新型コロナウイルス感染拡大の収束がなかなか見えない中、「自宅で過ごす時間」や「一人で過ごす時間」が増えた人は多いのではないでしょうか。

ただ、いざ何かしようと思っても、一人時間を有効活用する方法が思いつかない……という人もいるかもしれませんね。

そこで今回は、20~30代の働く女性100名に、コロナ禍で増えた「一人時間」の過ごし方についてアンケートしてみました!

Q.1 コロナ禍、一人で過ごす時間は増えましたか?

6割以上の女性がコロナ禍に「一人時間が増えた」と回答。一人時間を有意義に過ごす“新・ルーティン”を一挙公開
(画像=『Woman type』より引用)

まずは、一人で過ごす時間の変化について質問。結果、6割以上の女性が「一人で過ごす時間が増えた」と回答しました。

リモート勤務の普及や、外出自粛によるステイホーム、友人や遠方の家族と会う機会の減少などが影響していると考えられます。

Q.2 コロナ禍に、仕事や将来のキャリアのために新たに始めたことはありますか?

6割以上の女性がコロナ禍に「一人時間が増えた」と回答。一人時間を有意義に過ごす“新・ルーティン”を一挙公開
(画像=『Woman type』より引用)

「ある」「近々始める予定」を合計すると、約4割以上の女性が仕事やキャリアのために行動を起こしていることが明らかに。実際何を始めたのか、具体的に聞いてみました。

資格取得目指して勉強

・キャリアアップのために、ずっと受けようと思っていた専門性の高い資格の試験を受けようと思っている。そのために、日々の業務で扱う装置の精度管理に関わる専門書を購入した。また、試験対策のオンライン講座に申し込んだ(36歳/医療関係)

・数年前に落ちて以来やる気がなくなってしまったFP1級に再挑戦を考えてます(31歳/金融事務)

・資格を取得したいです。 これから先も需要があるであろう、介護系や医療系の資格をオンラインで取得したいと考えています(35歳/飲食接客販売)

実務で役立つスキルを磨く

・知識や技術をプラスするために、オンラインセミナーで呼吸器や病態についての勉強をしてみたり、心電図検定に向けて自宅で参考書をもとに勉強しています(24歳/看護師)

・リモートワークが増え、今までよりPCだけで業務が終わることが多くなったので、マクロや簡単なプログラミングを勉強して、作業の効率化を図りたいと思っています(37歳/一般事務)

プログラミングにチャレンジ

・在宅でもできる仕事として、プログラミングに興味を持って、習うところを探している(38歳/一般事務)

・プログラミングの知識をもっと増やしてスキルを上げたいと考え、プログラミングスクールの受講を検討しています。 ニーズのある言語をマスターして今後のキャリアにつなげたいです(39歳/Webデザイナー)

副業始めました

・現職が在宅ではできない仕事なので家で稼ぐ仕組みを作りたいと思い副業を始めました(28歳/一般事務)

・動画編集の副業で稼げるようにと、独学でプレミアプロを勉強し始めました(32歳/一般事務)

・Webライター活動を副業としてスタートしました。今後は大手企業でも先行きが不透明な時代がくると感じたので、何かしらのWeb系のスキルを身に付けるべく選んだのがWebライターです。ありがたいことに現在も継続依頼をいただいているのでさらなるスキルアップを目指しています。今後はWebデザイン等も始められたら…と考えています(37歳/営業職)

コロナ禍、一歩先を見据えた取り組み

・新型コロナウイルスが終息すると、コロナ禍で閉店した店舗を借りて新しく飲食店などを始める人が増えるので、CADオペレーターやインテリアコーディネーターなど、内外装総合職として通用するような資格取得を会社から推奨され、実際に昨年インテリアコーディネーターを取得しました(34歳/建設会社経理)

・旅行業を営んでいて、コロナ禍によって先行き不透明なので飲食業を新たに始めようと動いています(32歳/旅行業)

その他

・英語があまり得意ではなく、学生時代に覚えたことを忘れかけているので、英文法を学べる学習書を買ってもう一度学び直しをしたいと思っています。資格欄にTOEICのスコアを書きたいと思っているので、TOEICの勉強も始めたいです(36歳/一般事務)

・ネットショップの運営方法について少しずつ勉強を始めたい(37歳/営業事務)

・安定した職業に就くために、公務員試験の勉強を始めた(26歳/塾講師)

資格取得のための勉強をしたり、ビジネススキルアップに役立つオンラインセミナーを受講したり、プログラミング学習をしたり……。手に職に磨きをかけようとしている人が多く見られました。

続いて、暮らしを豊かにする「趣味」についても聞いてみました。