恋人がいなくて、誰かに愛されたい気持ちが強すぎて不安。彼氏がいるのに、もっと愛されたいと思ってしまう。そんな風に不安や焦りを感じている方は、もしかしたら愛されたい症候群に陥っているかもしれません。満たされない原因と、愛されるようになる方法をお伝えします。

好きな人/彼氏から愛されたい

それって愛されたい症候群?原因や愛される人になるための方法を徹底解説
(画像=『Lovely』より引用)

恋人と別れたばかりで独りぼっちが寂しい、彼氏がいるのに愛されていると感じられなくて不安など、状況は違っても「愛されたい願望」が強い人はたくさんいます。愛されたい思いが満たされないのは、辛いですよね。

愛されたい女性の気持ち

それって愛されたい症候群?原因や愛される人になるための方法を徹底解説
(画像=『Lovely』より引用)

家族や恋人に愛されたいという気持ちは、誰にでもあるものです。その気持ちが強すぎる女性は、不安や孤独感を抱えていることがあります。なぜそれほどまでに愛されたいと願うのか、その心理に迫ってみましょう。

男性に甘えたい・頼りたい

女性なら、男性に甘えたい・頼りたいという気持ちは多かれ少なかれあるのではないでしょうか。困ったときに頼れる男性がいるのといないのとでは、心の安定度が違いますよね。

愛されたい気持ちが強い女性は、恋人がいなくて甘える相手がいない、あるいは強がりな性格のために素直に甘えられず、甘えたいのに甘えられないという葛藤があるのです。

感情をあまり表に出さない

控えめな性格の女性は、感情をさらけ出すことに抵抗があり、彼氏に自分の気持ちや願望を伝えることが苦手です。

今すぐ会いたい、寂しい、抱きしめて欲しいという気持ちは、口に出さなければ男性には伝わりません。よほど愛情表現が豊かな男性でない限り、「愛されたい」という女性の気持ちが満たされることはないでしょう。

必要とされたい

一日の間に一度もスマホの通知音が鳴らないと、自分は誰にも必要とされていないのでは、と不安になりますよね。誰かに必要とされることで自分の存在意義を感じたいタイプの女性は、愛されたい、自分だけを愛してくれる人が欲しいと思うのです。

愛されている実感が持てれば、「この人には私が必要だ」と思え、気持ちが楽になるはずです。

相手の好意を確かめたい

愛されたいと強く思うのは、好きな人の気持ちがわからず不安、あるいは彼氏に愛されているか不安で、どうにかして確認したいという気持ちの表れであることもあります。

相手に好意を持たれているという自信が持てないため、好きな人と付き合えないかもしれない、彼氏に振られるかもしれないという不安を常に抱いているのです。

心配性で嫌われていないか不安

繊細な性格で心配性な女性は、友人に嫌われていないか、彼氏に疎ましく思われていないか、常に不安を感じています。その不安を取り除くには、愛されているという実感が必要です。

好きな人が気が済むまで抱きしめてくれたり、何よりも自分を優先してくれたりすれば愛されていると思えるかもしれませんが、性格的に疑心暗鬼になりやすい女性は難しいでしょう。

それ、愛されたい症候群かも…その特徴とは

それって愛されたい症候群?原因や愛される人になるための方法を徹底解説
(画像=pixabay Photo bypanajiotis、『Lovely』より引用)

愛されたいという気持ちが強くなりすぎて不安や孤独感に悩まされるようになったら、それは「愛されたい症候群」かもしれません。当てはまるかどうか、特徴をチェックしてみましょう。

愛情に飢えている

愛されたい症候群の人は、常に愛情に飢えています。家族や友人たちに必要とされているように感じられない。彼氏がいても、愛情表現が足りず、愛されているという実感が得られない。そんな風に愛情に飢えた状態が続き、不安になってしまうのです。

疑心暗鬼になりやすい性格のために愛情に飢えている場合もありますが、実際に愛情を注がれた経験がない場合もあります。

自尊心・自信がない

愛されたい症候群の人は、自尊心が低く、自信がないことが多いです。

自分には魅力がない、何をやってもダメだと自分を卑下しているため、彼氏ができても「いつ振られるかわからない」と不安に駆られてしまいます。その不安を払拭するために、過剰に愛情を求めるのです。

他者に愛されることで、自分の価値を見出そうとしているのでしょう。

親からの愛情が感じられずに育った

愛されたい症候群は、親の愛情を感じられずに育った人がなりやすいと言われています。

両親が仕事で忙しく、遊んでもらった記憶がない。事情があり他所へ預けられていた。虐待されていた。自分以外のきょうだいばかり可愛がられ、自分は我慢させられていた。そんな幼少期を過ごすと、大人になっても他者に愛情を求め続けてしまうのです。

過去の恋愛にトラウマがある

過去に浮気された、二股をかけられたなど裏切られた経験がトラウマになり、常に恋人の愛情を疑ってしまうことから愛されたい症候群に陥る人もいます。

今の恋人に疑う要素がなくても、「また裏切られるかもしれない」という不安がつきまとい、相手に過剰な愛情を求めることにつながってしまうのです。

愛されたい症候群になってしまう原因とは

それって愛されたい症候群?原因や愛される人になるための方法を徹底解説
(画像=pixabay Photo byduy_ittn、『Lovely』より引用)

愛されたい、独りぼっちで寂しい、頼れる人がいなくて心細いと感じる人はたくさんいますが、全員が愛されたい症候群になるわけではありません。愛されたい症候群になってしまう原因とは、どのようなものなのでしょうか?

自分を愛することができない

自尊心が低く自信がない人は、自分には魅力がないと思っているため、自分自身を愛することができません。自分の代わりに他者に愛して欲しいと願い、愛されたい症候群になってしまいます。

自分を愛せない人は、「自分がいなくても誰も困らないのではないか」という不安があります。「ここにいてもいいんだ」と安心するためには、誰かに愛してもらわなければなりません。

親や恋人に愛されなかった過去がある

親や恋人に捨てられた過去があると、「もう誰にも嫌われたくない」という思いが強くなり、愛されようと必死になり、愛されたい症候群に陥ることがあります。

愛する人に愛されなかったという経験は、長く引きずる傾向にあります。新しい恋愛をしても、何人との恋愛を経験しても、捨てられたときの辛い感情が消えず、愛情を求めてしまうのです。

コンプレックスがある

愛されたい症候群は、外見など自分にコンプレックスが原因があることもあります。コンプレックスを解消したくて他者に愛されようとする場合もあれば、コンプレックスのために自分を愛せず、他者に愛されることで満たされようとする場合もあります。

コンプレックスが根深ければ根深いほど、彼氏ができても簡単には消えず、常に愛情を感じていないと不安になるのです。