資格を取ってキャリアップを図りたいと考えている女性は多いですよね。でも、何を選んだらいいのか分からないものです。そこで、女性におすすめの資格と、気になる費用や資格取得までの流れ、そして資格を活かして働ける場所をご紹介したいと思います。

女性におすすめしたい資格1:秘書検定

『はいチーズ!clip』より引用
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

秘書検定とは、企業の経営者や役員の秘書として必要な知識や能力に関わる資格です。合格するためには一般常識やビジネスマナー、文書作成や電話応対のスキルなど、社会人として必要な知識、技能を身につける必要があります。3級、2級、準1級、1級の4段階で、級数が上がるにしたがって、より高度な知識と技能が要求されます。

秘書検定の資格取得にかかる費用と資格取得までの流れ

独学で秘書検定資格を取得する場合、テキストや過去問題集を各1,500円ほどで購入すれば勉強できます。通信講座は1万3,000〜3万円代くらい。通学の場合は、講座の日数や内容によって数千円〜5万円代と幅があります。検定試験は2月(2級、3級のみ)、6月、11月に行われます。準1級と1級は、筆記試験に加えて面接試験も行われます。

秘書検定の資格が活かせる転職先

秘書検定を目指すことで身につく知識や技能は、どんな職種にも役立ちます。それまで積んできた経験にプラスαするためには、準1級以上の資格があるとよいでしょう。

女性におすすめしたい資格2:医療事務

『はいチーズ!clip』より引用
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

医療事務とは、病院やクリニックの事務全般を行う仕事です。特別な資格を持っていなくても従事できますが、医療事務の民間資格が数十種類あり、それらを持っていたほうが就職、転職の際に有利になります。

医療事務の資格取得にかかる費用と資格取得までの流れ

数ある医療事務の資格のうち、どの資格を取得するかによって学び方も違ってきます。そのため、まずは具体的にどの資格を取得したいかを決めましょう。通信講座や通学の場合、費用はおよそ5万〜10万円。代表的な資格は以下のとおりです。

  • 診療報酬請求事務能力認定試験
  • メディカル クラーク
  • 医療事務検定
  • 医療事務実務士
  • 医療事務管理士(医科)
  • 医事コンピュータ技能検定
  • 医療事務の資格が活かせる転職先

大きな病院はもちろん、街のクリニックや診療所でも働くことができるので、転職先は数多くあります。

女性におすすめしたい資格3:調剤薬局事務

『はいチーズ!clip』より引用
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

調剤薬局事務とは、調剤薬局の事務全般を行う仕事です。調剤報酬明細書(レセプト)を作成する業務も担うので、専門的な知識も必要になります。

調剤薬局事務の資格取得にかかる費用と資格取得までの流れ

調剤薬局事務の資格は複数ありますが、資格内容にそれほど大きな差はないようです。それぞれの資格ついてよく調べたうえで、どれを取得するかを選びましょう。通信講座は3万〜4万円、通学は4万〜4万5,000円くらいが目安。代表的な資格は以下のとおりです。

  • 調剤報酬請求事務技能認定
  • 調剤事務管理士
  • 調剤薬局事務士
  • 医療保険調剤報酬事務士

調剤薬局事務の資格が活かせる転職先

調剤薬局事務の資格があれば、未経験であっても転職の際に有利です。調剤薬局は個人病院やクリニックの近くにあるもの、大きな病院の近くにあるもの、ドラッグストアのチェーン店に付属するものなど多種多様です。

女性におすすめしたい資格4:介護職員初任者研修(旧:ホームヘルパー2級)

『はいチーズ!clip』より引用
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

ヘルパーの資格として認知度の高い「ホームヘルパー2級」は、現在「介護職員初任者研修」という名称に変更されています。介護の仕事をするうえで最初に取得するべき資格です。

介護職員初任者研修の資格取得にかかる費用と資格取得までの流れ

カリキュラムを修了し、試験に合格すれば資格取得が可能です。介護職員初任者研修は自宅学習とスクーリング(通学)の併用で学ぶ場合がほとんどで、取得までの期間は4ヶ月に設定しているところが多いようです。土日コースや夜間コースを設けているスクールもあるので、働きながら介護職員初任者研修の資格取得を目指すこともできます。必要な費用は5万〜15万円くらい。スクールによっては資格取得後に関連の施設に就職することで受講料が全額返金されたり、政府による教育訓練給付金の受給対象となって割引される場合もあります。

介護職員初任者研修の資格が活かせる転職先

これからの超高齢化社会において、介護の仕事の需要はますます高まっていきます。介護職員初任者研修の資格を取得すれば、すぐに訪問介護・施設介護の両方の現場で活躍することができるでしょう。介護の現場以外にも高齢者が多い医療の現場や、百貨店や飲食店、ホテルなどのサービス業でも学んだことを活かすことができます。