【旅行用】化粧ポーチに入れるべき最低限の中身は?
①BBクリーム
モイストラボBBエッセンスクリーム¥1,000
1つ目は、BBクリームです。化粧下地とリキッドファンデが一体型になっているので、旅行の荷物を減らすことができます。紫外線が多い季節だと、UVカット機能がついたタイプを選ぶのがおすすめです。
②ルースパウダー
イニスフリーノーセバムミネラルパウダー¥825
2つ目は、ルースパウダーです。BBクリームの上にルースパウダーを重ねると、化粧崩れを防止することができます。サッとつけるだけで綺麗なお肌に仕上がるので、旅行先で時短メイクをしたい時にぴったりです。
③ビューラー
シュウウエムラアイラッシュカーラー¥1,293
3つ目は、ビューラーです。温泉に入った後、すっぴんの状態で過ごすのに抵抗がある人もいるでしょう。ビューラーでまつ毛をカールさせるだけで、すっぴんでも目力を出すことができます。
④アイブロウ&アイシャドウパレット
ルナソルスタイリングアイゾーンコンパクト¥4,620
4つ目は、アイブロウ&アイシャドウパレットです。アイブロウとアイシャドウが一緒に入ったパレットだと、旅行の荷物をコンパクトにすることができます。
⑤アイライナー
ラブライナーラブライナーリキッドダークブラウン¥1,760
5つ目は、アイライナーです。旅行先でのファッションに合った色味や、テクスチャーのアイライナーを化粧ポーチに入れましょう。おしゃれなファッションをしていても、メイクと合っていないとちぐはぐに見えてしまうからです。
⑥マスカラ
キャンメイククイックラッシュカーラーワインモーヴ¥748
6つ目は、マスカラです。旅行の長時間の移動でもメイク崩れが防げるように、ウォータープルーフタイプのマスカラを入れておくと良いですよ。
⑦アイブロウペンシル
NewBorn3機能一体型アイブロウロイヤルブラウン¥931
7つ目は、アイブロウペンシルです。落ちにくいタイプのアイブロウペンシルだと、化粧直しに時間をかけることができない場合でも安心です。
⑧チークリップ
ヴィセリップ&チーククリーム¥1,000
8つ目は、チークリップです。1つでチークとリップの2役なので、化粧ポーチの中身を減らすことができます。しっとりしたテクスチャーなので、頬が乾燥しやすい人にもおすすめです。
⑨リップクリーム
キュレルリップケアスティック¥935
9つ目は、リップクリームです。新幹線や飛行機・車内は、乾燥しやすくなっています。リップクリームは唇やお肌の保湿に役立つので、旅行に必須なコスメです。
【社会人用】化粧ポーチに入れるべき最低限の中身は?
社会人用①プレストパウダー
タイムシークレットミネラルプレストクリアベール〈クリア〉¥1,980
1つ目は、プレストパウダーです。テカリや化粧ヨレを、すぐに直すことができますよ。また、メイクが崩れる前にプレストパウダーで抑えると、化粧持ちが良くなります。
社会人用②リップクリーム
WELEDAリップクリーム¥990
2つ目は、リップクリームです。おしゃれなファッションに身を包んでいても、唇が乾燥すると一気に老け込んで見えます。しっかり潤して、綺麗を維持しましょう。
社会人用③口紅
AUBEタイムレスカラーリップ04¥3,520
3つ目は、口紅です。口紅を塗ると、おしゃれできちんとした印象に仕上がります。仕事中の水分補給やランチの後は口紅が取れやすいので、化粧ポーチの中に入れておくと安心です。
社会人用④アイブロウパウダー
KATEデザイニングアイブロウ3Dブラウン系¥1,210
4つ目は、アイブロウパウダーです。眉毛が消えかかっていると、おしゃれな装いも台無しになります。アイブロウパウダーでサッと描き足すだけで、きちんとした印象に仕上がりますよ。
化粧ポーチの中身を減らすコツ
ここまで、持ち歩きや社会人用など、化粧ポーチに入れるべき最低限の中身をご紹介しました。シーンに合わせたコスメを入れると、メイクや化粧直しがスムーズにできます。また、中身を見直してコンパクトにすると、持ち運びが楽になりますよ。
減らすコツ①シーン別で分ける
コツの1つ目は、シーン別で分けることです。社会人で多忙だと、化粧直しに多くの時間をかけるのは難しいのではないでしょうか。
家用の化粧ポーチを持ち歩くとバックが重たくなるだけでなく、使いたいコスメをサッと取り出しにくくなります。TPOに合わせた中身にして減らすと、スムーズにメイクや化粧直しができるのでおすすめです。
減らすコツ②パレットを選ぶ
2つ目は、パレットを選ぶことです。パレットタイプのコスメだと、化粧ポーチの中身を最小限にまとめることができます。特に、旅行や社会人用におすすめです。
メイクや化粧直しをする時にアイシャドウが何種類もあると、容器の開け閉めや化粧ポーチから取り出すのに時間がかかります。パレットタイプだと、持ち歩きが便利なだけでなく時短メイクができますよ。
減らすコツ③容器に移す
3つ目は、容器に移すことです。旅行や持ち歩き用で使う場合は、小さなケースに移すと良いですよ。小さなケースが無い場合は、コンタクトケースで代用できます。片方に化粧下地、もう片方にリキッドファンデを入れると使う時に便利です。
減らすコツ④スキンケアをしっかりする
4つ目は、スキンケアをしっかりすることです。スキンケアを日々丁寧にすると、化粧ノリが良くなります。そのため、化粧を重ね塗りして、お肌のダメージを隠す手間が省けるので使うコスメの種類が最低限ですむのです。
また、お肌が整っていると、メイクが綺麗にフィットして崩れにくくなります。中身が減って化粧ポーチの持ち歩きが楽になるだけでなく、化粧直しの時間を短縮することができるのでおすすめです。
減らすコツ⑤化粧品以外は分ける
5つ目は、化粧品以外は分けることです。メイクや化粧直しがスムーズにできるように、化粧品以外は別のポーチに入れましょう。コンタクトの替えや目薬・常備薬などを化粧ポーチに入れると、かさばる原因になります。
化粧ポーチに入れるべき最低限の中身を知ってコンパクトにしよう!
化粧ポーチの中身は、家・持ち歩き・旅行・社会人でそれぞれ違います。最低限のコスメを入れるには、TPOに合った中身にすることが大切です。また、一体型のコスメをチョイスすると、持ち歩きやすくなります。
例えば、チークとリップが一体型になったものや、アイシャドウやアイブロウはパレットタイプを選ぶのがおすすめです。20代・30代におすすめの、化粧ポーチに入れるべき最低限の中身を知ってコンパクトにしよう!
提供・BELCY
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