髪の毛が伸びる速さ、どれぐらいかご存知ですか?1ヵ月にはどれぐらい伸びるのでしょうね。髪の毛が伸びる速さを少しでも早めるための方法を探って行きます。髪の毛が伸びるメカニズムや、髪の毛に良い情報を盛りだくさん。できることばかりを集めてあります!

髪の毛を早く伸ばしたい!どうすればいいの?

髪の毛が早く伸びる方法を知りたい…。

その理由は、

「思い切ってイメチェンしたけれど、失敗した!」
「好きな人は長い髪の女の子が好きだという情報をゲットした!」
「前髪セルフカット失敗しちゃった!」
「ヘアスタイルを早く変えたい」

などなど、色々あるでしょう。

髪の毛の伸ばす方法や、髪の毛の伸びる速さを早める方法があるのなら、知りたいですよね。

今回は、ヘアスタイルのお話よりもどちらかというと髪の本質のお話です。

髪の毛が伸びるメカニズムや、髪の毛が伸びる手っ取り早い方法がないのかを検討してみたいと思います!

髪の毛が伸びる速さは?

日本人の平均的な髪の毛が伸びる速さは、一日に0.03㎜から0.04㎜ぐらい。

3日で1㎜ほど伸びて、10日でやっと3㎜ほど伸びる感じですかね。

とは言えどこれは平均ですから、髪の毛の伸びる速さにはかなり個人差があるものなんですって。

後の章でもでてきますが、ストレスの有無や栄養状態、さらには季節によっても髪の伸びるスピードには早い遅いがでてくるそう。

一説によると、1年間を通してみると、約10%ほど髪の毛が伸びる速さには誤差が生まれるのだとか。

「今月は髪の毛が伸びるの早いな」とか、「なんだか髪の毛伸びるの遅くなった?」など感じるのはあながち気のせいでないのかもしれませんね。

1ヵ月で髪の毛はどれくらい伸びる?

1ヵ月間で髪の毛が伸びるのは、大体1㎝ほど。伸びるのが早い人でもせいぜい1.5㎝ぐらいでしょうか。

ヘアスタイルによっては、1ヵ月1㎝だと、全然変化を感じられないぐらいの伸び率ですね。

それでも、ショートカットやツーブロックなどのヘアスタイルだと、1ヵ月で十分ヘアスタイルが崩れてくるぐらいの長さになります。

ロングよりもショートのヘアスタイルの方が維持費がかかると言われるのは、このためなんですね。

前髪も1ヵ月で1㎝も伸びれば、ちょっと印象が変わってきますよね。

【結論】髪の毛の伸びる速さを早める方法はない!

まったく身も蓋もない結論を先に言ってしまうのですが、現状として、髪の毛の伸びる速度を上げる方法はないんですよね。

髪の毛が伸びる速さは、個人差もあるし、そもそも髪の成長速度を決定しているのは遺伝子情報が元になっていると思われるため、簡単に髪の毛の伸びる速さを変更できるものではないとのこと。

髪の毛が伸びる速さは?1ヵ月で髪はどれくらい伸びる?
(画像=『Lovely』より引用)

現状にできることは何もないの?

でも、諦めるのは早いですよ!

現状でできる、髪の毛の伸びる速さを早める方法を探してみましょう。

主にできることは、

(1)髪の毛が伸びる邪魔をする原因を取り除く
(2)髪の毛の成分をしっかり補う
(3)髪の毛が伸びやすい環境を整える

という、この3つ。

髪の毛がスクスクと伸びる方法を、まとめていきたいと思います。

髪の毛が伸びるメカニズム

髪の毛を1ヵ月に1㎝と言わず、少しでも伸ばす方法を知るために、まずは、髪の毛が伸びるメカニズムについて、簡単にお話しましょう。

髪が伸びる原因は、髪の毛根部分にある「毛母細胞」が、増殖を繰り返すことにあります。

髪の毛はこうして伸びる!

(1)髪の毛には毛球と呼ばれる(髪の毛の根元)ものがあり、毛球の中に「毛母細胞」と「毛乳頭」と呼ばれる組織が髪を伸ばす役割を担当しています。

(2)毛乳頭が血液から髪の毛に必要な栄養素を受け取り、髪の毛用に栄養素の形を変化させて毛母細胞へ送ります。

(3)栄養をもらった毛母細胞は、元気よく細胞分裂を繰り返し、増殖した毛母細胞は上へ上へと押し上げられて行き、水分がなくなり角化して髪の毛になっていきます。

とまぁ、こんな感じで髪の毛が伸びていくということになりますね。

このメカニズムをなるべくスムーズに行う補助をすることこそが、現状できる髪の毛の伸びるスピードを速める方法だと言えるでしょう。

髪の毛が伸びるのが遅くなる原因は?

