アンケート実施期間/2021年6月18日~7月1日
有効回答数/648名
調査方法/女の転職type会員に対してWeb上で調査

今回の調査でわかったこと

6割以上がボーナス支給「なし」
支給額平均31.7万円、理想額は52.5万円と現実と大きな開き

2021年夏のボーナスについて調査したところ、「なし」(62.7%)が最多となりました。2020年の夏のボーナスと比べると、「なし」の割合が5.1%増加していることが明らかに。
夏のボーナスが支給された人の平均額は31.7万円。一方、理想のボーナス金額は平均52.5万円と、現実とは20万円以上の差が出ています。
ボーナスの使い道は「貯金」「生活費に充当」との回答が目立ったことに加え、昨年と比較すると「投資」に使うという割合がわずかに上昇しました。長期化するコロナ禍によって、将来のお金について考えている人の増加が伺えます。

Q.1 2021年の夏のボーナスはいくらだった?

2021年夏の賞与も6割以上が「支給なし」の現実。長引くコロナ禍、使い道はどう変わった?【女性648人アンケ―ト】
(画像=※離職者除く
※「就業中の人のすべて」の雇用形態:正社員、契約社員、派遣、アルバイト・パート、フリーランス、その他、『Woman type』より引用)

2021年の夏のボーナス額は、「0(なし)」(62.7%)が最多との結果になりました(就業中の人のみ/離職者除く)。雇用形態を「正社員・契約社員」に限定してみても、「0(なし)」(48.2%)が約半数を占めていることが分かります。

支給された人の金額を見てみると、平均支給額は31.7万円でした。

▼2020年の夏のボーナス

2021年夏の賞与も6割以上が「支給なし」の現実。長引くコロナ禍、使い道はどう変わった?【女性648人アンケ―ト】
(画像=※離職者除く
※「就業中の人のすべて」の雇用形態:正社員、契約社員、派遣、アルバイト・パート、フリーランス、その他、『Woman type』より引用)

また、昨年(2020年)の夏のボーナスについても尋ねたところ、「0(なし)」(57.6%)が最多で、支給された人の平均金額は30.4万円。昨年と比較すると、今年の方が「0(なし)」の割合が5.1%増えており、長引くコロナ禍の影響が伺えます。

一方で、支給された人の平均支給額を見てみると、昨年(30.4万円)から今年(31.7万円)でわずかながら増加していました。

Q.2 2021年夏と2020年夏のボーナスの「金額差」は何が要因?

2021年夏の賞与も6割以上が「支給なし」の現実。長引くコロナ禍、使い道はどう変わった?【女性648人アンケ―ト】
(画像=※複数回答あり、『Woman type』より引用)

昨年と今年との支給額に差があった人に、その要因を質問。最も多かったのは「会社の業績」(24.0%)で、「コロナ禍の影響を受けた」とのコメントが目立ちました。「その他」「わからない」の回答を除くと、2位は「退職」(14.6%)、次いで「転職」(12.2%)となっており、前職を離れたことがボーナス増減の要因となっているようです。