“自分らしさ”はつくれない。後から自然とついてくる

女性の働き方や生き方、そして、家族の在り方も多様化し、私たちの目の前にはありとあらゆる選択肢が広がっています。

そんな中で大事だと言われるのが「自分らしく生きること」ですよね。最近は、あらゆるところで「自分らしく」という言葉を見かけるようになりました。

ただ、私自身は「自分らしさ」というものはとても不安定な言葉だと思っています。

私たちが認識できる「自分らしさ」というものは、時として、他人がつくりあげたイメージに過ぎないことがあります。

つまり、「壇蜜らしさ」とは何なのかというと、周囲の人が期待する「壇蜜」を私自身が演じることなのかもしれない。そうやって、誰かがつくり上げた「自分らしさ」に自分自身をあてはめてしまう恐ろしさがあります。

壇蜜が明かす「コロナ禍の不安」への対処法。誰にでもできる“心を落ち着ける習慣”とは
(画像=『Woman type』より引用)

だから、「自分らしさ」なんてものは、追求しなくてもいいのかもしれない。まして、あなたが20代、30代ならば、「自分らしさがない」なんて悩む必要もないと思います。

結局、「自分らしさ」とは、自分が歩んできた道のりを振り返ったときに自然と出来上がっているものだと思うんですよね。
やるべきこと、求められることに誠実に向き合って、仕事で成果を出すことにこだわっていけば、自ずと「あなたらしさ」はついてくるはずです。

いつか「私の“自分らしさ”って、こういうことなんだな」って自然と思える日が来ます。私自身もそう信じて、一つ一つのお仕事に向き合っているところです。

“らしさ”はつくるものではなく、後からついてくるもの。そう思ったら、少し楽になりませんか?

<プロフィール>

タレント
壇蜜
1980年12月3日生まれ。秋田県出身。2009年、ゲーム『龍が如く 4 伝説を継ぐもの』に出演し、10年にグラビアデビュー。12年、映画『私の奴隷になりなさい』に主演。その独特なキャラクターで大ブレイクを果たし、以降、数々のメディアで活躍

日蓮聖人降誕800年 日蓮宗記念事業「世界を変えるキャッチコピー大賞」

宗祖である日蓮聖人降誕800年を迎えるにあたり、次の800年に日蓮宗の教えをつなぐため、「世界を変えるキャッチコピー大賞」キャンペーンを開催。

日蓮宗の教えとSDGsの17目標を掛け合わせて、現代風のキャッチコピーを一般公募する。大賞作品と応募者氏名は、和紙製の巻物に“800年後のプレスリリース”として記され、実際に800年後まで保存・公開することを予定している。

【世界を変えるキャッチコピー大賞】概要

・キャンペーン応募期間:2021年2月12日(金)10時~3月1日(月)10時
・応募方法:特設サイトおよびTwitterからの投稿
・結果発表:2021年3月26日(予定)
(特設WEBサイト内で発表)

 

提供・働く女のワーク&ライフマガジン『Woman type』(長く仕事を続けたい女性に役立つ、キャリア・働き方・生き方の知恵を発信中)

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