機嫌が悪い人が周りにいると、なんだかこっちまでピリピリしちゃいますよね?出来る事なら、機嫌が悪くない人と一緒にいたいと思うでしょうが、そんな時ばかりじゃないですよね。今回は、そんな機嫌が悪い人の理由や心理の特徴、機嫌が悪い人への接し方をまとめました

機嫌が悪い人と一緒にいるとどうなる?

機嫌が悪い人って、何とも言えない独特のオーラを放っていますよね?

その特徴は、表情や言葉遣い、身のこなしの一つ一つが、なんかいつもと違う。

そのような〝機嫌が悪いオーラ〟満載の人と一緒にいると、こっちまでピリピリした感情になり、どう接したら良いのか分からなくて、逃げだしたくなります。

特に、職場の上司が機嫌悪い時や、彼氏や旦那様が機嫌悪いと、こちらまで機嫌が悪くなり、その場のムードは険悪になりがちです。

また、彼女がなんか機嫌悪いと、彼氏は放っておくわけにいかず、ただオロオロする事も多々あります。

度が過ぎると、優しい彼氏も、面倒臭くなって、逆に機嫌が悪くなることもありますよ。

このように、機嫌が悪い人と一緒にいると、機嫌の悪さが伝染するんですよね。

機嫌が悪くなるには理由や原因がある

人が機嫌が悪くなるのには理由や原因があります。

その理由や原因を知る事で、早く機嫌を直すことが出来たり、機嫌が悪くならない様に対処する事が出来ると思いませんか?

じゃあ、いったい何が理由で機嫌が悪くなるのでしょうか?

ここでは、機嫌が悪くなる理由や原因について解説していきます。

彼女の機嫌を取るのに苦労している彼氏、意味不明に機嫌が悪くなる旦那様の対応が面倒臭い奥様、短気な上司の取り扱いが分からない方は必見です!

【機嫌が悪い理由】①お腹が空いている

人が機嫌が悪くなる理由の一つとして、「お腹が空いている」と言う理由があります。

赤ちゃんや幼い子供は、お腹が空くと泣きますよね?

それは機嫌が悪い、と言うより、欲求に近いかもしれませんが、大人でもお腹が空くと機嫌が悪くなります。

あなたがもし働く主婦なら、帰宅した途端、家族に「ごはんまだ?」と不機嫌そうに言われた事はありませんか?

また、旦那様が帰宅して、夕飯の準備が出来ていない時、妙に機嫌が悪くなったりしませんか?

それって、単にお腹が空いているからなんですよね。

さすがに、大人になって「お腹が空いた」と泣く人はいないと思いますけどね。

【機嫌が悪い理由】②眠い

これまた赤ちゃんや子供が日常的に機嫌が悪くなる理由の特徴ですが、「眠い」時に人は機嫌が悪くなります。

お腹が空いた時同様、大人になって、「眠いから」と泣く人はいないと思いますが、寝起きで頭がボーっとしている時に、あれこれ言われると機嫌悪くなりますよね?

また、夜遅く眠いのに彼女に呼び出されたり、長電話に付き合わされた時など、彼氏は不愛想だったりします。

で、その不愛想で機嫌悪そうな彼氏の態度を見て、彼女が機嫌悪くなる、と言う負のスパイラルにハマる時、ありますよね。

【機嫌が悪い理由】③怒られたり注意された

自分のしたことに対して、怒られたり、注意されたりすると、人は機嫌が悪くなります。

間違った事をしてしまったり、失敗をした時に怒られると、「やっちゃった」という後悔や反省の気持ちもあるかもしれませんが、それが人前で注意されたりなど、「恥をかかされた」と感じた場合、逆切れで機嫌が悪くなる人もいますね。

