社会人でも大学生でも、家族と離れて一人暮らしすると、寂しいと感じるのは当然の心理です。大切なのは、孤独感や寂しい心理にどう対処するのかということ。一人暮らしの孤独感への対処法と、どんな時に寂しいと感じるかなどお話します。一人暮らしで寂しい男女は必見です!

一人暮らしで寂しい…この孤独感どうしたらいい?

社会人や大学生なりたての時は、一人暮らしが始まることにウキウキしたものだけど、ある程度時間が経つと、ウキウキ感はどこぞへと消え失せ、むしろ寂しい気持ちの方が勝ってくるようになった…。

一人暮らしで孤独感を感じるようになるにつれて、どんどん募ってくる家族への思慕。ですが社会人ともなると、そうそう簡単に実家に帰ることもできませんよね。

一人暮らしで寂しい男女必見!孤独感への対処法9選!
(画像=『Lovely』より引用)

彼氏や彼女を作ろうと思っても、同じくそう簡単に作れるものじゃないですね。一人暮らしの孤独感や寂しい心理とおさらばするには、自ら対処法を実践するのが一番です。

今回は一人暮らしの孤独感への対処法や、どんな時に一人暮らしが寂しいと感じるかなどを徹底リサーチしてみました。少しでも参考になれば幸いです。

一人暮らしで寂しい男女に贈る、孤独感への対処法1

【一人で楽しめる趣味や時間を持つ】

一人暮らしであることは、自分一人の時間がたっぷりあるということです。何時に帰ろうが何時に寝ようが、咎める人も怒る人もいません。すべて自分の自由です。

その自由な時間を、一人で楽しめる趣味に当ててみましょう。「あまりお金をかけたくないし、外出も好きじゃない」という出不精な人にうってつけなのが、ゲームや読書に没頭すること。

今の時代、スマホでもパソコンでも、いろいろなゲームが楽しめるようになっています。図書館で本を借りることもできます。

「ゲームや読書は好きじゃない」と言うのであれば、外で一人カラオケや一人ボーリングをしてみることをおすすめします。カラオケで点数を意識したり、ボーリングのスコア目標を設定していると、意外なほどハマっていくかもしれませんよ。

一人暮らしで寂しい男女に贈る、孤独感への対処法2

【ひたすら掃除する】

掃除好きでない人は、思わず「えー!」と叫びたくなるかもしれませんが、ひたすら掃除に没頭することは、寂しいと感じる心理状態をなかったことにするほどの効果があります。

だからと言って、一人暮らしの限られた場所を掃除するだけでは、ただのルーティンワークになってしまいます。掃除をするというよりは、週1回ペースで部屋の模様替えをしてみるのです。

大きいタンスやソファーを動かすと、それもまた大変なので、観葉植物やアンティーク雑貨など、こまめにインテリアを加えていく程度でOKです。

インテリアを変えていくと、「次はこうしたいな~」とモチベーションが湧いてきます。部屋の模様替えが習慣づくと、一人暮らしの部屋でリラックスすることも楽しみになってくるでしょう。

一人暮らしで寂しい男女に贈る、孤独感への対処法3

【早めに寝る】

仕事や勉強で忙しくしている時は、寂しいと感じることはまずないでしょうが、夜に一人暮らしの家にいると、急に家族に会いたくなったり、孤独感に襲われたりする人は多いでしょう。

であれば、特に長く感じる夜にいつまでもうだうだ起きていないで、さっさと寝てしまうのも一つの手です。普段より1,2時間早く寝たところで、寝過ぎることはないでしょう。

むしろ、次の朝すっきり早く起きれたり、早寝早起きの習慣が身についたりと、美容にも健康にもいいこと尽くめです。社会人なら仕事の効率もよくなるでしょう。

ただ、「早く寝よう」と躍起になるぐらいなら、自然に眠くなるのを待っている方がまだいいです。ホットミルクを飲んだり、お風呂にゆっくり浸かったり、お風呂上りにストレッチしたりして、心理的にリラックスしてから眠りにつくのがベストです。

一人暮らしで寂しい男女に贈る、孤独感への対処法4

【インターネットを利用する】

現代は本当に便利な時代になりました。スマホやパソコンさえあれば、家にいながら世界中だれとでもつながることができるのですから。

ネットサーフィンするのもいいですが、どうせならチャットやメッセンジャーで、会話のやり取りをしたいものですね。同じく一人暮らしをしていて、寂しいと感じている仲間が見つかるかもしれません。

お互いの顔を確認できれば、会っているのと同じように濃い時間を共有することができ、心理的に近く感じられます。異性間であれば、彼氏・彼女の関係に発展することもあり得ます。

ただ、仕事や勉強を休むほど夢中になり過ぎないよう、注意が必要です。あと、念のためお伝えしておきますが、スマホもパソコンも、寝る1時間前までには電源を切るようにしましょう。ブルーライトの影響は思いの外すごいですからね。

一人暮らしで寂しい男女に贈る、孤独感への対処法5

【ペットを飼ってみる】

大学生や社会人で一人暮らしとなると、かなりハードルが高くなる対処法ではありますが、ペットを飼ってみるのもおすすめです。

現実問題、一人暮らし用の賃貸マンションやアパートは、ペット禁止のところが多く、一軒家に住む家族のように、大型犬やあちこち走り回る猫を飼うことは不可能です。実際、「飼えるものなら飼ってるわ!」と言いたい人もいるでしょう。

小型犬、ハムスターやウサギなど、大人しくかごの中で飼えるものならいいかもしれません。ただし、一度大家さんに確認はした方がいいでしょうね。

ペットがいるだけで、心が潤い、心理的に安心感を得られる人は多いと聞きます。自分の子供と変わりがないくらい可愛いペットを見つけられたら、これ以上ハッピーなことはないですね!

