片思い中の彼にあけおめLINEを送りたいけれど、どんな内容を送ればいいか分からない…と悩んでしまう女性は少なくありません。
「あけましておめでとう」とか「今年もよろしくね」など、新年の挨拶は定形文が決まっているため、ありきたりな内容ではその他大勢の女子に埋もれてしまう場合も。
そこで、fumumu取材班が、もらって嬉しかった「あけおめLINE」について、男性たちに詳しい話を聞きました。
①初日の出の写真入り
「元旦の朝、地元の初日の出の写真をLINEで送ってくれた女の子。『今、千葉の実家に帰って来ています。あまりにも綺麗な初日の出だったので、お裾分けです』と書かれており、何だかほっこりしました。
ご利益もありそうだし、単純に嬉しかったです」(20代・男性)
②自分を想って書かれたLINE
「地元の忘年会で、『来年1月は出張でインドネシアに行く予定』と話していたのですが…『あけましておめでとう! もうすぐ出発かな? 出張前に風邪をひかないように体に気をつけてね』と、LINEを送ってくれた女友達。
何気なく話していた僕の話を覚えてくれていたのはもちろん、忘年会から年明けまでずっと気にかけてくれてたのが嬉しかったです」(20代・男性)
「新年早々、元同僚から『去年は職場で大変お世話になりました。○○さんがいてくれたおかげで、とても楽しい日々でした。また機会があれば、お会いしたいです』とあけおめLINEが届きました。
退職後、元同僚とは全然連絡を取っていませんでしたが、こうしてプライベートでも連絡を貰えるのは嬉しいものですね」(30代・男性)