「老後は夫婦2人で悠々自適に暮らそう」そう考えていたのに、気づいたら老後破産に追い込まれてしまった……。

収入が限られる老後は、資金計画を少し見誤っただけで大きなダメージを受けることになります。そこで今回は、老後資金に失敗する夫婦にありがちなパターン3つをご紹介します。自分も当てはまっていないか、確認してみましょう。

もらえる年金額が思ったより少なかった

老後の年金は原則65歳から受け取れます。Wさんがいくらもらえるのか確認したところ、月6万円でした。夫婦合わせても月10万円ちょっとで、これでは毎月の支出の方が多く、赤字になってしまいます。

Wさん夫妻は2人でお店を営む自営業者のため、受け取れるのは国民年金だけです。会社員と違って厚生年金がありません。Wさんはそのことを知ってはいたものの、実際の金額を見ると想像していたより少なく、ショックだったそうです。

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多額の住宅ローンが残っている

60歳前後で多額の住宅ローンが残っている人も老後破産の恐れがあります。

たとえば、銀行のお客様には60歳以降に完済予定の住宅ローンを組む人がいます。そのような人の中には、定年退職後に返済が難しくなる人も多いのです。最悪債務整理する羽目になり、終の棲家を失う人もいます。

それを防ぐためにも、住宅ローンは定年までに返済できる形で組むことを強くおすすめします。

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