切れ味の悪くなってしまった包丁、あなたはどうしていますか?そのまま使っている方、買い替えてしまっている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は100均で手に入る包丁研ぎ器&砥石をご紹介します。包丁を研いで買った頃の切れ味を取り戻しましょう!

100均で包丁研ぎ器・砥石は入手できる?

切れ味が悪くなってしまった包丁、みなさんはどうしていますか?おそらくそのまま使っている人や、包丁ごと買い替えている人が多いのではないでしょうか?

その包丁、実は砥石で研げば元の切れ味が戻ってくるんです!そして最近では砥石や研ぎ器が100均でも簡単に手に入れることができます。売り場はキッチン用品売り場、包丁のそばに置いてあることが多いようなので探してみてください。

包丁を研ぐためには大きく分けて二種類の道具があります。一つは古くから使われている砥石。荒砥石、中砥石、仕上げ砥石とそれぞれ粒度の違う砥石があり、粗いものから順に使って少しずつ切れ味を高めていきます。

そしてもう一つは包丁専用の研ぎ器を使う方法。砥石で包丁を研ぐにはコツを掴むまでに時間がかかってしまいますが、研ぎ器を使えば初心者でも気軽に包丁を研ぐことができます。

100均で買える包丁研ぎ器・砥石の使い方

おすすめの商品を紹介する前に、まずは包丁研ぎ器や砥石の使い方をご紹介しておきましょう。

包丁研ぎ器の使い方

まずは包丁研ぎ器の使い方。片手で持って刃先の上を滑らせるタイプのものから、刃先を研ぎ器に置いて前後に研いでいくものまで、商品によって多少の違いはありますが、使い方は使用方法を見れば一目瞭然です。初心者でも使いやすく作られています。

砥石の使い方

包丁だけでなく、大工道具などあらゆる刃物の研磨に使用されるのが砥石です。砥石には荒砥石、中砥石、仕上げ砥石とありそれぞれ粒度が違っていて、粗いものから順に使って徐々に仕上げていきます。

基本的には包丁の刃先を砥石に当てて、前後に滑らせて研いでいくのですが、これがなかなかコツがいるので、上の動画などを参考に少しずつ慣れていってください。

包丁を研ぐ頻度ですが、だいたい2週間~3ヵ月程度で砥いでおけば切れ味をキープできるでしょう。

砥石は番手で選ぶ

砥石を使った研ぎ方で大事なのが、包丁の切れ味の状態によってどの番手の砥石を選ぶかという点です。

こちらも上の動画で解説してあるので、参考にしてみてください。

100均で買える砥石で斧や鎌、ハサミ、彫刻刀は研げる?

100均の砥石は基本的には包丁専用に販売されていますが、斧や鎌などの大きな刃を持った工具や、ハサミや彫刻刀なども研ぐことができます。

ただし大型の刃を研ぐときは、刃に対して砥石がどうしても小さいので時間も掛かりますし、作業には十分注意が必要です。

まだ彫刻刀の中でも円刃のなどの歯が平でないものについては、専用の砥石が必要になってきます。

100均で砥石のホルダー・補助具はある?

砥石での作業がなかなか上手くいかない方のために、専用のホルダーや補助具も販売されているので積極的に活用しましょう。

これらの商品は100均でも手に入るので、砥石と合わせて是非チェックしてみてください。

セラミックの包丁を研ぐときは注意が必要

最近は錆びない上に切れ味も鋭いことから、セラミックの包丁が人気です。100均で販売されている研ぎ器や砥石にはステンレス刃専用のものが多く、無理にセラミックの刃を研ごうとすると刃こぼれを起こす危険性があります。

