メイクの方法をしばらく変えていない、という人は要注意!なんかいまいち垢抜けない…と感じていたら、無意識に“ダサ見え”メイクになっているかも?!今回は、ダサ見えメイクと垢抜けメイクの特徴を徹底解説!ぜひ、ポイントを押さえておしゃれ顔を目指してみて。

これは避けて!ダサ見えメイクの特徴

無意識にやってるかも?!“ダサ見え”メイクと“垢抜け”メイクの特徴を徹底解説!
(画像=michillより引用)

意外とやってしまいがちなダサ見えメイク…。自分の普段のメイクに当てはまっていないかチェックしてみましょう!

やりすぎアイメイク

今はナチュラルメイクがトレンド。ひじきのようなマスカラや、太すぎるアイライン、やりすぎ涙袋は不自然に見えてしまいます。

しっかりアイメイクをしたい場合には、アイテムのカラーをブラウンにするなど、引き算してあげるとGOOD!

のっぺり眉

全体を同じ濃さで描いた、立体感のないのっぺり眉は古臭く見えがち。眉尻は濃いめに、眉頭は薄め&ふんわりさせるのがおすすめです。

濃いチーク

アイメイクやリップが濃い時は、チークは薄めにすることを心掛けて。どんな時でも濃いチークは、メイク全体のバランスを崩してしまう可能性があります。

輪郭をしっかりとりすぎたリップ

輪郭をしっかりとったリップは、日常生活では重たく見えちゃうかも…。リップの輪郭は軽くぼかすのがベター。