カードローン会社の多くは土日や祝日でも即日融資に対応していますが、すべてのカードローンが対応しているわけではありません。土日や祝日に即日融資を受けたい場合は、対応しているカードローンを選ぶ必要があります。

本記事では、 土日や祝日の即日融資に対応しているカードローンをご紹介 します。利息無料キャンペーンや具体的な手順についても触れますので、急な出費でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

土日に即日融資を受けるなら「消費者金融系カードローン」を!銀行はNG

即日融資は消費者金融系のみ対応 

カードローンは、以下の3種類に分けられますが、 即日融資に対応しているカードローンは、「消費者金融系カードローン」だけ です。

【カードローンの種類】
- 消費者金融系カードローン
- 銀行系カードローン
- 信販系カードローン

審査のスピードが速く、カードの受け取りまでの時間も短いため、即日融資が可能です。土日や祝日に即日融資を受けたい場合は、「消費者金融系カードローン」を選択しましょう。

銀行系カードローンは即日融資に対応していない

「銀行系カードローン」 および 「信販系カードローン」は審査に時間がかかる ため、そもそも即日融資に向きません。

特に銀行系カードローンは2018年1月以降、審査の際に警察データベースへの照会が義務付けられました。審査のステップが増えたため、銀行系カードローンでは即日融資に対応できなくなったのです。

土日・祝日の即日融資OK おすすめのカードローン一覧

土日や祝日の即日融資に対応している代表的な消費者金融系カードローン をご紹介します(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります)。

また、今回紹介する多くの消費者金融では利息無料キャンペーンを実施しています。土日祝日の即日融資に対応している上に、利息無料で借りられるのはかなりお得。 利息無料キャンペーンも、借り先を選ぶ際のポイント にしてみてください。

上限金利 利息無料キャンペーン
アイフル 18.0% 契約から30日間
アコム 18.0% 契約から30日間
SMBCモビット 18.0%
プロミス 17.8% 初回利用から30日間
レイクALSA 18.0% 契約から60日間
または
契約から180日間(5万円以下)

「アイフル」 独立系カードローン会社

アイフルは、大手消費者金融系カードローンの中で唯一親会社に銀行を持たない、独立系のカードローン会社です。

アイフルは初回の契約から30日間に限り、利息が発生しないキャンペーンを行っています。期間内に返済すれば利息負担がないため、 「数日間だけお金を借りたい」という方にもおすすめ です。

>>アイフルの詳細はこちら(公式サイト)

【利息無料キャンペーン 「契約から」と「初回利用から」の違い】
消費者金融系カードローン各社は利息無料キャンペーンを実施していますが、キャンペーン期間の起算日が「契約から」と「初回利用から」の2タイプがあります。
- 契約から:実際に借入をしなくても利息無料期間が消化される。
- 初回利用から:実際に借入をしてから利息無料期間が消化される。
利息無料キャンペーンの期間が有利なのは、「初回利用から」です。「契約から」の場合は、契約後すぐに借入をしないと利息無料期間を最大限に活かせないので注意しましょう。
若山卓也(ファイナンシャルプランナー)

「アコム」 三菱UFJフィナンシャルグループ傘下

アコムは、三菱UFJフィナンシャルグループのカードローン会社です。

利息無料キャンペーン はアイフルと同じく 「契約から」30日間 なので、利息無料キャンペーンを利用する場合は、契約後にすぐ借入をしましょう。

>>アコムの詳細はこちら(公式サイト)

「SMBCモビット」 SMBCグループ傘下

SMBCモビットは、SMBCグループ傘下のカードローン会社です。

大手消費者金融系カードローンの中で、唯一利息無料キャンペーンを実施していません。

>>SMBCモビットの詳細はこちら(公式サイトへ)

「プロミス」 「初回利用から」30日間利息無料

プロミスは「SMBCコンシューマーファイナンス」が運営するカードローンで、SMBCグループの傘下です。

大手では上限金利が最も低く、17.8%。利息無料サービスの起算日も「初回利用から」なので、サービス利用しやすいといえるでしょう。

>>プロミスの詳細はこちら(公式サイト)

