「副業解禁」という言葉が飛び交った2018年。「パラレルキャリア」なんてワードを耳にする機会も増えたけれど、実際問題、本業とは別の場で収入を得るなんてことは、特別なスキルを持った人のみに限られた“自分とは関わりのない話”だと思っている人も多いのでは?

でも実は、資格や実績では測りきれない“自分の個性”が価値になる時代がやってきている。そう話すのが、株式会社サイバーエージェントの岡本あずささんだ。

半年で約1,000万の売上げを実現した一般女性も登場! “個性で稼ぐ”これからの生き方
(画像=株式会社サイバーエージェント 『REQU』プロダクトオーナー
岡本あずさ さん
2007年、サイバーエージェントに新卒入社。5年間、営業として経験を積んだ後、12年にゲーム事業を行う子会社のグレンジに異動し、新規タイトルのプロデューサーとして活躍。その後、Amebaに異動し、人気ソーシャルゲームや『ピグパーティー』のプロデューサー、Amebaのスマートフォンプラットフォーム開発担当を務める。2018年より現職、『Woman type』より引用)

スキルシェアリングサービス『REQU(リキュー)』のプロダクトオーナーとして活躍する岡本さんは、今、「好きなことが経済になる」社会を目指して奮闘中。「個の時代」と言われる現代ならではの働き方/生き方を、岡本さんと共に考えてみた。

本業を生かし、『REQU』でスキルシェア。
半年で1000万円以上売り上げた一般人も

続々とプロダクトが生まれるサイバーエージェントから、2018年6月、また新規サービスが生まれた。それが、『REQU』だ。個人のスキルを商品として売買し、お金に換えるスキルシェアリングサービスの一つとして、開始以来、着実にカスタマー数を増やしている。

審査を通った強い発信力を持ったセラー(販売者)を多く抱えた『REQU』では、サイト制作やイラスト作成など従来のクラウドソーシングサービスに見られるスキルシェアにとどまらず、恋愛相談やダイエットアドバイスなど、多彩な商品を展開。薬丸裕英さん、倉持由香さんなどの著名人からさまざまな分野で活躍するインフルエンサーまで、幅広いジャンルのセラーが支持を集めている。しかし、こうした有名人だけに限らず、一般の人でも商品次第で一気に販売数を増やせるのが『REQU』の特徴だ。

「例えば、それまで知る人ぞ知る存在だった地方在住のボディーメイクトレーナーさんが、『REQU』を使って講座を販売し、一躍ブレイクしたケースも。また、別の20代の女性の方で、約1000万円の売上を半年の間に叩き出した方もいらっしゃいます」

半年で約1,000万の売上げを実現した一般女性も登場! “個性で稼ぐ”これからの生き方
(画像=『Woman type』より引用)

他にも婚活コンサルタントや美容家など、女性が気になる情報を発信するセラーが『REQU』では数多く活躍している。人気の秘密は、オーダーメイド感。情報過多のこの時代、自分に最適な情報を取捨選択するのは難しい。持ち前の知識やノウハウを生かし、カスタマー一人一人に合ったプランを作成できるセラーや、パーソナライズが可能な商品にリクエストが殺到している。