ペットを飼うには責任が伴うので、自分がちゃんと世話できると判断できるペットを選ぶようにしましょうね。

一人暮らしで寂しい男女に贈る、孤独感への対処法6

【寂しいことを認識する】

人は寂しいと感じつつも、どこかで体裁を取り繕っている部分があります。「自分は人生を楽しんでいる」「寂しくなんてない」と思いながら、家に帰ると一人暮らしの寂しさが募り、リア充を攻撃したくなる…。

一人暮らしの不安や孤独感がピークに達すると、我慢できなくなり、体裁なんて保っていられなくなります。寂しいと感じるなら、その感情や心理を抑え込まず、大声を出すなり、泣きわめくなりしてもいいのです。

「それはちょっと…」と、心理的に抵抗があるなら、ノートに「なぜ寂しいと思うのか」を書き出したり、ひたすら「寂しい」という文字を書き連ねていってみましょう。

いずれにしても、心から孤独感を吐き出すためには効果的な作業です。後で叫んでいた自分を思い出して、思わずクスっと笑ったり、ノートに書き出した内容を見て「自分ってバカだな~」と、弱い自分を認め、客観的に見つめることができるようになります。

一人暮らしで寂しい男女に贈る、孤独感への対処法7

【自分を好きになる】

人には承認欲求があります。家族といっしょに住んでいる時は、だれかが「おかえり」と言ってくれたのに、一人暮らしでは誰も応えてくれない…そうして寂しさが募り、深層心理で自分は認められていないと感じてしまうのです。

では、「おかえり」の一言があれば寂しいと思わないのであれば、さっさと一人暮らしを解消すべきなんですが、もちろんそんなわけにはいかないですよね。

承認欲求を満たすには、自分を好きになって、まわりに認められていることを感じることが一番の近道です。そして、自分を好きになるには、「理想とする自己イメージ」を捨て去ることから始まります。

つまり、自分の嫌だと思う部分にも目を向け、肯定してあげるのです。ヒーロー・ヒロインのようなカッコいい自分なんて、どこにもいないのです。

等身大の自分を見つめられるようになれば、自分を好きになることができます。また、他人の物差しに振り回されることなく、寂しいと感じることもなくなるでしょう。

一人暮らしで寂しい男女に贈る、孤独感への対処法8

【積極的に人が喜ぶことをする】

寂しいと口にする人の多くに見られるのが、「常に誰かから連絡が来るのを待っている状態」であることです。社会人でも大学生でも、お互いの生活がある中で、常に一人暮らしのあなたのことを考えてくれる人なんてまずいません。そんな人は両親や家族くらいです。

待っているくらいなら、自分から人が喜ぶことをしてみましょう。そうするうちに、どんどん人とのつながりができてきます。「どうすれば人に喜んでもらえるか?」を考えるだけで、寂しいと感じる時間が減っていくでしょう。

一人暮らしで寂しい男女必見!孤独感への対処法9選!
(画像=『Lovely』より引用)

あと気を付けるべきは、自分が積極的に動くことで、他人がどう思うかを気にしないことです。よかれと思ってしたことでも、状況や環境によっては、よくないと思うことも多々あります。

大切なのは、「自分が人のために動いている」ことを誇りに思うことです。そうすれば、あらゆることに感謝できるようになってきます。究極、一人暮らししていることが何らかの糧になるとすら思えてくるはずです。

そして、自分自身に誇りを感じることで、何より自分自身が幸せになることができるのです。

一人暮らしで寂しい男女に贈る、孤独感への対処法9

【他人と比べない】

幸せそうな家族連れを見て、「一人暮らしの自分とは天と地の差だな」とネガティブ思考に陥る人は多いようです。他人と比べてしまうのは人間の性ではありますが、これは自分を愛するパワーも低めてしまう行為です。

なぜなら、他人の「よく見える点」にフォーカスしてしまうからです。その点と比べて自分がダメな人間と思ってしまい、劣等感やコンプレックスばかりが育ってしまいます。

一見幸せそうに見える家族であっても、裏ではどのような悩みを抱えているかは、第三者からはうかがい知れません。彼氏・彼女がいるから幸せに見える人も、実はとんでもないトラブルを抱えているかもしれません。

つまり、自分が見えている他人のいい部分は、ひとつの側面であり、後は自分の思い込みが作り上げた妄想に過ぎないのです。

「一人暮らしだから寂しい」ではなく、「家族では味わえない一人の時間が満喫できる」という思考に切り替えてみましょう。見えてくる世界が変わってくるはずですよ。