「レイクALSA」 長い利息無料期間が強み

レイクALSAは「新生フィナンシャル株式会社」が運営するカードローンで、親会社は新生銀行です。

レイクALSAの特徴は以下の選べる利息無料期間が用意されていることで、都合に合わせて選べます。

1.契約から60日間利息無料 (※)

2.5万円以下の借入に限り、契約から180日間利息無料(※)

どちらも、他社と比較すると利息無料期間が長いのでお得です。5万円超を借りる予定なら60日間を、5万円以下なら180日間を選択するとよいでしょう。

>>レイクALSAの詳細はこちら(公式サイト)

【利息無料は諸条件に注意】
利息無料は、期間以外に条件が付いている場合があるため、申し込む前にしっかり条件を確認しておきましょう。
若山卓也(ファイナンシャルプランナー)

≪60日・180日共通の注釈≫ ※初めてなら初回契約翌日から無利息 ※無利息期間経過後は通常金利適用。 ※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。 ※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。 ≪60日間無利息の注釈≫ ※Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。 ※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。 ≪180日間無利息の注釈≫ ※契約額1万円~200万円まで

≪貸付条件≫ 融資限度額 1万円~500万円 貸付利率 4.5%~18.0% ご利用対象 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方 遅延損害金(年率) 20.0% ご返済方式 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング ご返済期間・回数 最長8年、最大96回 必要書類 "運転免許証 ※収入証明(契約額に応じて、新生銀行フィナンシャルが必要とする場合) 担保・保証人 不要 ※商号:新生フィナンシャル株式会社 ※貸金業登録番号:関東財務局長(9) 第01024号

土日にカードローンから「即日融資」を受ける際の流れと注意点

いざというときに慌てないように、 土日や祝日に消費者金融系カードローンから即日融資を受ける場合 の大まかな 流れ を確認しておきましょう。

土日にカードローン即日融資を受ける際の流れ

土日や祝日にカードローンから即日融資を受ける際の大まかな流れは、以下の4ステップです。

1.申し込み手続き
2.審査
3.契約手続き
4.キャッシング(借入)

ポイントは申し込み後の 審査に通った場合、改めて契約手続きが必要 になることです。契約手続きが完了してはじめて、お金を借りられます。

より詳しい手順は後述します。

土日の即日融資で気をつけたいポイント

土日や祝日に即日融資を受ける際は、以下のポイントに注意しましょう。

・必要書類を事前に用意する
- できるだけ早く申し込む
- インターネットから申し込む(郵送はNG)
- 借入は現金引き出しが無難(振込は間に合わない可能性があるため)

土日や祝日に即日融資を受ける際は、 時間に注意 してください。消費者金融系カードローンは審査時間が短いため即日融資に向いていますが、 申し込み時間が遅いと間に合わない可能性 があります。

またスムーズに手続きを行うために、 必要書類は事前に用意 しておきましょう。カードローン会社や申し込み内容によって異なりますが、主に以下のような書類が必要です。

・本人確認書類(運転免許証など)
- 収入を証明する書類(源泉徴収票など)

申し込みは、インターネットからがおすすめです。受付時間にしばられることなく、すぐに申し込めます。郵送はやり取りに時間がかかるため、即日融資を受けられません。

契約が完了すればお金を借りられますが、お金を借りる方法はATMなどからの現金引き出し(キャッシング)を選択しましょう。振込でも借りられますが、土日や祝日は振込に対応していないところがあるからです。

土日のカードローン即日融資で「在籍確認」をクリアする方法

カードローンの審査では、カードローン会社が勤務先情報を確認する「在籍確認」が行われます。

在籍確認は、カードローン会社が匿名で勤務先に電話をかける方法が一般的ですが、土日や祝日に勤務先が営業していない場合は、電話で在籍確認ができません。

土日や祝日に勤務先がお休みの場合は、電話連絡をしない旨を明言している「SMCBモビット」か「アイフル」に申し込むとよいでしょう。

SMBCモビットは「電話連絡なし」を明言

SMBCモビットは、インターネットから申し込む 「WEB完結」を利用した場合は電話連絡をしない と明言しています。

勤務先がお休みの日に即日融資を受けたい場合は、SMBCモビットの「WEB完結」をおすすめします。

>>SMBCモビットの詳細はこちら(公式サイトへ)