彼氏に怒られちゃった彼女が、悪いと思っていながら「だって~」と不機嫌になり、言い訳をするシーンは良くあります。

逆のパターンもありますよね。

彼女に注意されてプライドが傷ついた彼氏が、本気で機嫌が悪くなるってやつ。

このような事は結構多いので、注意の仕方も相手の性格に応じて考えていく必要がありそうですね。

また、怒られたことに対して理不尽な感情になった時にも、機嫌が悪くなりがちです。

特に、会社の上司など、言い返すことが出来ない相手から怒られた時は、不満を抱えたままでいる事で不機嫌な態度をしてしまうことは、よくある事です。

【機嫌が悪い理由】④バタバタしている

時間がなくてバタバタ急いでいるのに、ゆっくりと用事を言ってきたリ、どうでも良い事を話しかけて来られた時に、人は機嫌が悪くなります。

急いで出掛けようと準備しているのに、旦那様が邪魔するかの如くあれこれと用事を言ってきて、イラっとした経験は、奥様なら誰しも経験したことがあるのでは?

また職場でも、バタバタしてるのに上司から面倒な指示があったりすると、つい機嫌が悪くなったりしますよね。

【機嫌が悪い理由】⑤ペースを崩される

不本意な理由で、自分のペースを崩されると、機嫌が悪くなりますよね?

例えば、彼女の支度が遅くて彼氏がイライラするとか、旦那様がのんびりしすぎてイラっとする、というような日常的な事や、上司が急に書類の修正を依頼してくるなど、自分の時間的なペースが崩れる時、思わず不機嫌になってしまいます。

また、旦那様や上司など、他人の行動によってペースが崩されるだけでなく、物事が上手く進まない時や、思わぬ失敗があり、ペースが乱れた時も、機嫌が悪くなりがちです。

その苛立ちをどこにぶつけたら良いのか分からないけど、「う~ん、もぅっ!」って、なりませんか?

【機嫌が悪い理由】⑥やろうとしている事を先に言われた時

「こうした方が良いよ」「それはこうやるんだよ」と、自分がやろうとしている事を、先に言われた時、ありませんか?

「もぅ~、今やろうと思ったのに!」って機嫌が悪くなりますよね。

相手は良かれと思って言ってくれている事は分かっていても、何だかとっても腹が立ってしまいます。

例えば、上司に言われた時などは、仕事において「自分が信用されていないのではないか」という落胆の気持ちにさえなります。

【機嫌が悪い理由】⑦余計な事をされた時

「頼んでないよね?」と思う程、余計な事をされた時につい腹が立ってしまう事があります。

例えば、旦那様が気を利かしてゴミ出ししてくれた時。

あなたは「このごみを入れてからゴミ出ししよう」と思ってたのに、旦那様がサッサと持っていっちゃってたとしたら、

「いつもは何にもしないのに何で???」と、とっさに腹が立ち、機嫌が悪くなる時ありませんか?

旦那様からしたら、いつも「気が利かないな~。ゴミ出しくらいしてよ!」と言われているので、たまにはしてあげよう、と言う親切心から来る行動だと思うんですが、奥様からしたら余計な事だったりするんですよね。

いつもならOKだけど、今日は余計な事。

全く自分勝手なのですが、そのような些細な事も機嫌が悪くなる理由の一つになるのです。

機嫌が悪い人の心理の特徴とは?

機嫌が悪い人の理由って、実に様々ですよね。

ある出来事が理由で機嫌が悪くなる事もあるし、誰に言われたから機嫌が悪くなる、って事もあります。

例えば、同じことを上司に言われても何とも思わないのに、旦那様に言われるとカチンと来る、なんて事ないでしょうか?

