あなたの家の水道代は、毎月いくらくらいかかりますか?総務省統計局が行っている家計調査(2019年)によれば、2人以上の世帯が支払う上下水道料の平均は5,044円です。住んでいる地域や家族構成によっても差はありますが、5,000円を大きく超えるようであれば水道代は高めかもしれません。水道代が高くなるNG行動をいくつかご紹介するので、心当たりがないかチェックしてみてくださいね。

洗濯物を少量×何回も洗う

(写真=PIXTA)

まず見直してほしいのが、洗濯の仕方です。洗濯好きの人の中には、「種類を分けて、1日に何度も洗濯機を回す」という人もいるでしょう。しかし、一度に洗う量を減らして何度も洗濯機を回すのは、水の無駄遣いにつながります。

洗濯機の種類にもよりますが、たとえ洗濯物の量を半分にしても、使用する水の量も半分以下になるというわけではないからです。水道代の節約を考えるなら、洗濯物が大量でない限り、1日の洗濯回数を減らすとよいでしょう。

シャワーを出しっぱなしで使う

(写真=PIXTA)

次に気をつけたいのが、シャワーの使い方です。頭や体を洗うときにシャワーから水を出したままにする人は、意外と多いのではないでしょうか。実はこれも、水道代が高くなる原因の一つです。

シャワーを15分間出したままにしておくと、約180リットルの水を使います。もし、頭や体を洗うときにこまめに水を止めるようにすれば、使用する時間は5分ほどで済み、水の使用量も3分の1になるでしょう。そのほか、節水効果のあるシャワーヘッドを使うのもおすすめです。

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