大人女子の悩み「アイラインの正解がわからない」問題にお答えします!アイラインなしのメイクがトレンドとなった昨今、それでもデカ目に見せるにはアイラインは大事。今回はナチュラルなのにデカ目になれるアイラインの引き方をご紹介します。

アイラインの正解とは?

真っ黒で太いアイラインはNG!今のアイラインの正解はわかりやすいメイク感ではなく、さりげないデカ目効果。

やりすぎない、それでいて目が大きく見えるアイラインを目指しましょう。

ミルクブラウンアイラインでふんわりデカ目

ブラウンアイライナーを持っている人は多いのではないでしょうか。ブラウンアイライナーと一口に言っても、ほぼブラックに近い暗い色から、赤みの強いカラーライナー寄りの色まで様々です。

今回おすすめするのはこちら。

もうこれで失敗しない!ナチュラルなのにデカ目に見える♡アイラインのコツ
(画像=michillより引用)

ラブライナーリキッド ミルクブラウンは淡いブラウン!こんなに明るい色で大丈夫?と思われるかもしれません。

もうこれで失敗しない!ナチュラルなのにデカ目に見える♡アイラインのコツ
(画像=michillより引用)

この明るさがアイシャドウ以上、くっきりアイライナー以下の、絶妙なデカ目効果を生み出すんです。

もうこれで失敗しない!ナチュラルなのにデカ目に見える♡アイラインのコツ
(画像=michillより引用)

黒目のふちから目尻にかけて引くと、ふんわり目の横幅を広げてくれます◎。

リキッドアイライナーだから、シャープなラインが描けるのもおすすめな理由です。