逆に髪の毛が伸びるのが遅くなる原因も探っておきましょう。

みなさんもお分かりかと思いますが、不摂生、過度なストレス、不衛生は、いずれも髪の毛の伸びる速度を遅くする原因になりますよ。

「食べ物の好き嫌いが激しい」
「睡眠時間が短い」
「ストレスが溜まっている」
「シャンプーするのが嫌い」
「シャンプーのやり方が間違っている」

などは、いずれも髪の毛が伸びる邪魔をする原因になります。 少しでも髪が伸びる早い方法を見つけたいなら、遅くなる原因を取り除くことが大切になるでしょうね。

髪の毛が伸びる速さを正常に保つ方法

というわけで、続きましては、髪の毛が伸びる速さを正常に保つ方法をみつけていきましょう。

1ヵ月に1㎝伸びる髪の毛。

ヘアスタイルを変えたい気分の時の1ヵ月はとても長いですよね。少しでも早い方法を探して実践あるのみですよ。

【髪の毛が伸びる速さをキープ】1.食べ物に気をつける

髪の毛を伸ばす方法を考えるなら、まずは食べ物に気をつけましょう。

食べ物の好き嫌い、していませんか?

人の身体は、日頃口にする食べ物から得られる栄養素から成り立っています。これって当たり前すぎて見失いがちな事ですが、大切なんですよ。

髪の成分になる栄養素はミネラルやたんぱく質。ワカメや海藻類が髪を増やしたり伸ばしたりするのに効果があると言われていたのはこれらが原因。

でも、ワカメだけを食べても早い伸び率になるわけではありません。

髪を伸ばすのに有効な食べ物として今注目されているのは、生牡蠣や豚レバー。それから大豆製品ですね。

髪を伸ばすのに効果がある食べ物

生牡蠣や豚レバーなどの食べ物に多く含まれる「亜鉛」という栄養素は、髪の毛が太くなったり、伸びたりするのが早い原因になると言われています。

また、髪の生成に必要な栄養素、たんぱく質や大豆イソフラボンは、大豆製品からしっかりと補給できますよ。

髪を伸ばすのに有効は食べ物は、豆腐、納豆、豆乳などの大豆を原料にした食べ物。

さらに亜鉛を含む、牡蠣やうなぎ、チーズや卵黄などの食べ物もオススメです。

【髪の毛が伸びる速さをキープ】2.睡眠時間を大切にする

食べ物に気を使うとともに、睡眠時間や良質な睡眠をとることも優先しましょう。

睡眠時間を言うなら6時間ほどは眠りたいところ。

そして21時から2時までは、しっかりと眠っていたい時間帯になります。

夜の10時から夜中の2時までは、体の修復作用が一番活発になる時間帯なんです。この時間帯に深い眠りがとれれば、今まで以上に髪を伸ばすことに繋がると思いますよ。

成長ホルモンに関する髪の優先度は低い!

髪の毛は、体の修復作業の優先順位からすると、最後の方の位置になります。胃や腸、血管など修復が必要な箇所があればそちらから優先的に修復されていくでしょう。

髪の毛の生成に使われる栄養素を回したり、生成するタイミングはその後ということになりますね。

なので、睡眠不足は髪の毛が伸びる速さに一番ダイレクトに引っかかってきそうです。

しっかりと良い睡眠を心がけることが、髪を伸ばす早い良い方法ということになりそうですね。

【髪の毛が伸びる速さをキープ】3.血行改善する

髪の毛の栄養は血液が運んできてくれます。

血行が悪いと、末端まで栄養素が行き渡らず髪が伸びない原因になることもありますよ。

頭皮の血流を良くすることで、毛乳頭や毛母細胞を活性化でき、髪の毛を伸ばす早い効果を得られるでしょう。

血行改善する方法

血流を改善する方法は、

(1)頭皮マッサージを行う
(2)シャンプーを丁寧にする
(3)湯船にしっかりと浸かる
(4)有酸素運動や軽い運動をする

など。

自分のできることから始めてみましょう。 同じ姿勢ばかりでいるのは、一番血行を悪くする原因ですよ。 定期的に軽いストレッチをするだけでも血行改善に繋がります♪