人に好かれる方法やモテる方法、初対面の人と上手に話す方法など、全て会話術にそのヒントがあります。自分は口下手だと思っている方必見です。会話術を磨いて、初対面の人でも仕事でも恋愛でも活かして楽しい会話ができるようナビゲーションをしたいと思います。

自分は口下手だと思っている方へ

自分は口下手だと思っている方は、何をやっても上手くいかないと思ったりしてしまいます。

人に好かれる人やモテる人って、何だかコミュニケーション能力に長けているような気がしますよね。 自分が口下手だと思っている方へお届けする、会話術を磨く方法を多方面からお伝えしたいと思います。

まず導入で、会話のマナーからお伝えしていきます。初対面の人とのマナーも紹介しています。 そして、具体的にどのような方法で会話術を磨けば良いか13のコツや方法を解説していきます。

その後に、場面や相手によって会話術が若干変わっていくのを解説していきたいと思います。

ふだん、自分は口下手だと思ってしまっている方、このまとめを参考に困った時にチラッと見れるようになっていただければ、と思います。

それではまず、会話のマナーから簡単に紹介していきたいと思います。

会話のマナー

冠婚葬祭や食事にマナーがあるみたいに、会話にもマナーがあります。

基本的なマナーとしては、

・ハキハキと喋る
・分かりやすく話す
・口癖を改善する

場面によってはまだありますが、どんな場面でも共通しているのがこの3つです。

マナーがきちんとしている方って、人に好かれる、そんなイメージがありますよね。 女性の場合でしたら、モテる女子といったイメージもします。

最初の「ハキハキと喋る」
自分は口下手だと思っている人は、口下手ではなく、実は活舌が悪かったという事もあります。 活舌が悪いと何を喋っているのか、相手は分かりません。 ゆっくりで良いので、一音ずつハッキリと喋るのがマナーです。

次に、「分かりやすく話す」
回りくどい人っていますよね。でも、回りくどく話す人は、楽しい人でなかったり、あまり人に好かれるタイプではありません。 分かりやすく簡潔に話す人ほど、人に好かれる傾向があります。

3つ目の「口癖を改善する」
例えば、"~の方"と何かと"方(ほう)"を付けて喋る人っていますよね。 相手からすると、実は不自然です。 自分では良かれと思っていても、相手をイライラさせてしまう場合もあるので、口癖は早めに直すよう心掛け、違和感の無い楽しい会話ができるようになると良いですよね。

初対面の人との会話のマナー

初対面の人との会話ですが、こちらも簡単にマナーを紹介したいと思います。 初対面では、誰でも多少なりとも緊張するもの。

楽しい人だなと思われ、人に好かれるかそうでないか、この人は口下手なんだなと思われるかが左右されます。

では、初対面の人との会話のマナーですが、

・身だしなみ
・自己紹介

会話というよりもそれ以前のマナーですね。

まず「身だしなみ」ですが、特に初対面となると会話の内容よりもまず見た目で左右されます。 せっかく凄い会話術を持っていたとしても、場合によっては話したくない人になることも。 人は見た目が100%と言っても過言ではないです。身だしなみは最低限整えておくようにしましょう。

そして、「自己紹介」です。 初対面の人にいきなり本題に入ったり、話題のネタを話しまくったり、根掘り葉掘り質問攻めしても引かれます。 相手がしないから…ではなく、自分から率先して自己紹介をするように。

それでは、次項から会話術を磨く具体的な方法やコツを解説していきますので、コレは!と思うものがあったら、真似していただけたらと思います。

会話術を磨くコツ①気まずいと思うと相手にも伝わる

口下手な人は、会話が続かなかったりしたら気まずいだろうな、と心配してしまいます。 気まずい空気になったらどうしよう。 そういった心配の渦に巻き込まれてしまっています。

その心配が、相手にも伝わってきます。 不思議なもので、以心伝心してしまうのです。

会話術を磨く13のコツ!もう口下手とは言われない!
(画像=『Lovely』より引用)