セラミックの包丁を研ぐために研ぎ器や砥石を100均で購入するときには、注意事項をちゃんと読んでから間違いのないように注意してください。

100均で買える包丁研ぎ器

①ダイソー クイックシャープナー

まずご紹介するのはダイソーで販売されているクイックシャープナーです。砥石では本格的すぎるし、コツを掴むまでに時間がかかるのが面倒!という方におすすめです。

材質には「砥石」という記載のみで番手については書かれていませんが、あくまで家庭用の包丁のみでプロ仕様の包丁には適していないようです。セラミック製やブレッドナイフなどの特殊なタイプの包丁にも使わない方が良いでしょう。

お手入れしたいときは上のカバーを外し、中のホルダーから砥石部分を外して洗うことができます。細かい汚れは、小さめのブラシなどで擦るとさらに衛生的。研ぎ味が悪くなってきたら砥石部分を回転させれば、また新しい面で研ぐことができるので意外と長持ちです。

②ダイソー 吸盤でしっかりくっつく! 包丁研ぎ

次にご紹介するのは吸盤でしっかりと固定して安全に包丁が研げる、ダイソーで販売されている商品です。

裂け目の左右に砥石がついていて、そこに包丁を挟んで前後に動かすことで包丁研ぎが行えます。使う際は吸盤でしっかりと固定できるので、簡単且つ安全に使えます。

包丁は主にステンレス製のものが多く、その他にはセラミックやプラスチックのものもあります。こちらの研ぎ器では鋼と鉄の包丁用で、セラミックやプラスティックのものには使用できないので注意です!

③ダイソー 包丁研ぎ器

次にご紹介するのは、ローラー部分に包丁の刃を当てて前後に動かす事で簡単に包丁を研ぐことができるタイプの砥ぎ器です。

こちらのハンディータイプは空いた手で支えながら包丁を研ぐことができ、しかも滑り止めも付いているので、初心者でも安心して包丁を研ぐことができます。

包丁の切れ味は刃先が摩耗で丸くなることで衰えていくのですが、これを使えば切れ味が蘇ります。ちなみにまな板はプラスチック製のものよりも木製のものの方が、包丁へのダメージは少ないので、合わせて購入を検討してみるのもいいかもしれません。

④セリア 簡単!包丁とぎ器

次にご紹介するのはセリアで販売されているローラー型の包丁研ぎ器です。ローラー部分に包丁を入れ前後させるだけという簡単な仕組みで、包丁の切れ味を良くすることができます。

砥石の部分にはプラスチックのカバーがついているので、包丁が横に倒れる心配もなく初心者でも安心して作業ができます。

透明のプラスティック部分は簡単に開くことができて掃除もできるので、衛生的にも問題ありません。毎回さっと水洗いするだけで清潔に保つことができます

⑤セリア マグネット付き 包丁研ぎ

次にご紹介するのはセリアで販売されているマグネット付きの包丁研ぎ器です。この商品ははローラー部分に包丁を入れ前後させるだけでOKな便利なアイテム。裏側にマグネットが付いているので、シンクなどで使えば作業中も安定して安全に包丁を研ぐことができます。

見た目も可愛いらしいので、キッチンに置いてもインテリアの邪魔になりません。

⑥キャンドゥ ステンレス専用包丁研ぎ器

次にご紹介するのは、キャンドゥで販売されているステンレス専用包丁研ぎ器です。裏に滑り止めが付いているので、誰でも包丁を簡単に研ぐことができます。研ぎ方はローラー中央に包丁の刃をあてて前後させるだけ!

ローラータイプなのでとても軽い力で使え流のですが、欠点は、刃こぼれした包丁には向いていないということです。またステンレス専用なので、包丁の素材を確認してから購入するようにしましょう。

⑦キャンドゥ らくらく包丁とぎ

つぎにご紹介するのは、包丁の刃に砥石をあてて直接削るタイプの研ぎ器です。この商品は握りやすくて滑りにくいので、削りやすいと評判です。使い方は水をつけて、刃に砥石の部分を当てて10回程度スライドするだけでOK。

誰にでも使いやすいアイテムで、簡単に包丁の手入れが出来ます。これで包丁の切れ味をよくして美味しいご飯を作りましょう!