【オシャレに詰め替え】無印のスプレーボトルがおすすめの理由を徹底解説！

「ポリボトル・スプレー付」使用例4選｜無印のスプレーボトル

何本か揃えておいて、違ったお掃除用洗剤を詰め替えるのが人気です。無印のスプレーボトルの色はクリアで、ラベルがありませんので、自分流に作ってアレンジすることができます。テプラなどで品目を統一して貼れば、ラベルのごちゃこちゃがなく、見た目もすっきりします。

このポリボトルの素材のスプレーボトルは、180ml・300ml・500mlの3種類があります。「SPRAY」か「JET」の切り替えがあって噴射量を調節できます。お部屋に置いておくだけでオシャレですし、無印のモノトーンカラーがどんな部屋にも合います。

他社のスプレーボトルだとスプレーの粒子が荒く、アイロンをかけるときに不便なこともあります。でも無印のスプレーボトルは、切り替えを「SPRAY」にすれば、噴射量も適度ですのでおすすめです。

無印のスプレーボトルの取っ手は握りやすく、ちょうど良い固さのトリガー式です。とても使いやすくて、人気商品なのが納得できます。

料理のときに水をまんべんなく霧吹きかけるときにも便利です。それまではなんとなく手やスプーンを使ってふりかけていたものも、無印のスプレーボトルは多用途で使えます。

例えばせっかく知人から炊き込みご飯や点心をいただいたのに、霧吹きがなくて不便ってときありますよね。そんなときに活躍するのがこのスプレーボトルです。温める前にシュッとひと吹きしてください。料理が生き返ります。

観葉植物は葉に水をやることでほこりが落ちて、葉の全体から水分を吸収します。葉の部分などに水を集中的にをやりたいときにぜひおすすめです。

スプレーの切り替えを「JET」にして少し強めのスプレーを出すと、集中的に水をやれて便利です。この場合は、一番大きい500mlのサイズが使いやすくておすすめです。部屋の観葉植物の隣に置いても、玄関先に置いてもモノトーンカラーが映えてオシャレです。

人気の「無印良品の洗剤」専用のスプレーボトルのシリーズです。洗練されたモノトーンカラーのボトルに、各洗剤のラベルが貼られています。全種類を集めても統一されて、オシャレなボトルです。

こちらは水を電気分解して作られた「アルカリ性電解水クリーナー」で、界面活性剤を使用していません。詰め替えも販売されています。拭き取る必要はなく、小さい子やペットのいる部屋でも安心して使用できます。

この「バス用洗剤」は、天然由来原料の泡で浴槽の垢もすっきり落とすことができます。無香料・無着色で、こちらも詰め替えが販売されています。「無印良品の洗剤」シリーズのスプレーボトルは、逆さにしても使えるので、掃除しづらい角度の箇所でもきれいに落とすことができます。

便器内だけではなく、床や便座にも使えて、お肌にやさしい人気の「トイレ用洗剤」です。無香料・無着色で、すっきりと落とすことができます。こちらも詰め替えも販売されているのでが、統一して持つことができます。

無印のスプレーボトルで部屋を統一したら、もっとおうちにいるのが楽しくなるはずです。オシャレなものに包まれて、見た目にも癒され、さらに使い勝手が良くなるなんて、嬉しい限りですよね。

部屋を統一するのは何かと気分がすっきりでするものです。ぜひ一本からでも試していることをおすすめします。決してインテリアのじゃまにはなりません。そしてもっと無印良品が好きになるかもしれません。

提供・BELCY