アイフルも「原則」電話連絡なし

アイフルも、申し込みの際の 電話連絡は原則行っていない 旨を明言しています。“原則”なので、絶対に電話連絡がないという保証はありませんが、選択肢の一つになるでしょう。

>>アイフルの詳細はこちら(公式サイト)

土日にカードローンの即日融資を受ける手順

大まかな流れは前述のとおりですが、より具体的な手順を確認しておきましょう。

手順1:必要書類を用意する

まずは、必要書類を用意します。

前述のとおり、カードローンの申し込みでは 「本人確認書類」や「収入を証明する書類」 などの書類を提出しますが、インターネットから申し込む場合は健康保険証なども必要になることがあります。

事前に、カードローン会社のサイトで確認しておきましょう。

手順2:インターネットから申し込む

申し込みは、インターネットから 行いましょう。手続きが早いので、即日融資に向いています。

・コールセンター急いでいる旨を連絡する
カードローン会社によっては、申し込み後にコールセンターへ連絡することで優先的に審査してもらえるところがあります。即日融資を受けられる可能性が高くなるため、急いでいる旨を連絡しておきましょう。

・カードレスがおすすめ カード契約なら即日受け取れる方法を
申し込みの際、「カードレス契約」で申し込むとカードを受け取る手間を省けるので、即日融資の可能性が高くなります。カードレス契約の場合は、スマートフォンを利用してコンビニATMなどでお金を借りられます。

カードを使ってお金を借りる「カード契約」の場合は、カードを当日受け取る必要があります。店頭や無人契約機などで発行されるので、申し込みの前に店舗の場所や受付時間を確認しておきましょう。

手順3:契約手続き

申し込み後、カードローン会社による審査が行われます。審査に通過したら契約手続きをしましょう。

契約手続きもインターネットで行える場合 があります。店頭へ行く手間が省けるため、おすすめです。

【上記の消費者金融系カードローンはすべてインターネットで完結】
ご紹介した消費者金融系カードローン5社は、すべて申し込みから契約までインターネット上で完結します。
ただし、カードローン会社や申し込み内容によっては、インターネット上で完結できないので注意しましょう。
若山卓也(ファイナンシャルプランナー)

手順4:現金引き出し

契約が完了すれば、いよいよお金を借りられます。その日のうちにお金を借りるため、振込ではなく現金引き出しを選択しましょう。

土日の即日融資は消費者金融系カードローン 

土日や祝日に即日融資を受けたい場合は、消費者金融系カードローンを選択しましょう。本記事でご紹介した5社は、すべて土日・祝日の即日融資に対応しています。

ただし即日融資を受けるためには、できるだけ早く申し込む必要があります。その日の早い時間に、インターネットから申し込むようにしましょう。

若山卓也
証券会社で個人向け営業を経験し、その後ファイナンシャルプランナーとして独立。金融商品仲介業、保険募集代理業、金融系ライターとして活動しています。 関心のあるジャンルは資産運用や保険、またお得なポイントサービスなど。お金にまつわることなら幅広くカバーし、発信しています。 AFP、プライベートバンキング・コーディネーター資格保有
証券会社で個人向け営業を経験し、その後ファイナンシャルプランナーとして独立。金融商品仲介業、保険募集代理業、金融系ライターとして活動しています。 関心のあるジャンルは資産運用や保険、またお得なポイントサービスなど。お金にまつわることなら幅広くカバーし、発信しています。 AFP、プライベートバンキング・コーディネーター資格保有

【こちらの記事も読まれています】
審査なしのカードローンはない!すぐお金が必要な場合の即日融資方法とは
カードローンのメリット・デメリットとは?上手に使いこなすためのポイントも解説
キャッシングとカードローンの違いを解説!金利・返済方法などを踏まえて検討しよう
カードローン(無利息期間あり)のおすすめは?金利・審査・融資額など徹底比較
借り換え可能なカードローンとおまとめローン徹底比較!金利や審査など総まとめ