テレビを見ない生活を経験したことはありますか?普段なんとなくついていることが多いテレビですが最近はスマホやパソコンの普及でテレビを見ないのが習慣になったという人も多くなりました。ここではそんな生活のメリットデメリットについてまとめてみました!!

【はじめに】テレビを見る人、見ない人

日々の暮らしの中でテレビを見ない人は昔に比べて増えてきていると感じます。
もちろん元々テレビを見ない人という性格の人もいると思いますがライフスタイルの変化も1つ大きな理由だと思います。

5年前、10年前に比べて「テレビを見ること減ったなぁ」と実感している人は多く、そういった人の多くはスマホやPCなどテレビにとってかわる媒体を利用していることが多いです。
生活の中で新しいものが入ってきた分テレビが抜けていってしまうというのはありえることです。

テレビを見ない生活の効果は?メリット・デメリットをまとめました!
(画像=『Lovely』より引用)

では実際テレビを見ない人の生活は見る人に比べてどういう効果があるのでしょうか。
ここではテレビを見ない人の普段の暮らしやメリット、デメリットについてまとめました!!

テレビを見ない利点は欠点にもなりえます!

「それは長所じゃなくて短所じゃないの?」ということをテレビを見ない生活に対して感じる方もいると思います。
逆もまたしかり、捉え方の問題でよくもわるくもなるため、あくまでも一意見としてそれぞれ紹介していきます。

テレビを見ない人ってどれくらい増えたの?

普段の生活でテレビを見ない人というのはどれくらいいるのでしょうか。
これは難しい質問で「完全にテレビのコンテンツから離れている」という人は少ないです。朝のニュースだけは見るという人や地震が起きた時に速報をチェックするという人も多くいるからです。

ですが統計によると78%の人がテレビを見る機会が少なくなったと感じており、全体の18%の人がテレビの視聴率が1時間未満と答えました。
テレビ世代である高齢者のしめる割合が日本では多いことを考えるとこれは著しい生活パターンの変化といえます。

20代と30代では約半数の人が1日にテレビを見るのは2時間以内という結果となりました。
この世代は同時にネットを1番多く利用する世代であり、このことからもネットが暮らしの中に、特に若年層に強力にアピールできるツールであることがうかがえますね!

見ない人が増えてテレビはどう変わった?

若年層にテレビを見ない人が増えた一方で高齢者世代のテレビを見る割合は依然として高いままです。
60代が1日にテレビを見る平均時間は4時間以上となっており、実に20代や30代と比べて倍となっています。
定年退職によって日頃やることがなくなり、ついついテレビの前で時間をつぶしてしまうという人も多いようです。

テレビを見ない生活の効果は?メリット・デメリットをまとめました!
(画像=『Lovely』より引用)

その結果テレビ側がどう変わったかですがやはり高齢者にアピール効果がある番組構成が多くなっていると感じます。
具体的には健康に関する番組や葬儀やサプリメントに関するCMなどです。これらが昔に比べて増えていると感じる人は多いのではないでしょうか。

普段の暮らしでテレビを見ている主要な層が高齢者であるということが分かればこれも当然の結果といえますよね。
ゴールデンの時間でも高齢者が子供や孫と一緒に見れるような番組が多く、昼間や夕方の時間帯などは特に高齢者層へのアピールが顕著であると言えます。

テレビを見ない理由は?① ライフスタイルの変化

ではどうして若年層はテレビを見る時間が減ってしまったのでしょうか。先ほども少し触れたとおり、1つは生活パターンの変化があげられます。
20代では13.5%、実に7人に1人が全くテレビを見ていないという結果がでています。

テレビを見ない生活の効果は?メリット・デメリットをまとめました!
(画像=『Lovely』より引用)

「スマホがあればテレビを見る必要がないから」
「テレビを買うのにも受信料を払うのもお金がかかる」
「家でしか見れない上に気になった番組も最初から見れない」

テレビを見ない生活の効果は?メリット・デメリットをまとめました!
(画像=『Lovely』より引用)

などの理由があげられました。確かにどれもテレビを見る上ではデメリットになりやすい部分ですよね。
「既に始まっている番組を途中からしか見れない」という意見にはハッとする人もいるのではないでしょうか。若い人にとっては今はもう番組は途中から見るものではないのかもしれません。

テレビを見ない理由は?② 内容がつまらない?

日々の生活でテレビを見ない人の中には「単純にテレビ自体がつまらない」という痛烈な意見もありました。
テレビを楽しめるかどうかは個々人の性格にもよると思いますが、やはり番組構成に疑問を持つ方も多くいらっしゃいました。

「CMが多い」
「興味のない話題を延々とやっている」
「無駄な引き延ばしが多い」
などの理由があげられました。

テレビを見ない生活の効果は?メリット・デメリットをまとめました!
(画像=『Lovely』より引用)

ライフスタイルの多様化によって昔のように「みんなが同じものを見て共感することを楽しむ」という暮らしに対してのアピール効果は薄れてきているのかもしれません。
確かに若い世代に高齢者向けの健康番組を見て楽しめといってもさすがに無理がある気がします・・・。

テレビを見ない生活のメリット① 自分で使える時間が増えた

ここからは実際にテレビを見ない暮らしをはじめてどうなったかをまとめていきます。
まずはメリットですが、これは想像しやすいものが多く「自分で使える時間が増えた」というのがよくあげられるポイントです。

テレビを見ない生活の効果は?メリット・デメリットをまとめました!
(画像=『Lovely』より引用)

確かにテレビを見ていると2時間スペシャルや特番など、テレビ番組の終了時間に合わせて自分の行動を決めてしまうことが多くなってしまうことはよくあるのではないでしょうか。
番組の途中でもさっと切り上げられる性格の人はいいと思いますがなかなか難しいですよね。

「番組と番組の間のCMをなくす」という視聴者へのアピール方法などもその一例です。
すぐに次の番組が始まるためどうしても少し導入部分を見てしまうんですよね。オープニングが始まるころには少し先が気になるように引っ張っているので余計にズルズルと見てしまう人も多いはず。

テレビを見ない生活のメリット② 部屋が広くなった

2つ目のメリットは「テレビを置いていたころよりも部屋が広くなった」ということです。確かに捨てるなりしまうなりしてしまうとかなりの広さを実感できます。
それもそのはず、リビングに大きなサイズのテレビを置いてある家は多く、習慣でテレビをつけながら食事をするという人も多いと思います。

1人暮らしのワンルームにテレビをおいている方はもちろん、家族全員のために大型テレビをおいている家庭にもこれは大きな効果です。
思い切ってテレビを捨てるとまではいかなくとも、押入れにしまったりすることでスペースがあき、別の家具をおいたり部屋の模様替えをする人もいました。

コンセントの配置や間取りなどと関連して、テレビありきでリビングの家具の配置を決めるという性格の人は多いはずです。
テレビを置かなくなることでより広々と空間を使えるのも大きなメリットの1つだといえます。