わり!

夏のアイメイクカラーは可愛いトロピカルカラーが豊富ですね。

目元を涼しげにしてくれる夏色を買ってはみたものの、全体に使ってみたら派手すぎたり、滲んできてさらに残念なことになりかねません。

そんな残念アイメイクにならないために、使い方にコツがあります。

残念見えしたくないなら絶対にやっちゃダメ!プロはやらない「夏のNGアイメイク」3選
(画像=michillより引用)

解決策:ベースはなじみのいいベージュ系にして、派手色は差し色にする

夏っぽさを演出してくれる派手なグリーン、イエロー、ブルー、オレンジ。これらの色は、目元全体につけなくとも十分魅力を発揮してくれるんです。

ベースはなじみのいいベージュ系を塗って、目尻側に指でトントンとのせるだけでも、差し色になって、とっても上品に仕上がります。

残念見えしたくないなら絶対にやっちゃダメ!プロはやらない「夏のNGアイメイク」3選
(画像=michillより引用)

夏のアイメイクは崩れやすいのでなかなか悩みがつきません。しかしNGメイクと解決策を知っておくことで、メイク崩れを防ぎながらもメイクを楽しむことができますよ。ぜひお試しください!


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