本当に気まずい雰囲気になっても、「気まずいな…」と思わないように心掛けてみてください。 これは、仕事でも恋愛でも悪い方に適用されてしまいます。

よっぽど相手の空気を読めない人でない限り、「気まずい」と思っていることが相手にも見事に伝わってしまいます。

また、気まずくなることに対して心配ばかりしていると、自信がなさそうに見えますので、相手もこの人で大丈夫かな、と心配になってしまいます。

会話術を磨くコツ②沈黙を恐れない

仕事でも恋愛でも、会話術で気まずいと思わないようにと、前項でお伝えしましたが、更に、沈黙を恐れないようにしてみてください。 いきなり、難題ですよね…

でも、「気まずいと思わないように」と「沈黙を恐れない」、どちらもまだ何も喋っていません。 つまり、喋る以前の心の持ち様なのです。

沈黙→気まずい
というプロセスになります。

会話というのは沈黙があって当たり前です。 仕事での会話の沈黙は、相手が熟考していたりする場合があります。 恋愛では、雰囲気を楽しむ時間にもなったりします。

沈黙の後に、もっと良い事があると思えば沈黙も怖くはないですよね。

会話術を磨くコツ③相手の性格に合わせる

ここから少しずつ会話に入っていきます。

どうせ会話をするなら暗い人よりも明るく楽しい人の方が良いです。 でも、常に明るく楽しい人になると、相手のペースを無視している場合にもなります。

会話をする相手がどういった性格かを、おおよそ見極め、相手の性格に合わせる必要があります。 それができる事によって、人に好かれる人になったり、モテる人になったりもします。

例えば、仕事などで交渉する相手が大人しい人だったとしますよね。 初対面からずっとハイテンションを維持されると、交渉相手は疲れてしまいます。 それによって、成果に繋がらなかったと自分も落胆してしまいます。また、自分はやっぱり口下手なんだと余計に凹む原因にも。

そうならない為にも、相手の性格をおおよそ見極めた上でどんな方法で会話をしていけば良いのかを考えた方が、後々自分が楽になれます。 これは、仕事だけでなく、人に好かれる方法やモテるコツでもあったりするので、参考にしてみてください。

会話術を磨くコツ④まず自分の事を話す

初対面では、まず自分が率先して自己紹介しましょうでした。 それだけでは実はまだ少し物足りません。

自分の事を自分から話すことによって、相手が、「この人はこれだけ自分の事を話してくれたんだから、自分も話さなきゃ」と、心を開いてくれる準備をします。

タクシーに乗った時、運転手さんから根掘り葉掘り色々聞かれるよりも、運転手さんが少し自分の事を話してくれた後の方が、質問に答える気になりますよね。それと同じです。

自慢話にならないように

ただ、ここでひとつ、注意が必要です。 自分の事を話すといっても、自慢話にならないように気を付けてください。

してしまいがちな間違いが、武勇伝を話してしまった、という例です。 一旦話してしまった事は撤回ができません。

自分の事を話すといっても、どこの出身で今はどこに住んでいて、といった触りだけで構いません。

会話術を磨くコツ⑤人の事はなるべく話さない

会話の中で本題だけでなく、天気の話題、時事ネタ、話題のネタなど、様々な事が話題に挙がります。 たまに、自分と相手以外の第三者の話題になったりもします。

でも、なるべくなら、この第三者の話題は避けるようにして欲しいと思います。

どうしてかというと、もしその第三者が共通の知人だった場合、話題にされた第三者の見方が自分と相手では違う場合があり、トラブルの原因にも繋がってしまう事もあります。 悪く言ったつもりはなくても、相手には悪く言ってると捉えられてしまう場合もありますので、なるべくなら人の事は話さないようにした方が安全です。

悪口は御法度

わざと悪口を言おうものなら、それは絶対止めてください。 全ての関係性を壊してしまいます。

また、悪口を言うような人は、人に好かれるタイプにはなりませんし、モテる人にもなれません。論外です。

もっと言えば、全く関係のない芸能人や有名人、政治家などの悪口を言うのも、心証を悪くしてしまいます。 悪口などマイナスな話題よりも、楽しい話題で終わらせておきたいものです。

会話術を磨くコツ⑥質問力を付ける

会話と言えば"質問"です。 初対面でも仕事でも恋愛でも、質問をしなければ始まらないような感じです。 簡単に言えば、質問力を身に付けましょうという事です。

でもこれがいちばん難しいです。 では、具体的にどんな質問方法があるのかを、解説致します。

【会話術】オープンクエスチョン

質問する方法(技)として、オープンクエスチョンというのがあります。

どういった質問方法かというと、例えば、 「今日は何をしますか?」 と聞かれたら、 「今日は午前中に〇〇をして、午後から●●をして…」 と、自由に答えることができる質問です。

オープンクエスチョンばかりをしてしまうと、相手にストレスを与えてしまいますので、気を付けてください。

【会話術】クローズドクエスチョン

そしてもうひとつの質問方法(技)が、クローズドクエスチョンです。

これはどういった質問方法かというと、 「今日は午前中は〇〇をするんですよね?」 と、イエスかノーでしか答える事ができない方法です。

クローズドクエスチョンばかりを使ってしまうと、相手に強制感を与えてしまうので注意が必要です。

オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを上手に使い分ける事によって、相手への質問がスムーズにできるようになります。

使い方としては、オープンクエスチョンの方をクローズドクエスチョンよりもやや多めの方が嫌な感じがしません。 クローズドクエスチョンばかりになってしまうと、嫌われる可能性もあるので注意してください。