そのように、機嫌が悪い人の理由って、その人でなければ分からない理由の事も多々あります。

ではいったい、そんな機嫌が悪くなる人の心理には、どのような特徴があるのか。

次は機嫌が悪い人の心理の特徴について解説していきます。

【機嫌が悪い人の心理の特徴】①自己中心的

機嫌が悪い人の特徴は、自己中心的である、と言う事です。

だいたい、「怒る」ではなく、「機嫌が悪くなる」と言うのは、自分の勝手な思い込みが原因です。

そもそも「機嫌が悪い」と言うのは、機嫌が悪くなった理由に対して、相手を攻撃する訳ではなく、言いたい事を我慢している状態ですよね。

そして、その心理は、自分を正当化しようとしています。

「勝手な事言うなよ」「いい加減にしてくれ」など、相手に対して腹が立っている事が多いです。

でも、それを言う訳にはいかない。

相手に気付かそうとしているんですね。

「自分が正しい」「あなたが間違っている」と言う事をアピールしているんです。

ただ、自分の考えが正しいと思っていながら、どこかで自信がなく、ハッキリ相手に伝える事が出来ないでいます。

心のどこかで、それを言ってはいけない、と思いながら、態度を抑えられないでいるのかもしれません。

つまり、精神的に未熟さが残っている現れなのでしょう。

でも、このような事は誰にでも起こりうることです。

立派な大人でも、心に余裕がなかったり、疲れが溜まっている時などは、そのような制御が利かず、つい感情的になったり、子供の様に機嫌が悪くなったりする事もあります。

誰でも、自分を中心に物事を考えるのが当然ですが、いつも自分の思い通りになる事はありません。

もしあなたが機嫌が悪い事を態度に表わしてしまっていると気付いた時、そのような態度を取ってしまうのは、大人としてどうなのか?を考えてみましょう。

【機嫌が悪い人の心理の特徴】②ネガティブ思考

機嫌が悪い人は、まずネガティブ思考であることが特徴です。

日々の出来事について、何でも疑ってかかるとか、素直に受け取れないなど、マイナスな受け取り方をする心理的傾向があります。

よく若いカップルで「彼女の機嫌を取るのが大変だ」と言っている彼氏の話を聞く事はありませんか?

いくら彼女を褒めても、なだめても、いつもネガティブな発想ばかりして、不機嫌になってしまう彼女に、彼氏が疲れてしまうパターンはよくあります。

彼女にして見れば、自分に自信がなく、彼氏の愛情を確かめたくて取っている言動かもしれませんが、余りにいつもいつもネガティブで不機嫌だと、彼氏の心も離れて行ってしまうかもしれませんよ。

彼氏は間違いなく、彼女の明るい笑顔が好きです!

【機嫌が悪い人の心理の特徴】③かまってちゃん

結局、機嫌が悪くなる人の心理の特徴は、「かまって欲しい」っていう事なんですよ。

私は機嫌が悪いんだ、って事をアピールして、周りの注目を浴びたい、と言う心理の表れなんですね。

更に、「どうしたの?」「なんかあったの?」とかまってもらいたいのですが、「どうしたの?」と聞かれると何にも言えなくなり「別に」などと言ってしまうのが特徴です。

その心理は複雑で、かまって欲しいのに、そこで自分の意見を言うと批難されそうで言えないんですよ。

もともと自己中でネガティブな考え方の人が多いので、気にはして貰いたいけど何で機嫌が悪いのかは知られたくないんです。

それで何をどう言っても、機嫌が良くなる事はありませんしね。

その為、周りの人は接し方に苦労しそうです。

【機嫌が悪い人の心理の特徴】④感情のコントロールが出来ない

機嫌が悪い人の心理の特徴をまとめると、感情のコントロールが出来ない、と言う事です。

大人になれば誰でも、自分の事だけを考えて行動はしなくなります。

会社の上司や同僚の前だけではなく、旦那様や彼氏彼女に対してでも、自分の感情だけで物事を動かす事はしないですよね?

自分が機嫌が悪い態度を醸し出す事で、周りの雰囲気も悪くなることは、大人なら誰でも理解できるはずです。

それが出来ずに、自分の感情に任せて機嫌が悪い態度を見せると言う事は、自分の感情のコントロールが出来ていないと言う事です。

つまり、「精神的に幼稚である」と言うことになるでしょうね。