長野県木曽郡木曽町の木曽駒ヶ岳の麓にある道の駅、日義木曽駒高原(ひよしきそこまこうげん)。昔の五街道のひとつ中山道の中間地点にあります。本記事では、道の駅日義木曽駒高原でぜひ買いたい季節限定の木曽土産を7つご紹介します。

## 道の駅日義木曽駒高原はどんなところ? 道の駅日義木曽駒高原(ささりんどう館)は、長野と名古屋を結ぶ国道19号沿いにある道の駅です。 木曽町は、御嶽山麓の美しい農村風景が印象的な町です。五街道のひとつ中山道の要として、昔から政治・経済・文化の中心地として栄えてきました。道の駅日義木曽駒高原の位置する日義地区(旧日義村)は、木曽義仲・巴御前ゆかりの地でもあり、観光スポットになっています。 道の駅日義木曽駒高原の機能は、休憩所やお土産ショップのみではありません。木曽駒ヶ岳の眺望が美しい直売所としての魅力も持ち合わせています。木曽路の地元農家の採れたて食材や、特産品が豊富に集まっており、旬の食材をテーマにした期間限定のイベントも行っている活気のある元気な道の駅です。
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(画像=Adjoa、道の駅日義木曽駒高原「ささりんどう館」と木曽駒ヶ岳、トリップノートより引用)

春限定!おすすめの木曽土産①山菜

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(画像=Adjoa、ふきのとう 1パック150円(税込)、トリップノートより引用)
山が近い木曽町では、山菜が豊富に採れます。ふきのとう、行者にんにくは4月上旬から。ワラビ、コシアブラ、コゴミ、タラノメは5月中旬から販売が開始されます。日によって、店頭に置かれる山菜の種類は変わります。 中には珍しい山菜もありますが、道の駅のスタッフさんに尋ねると、食べ方を教えてくださいます。この時期は、山菜を買うためにわざわざここを目指して来る価値がある!と言えるくらい、木曽の山菜はお勧めです。
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(画像=Adjoa、わらび 1パック300円前後、トリップノートより引用)
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(画像=Adjoa、コシアブラ 1パック400~500円、トリップノートより引用)

春限定!おすすめの木曽土産②朴葉巻き

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(画像=Adjoa、朴葉巻き 1個160円(写真提供:ささりんどう館)、トリップノートより引用)
「朴葉巻き」とは、木曽地方の郷土菓子。米粉の皮であんこを包み、それを朴(ほお)の葉でくるんで蒸した和菓子です。食べると、朴の葉の香りが口の中に優しく広がります。 朴葉巻きは、朴の葉が採れる5月下旬から7月初旬にしか登場しない季節限定の商品です。道の駅直営の工房で、地元のお母さんたちが1つ1つ丁寧に手作りしています。ささりんどう館の朴葉巻きの生地は、自然な甘さを引き出すため、寒ざらし粉を使用しています。 例年ささりんどう館では、6月の第1土曜日から朴葉巻きの販売を開始し、6月末まで取り扱いしています。見かけたら必ず購入したい、お勧めの一品です。 なお、毎年6月の第1土日には「ほお葉祭り」が開催されます。朴葉巻きと朴葉寿司の販売を中心に、様々なイベントが行われます。2020年は6月6~7日に開催予定です。 ## 夏〜秋限定!おすすめの木曽土産③とうもろこし
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(画像=Adjoa、木曽産とうもろこし 1本150~200円程度(写真提供:ささりんどう館)、トリップノートより引用)
夏季限定の木曽産とうもろこし。木曽のとうもろこしは、甘くてとっても美味しい!木曽地方は昼夜の寒暖差が大きく、夏の冷涼な気候が甘いとうもろこしを育てます。しかも、道の駅で販売しているものは、すべて朝採り! 品種も「しあわせコーン」、「グラビス」、「ミルフィーユ」など、様々なとうもろこしが店頭に並びます。いずれも甘みたっぷりで、ぷりぷりのジューシー食感。各種購入して食べ比べると、より一層楽しめそうですね。
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(画像=Adjoa、トリップノートより引用)

とうもろこしの販売は、7月下旬~9月中旬頃となります(年により変動)。

なお、道の駅日義木曽駒高原では、毎年8月に「木曽駒高原スイートコーンフェア」を開催しています。日義の生産者組合によるスイートコーン生産者直売会や各品種試食が行われるので、この日に合わせて、夏の木曽駒高原へおでかけするのもお勧めです。 ※開催日は収穫状況によって変動します。