【特集】

「私らしい育休」って何だろう?

出産後も働き続ける女性は増えたけれど、育休後のキャリアには何となく不安がつきまとうもの。「育休期間をどう過ごすべき?」「復職後もやりたい仕事を続けるにはどうしたら…?」 本特集ではそんな疑問に答えていきます。

 

「いつか、子どもは欲しい。でも、いつがいいんだろう?」

働く女性を悩ませる“産み時”問題。第一子の平均出産年齢は30歳を超えているが、「自分にとって最適な出産のタイミング」の見つけ方はあるのだろうか……?

そのヒントを得るべく、早めに出産をした人、遅めに出産をした人の双方に話を聞いてみた。

ストリートアカデミー株式会社 執行役員 営業・事業開発 窓岡 順子さん/株式会社リブセンス 転職ドラフト ディレクター まさよふ(不破 昌代)さん

ストリートアカデミー株式会社 執行役員 営業・事業開発 窓岡 順子さん(写真左) 2002年、株式会社リクルートに新卒入社し販促事業の広告営業・ 営業マネジャーを経験後、人事教育部門で社内講師として全国の営業パーソンの育成を担当。 10年からは人材事業で法人営業や新規営業チャネルの立ち上げを経験。 15年4月に「自由に生きる人を増やす」というビジョンに共感し、 ストリートアカデミーに参画。法人事業の立ち上げや、地方開拓・事業開発など幅広く担当

株式会社リブセンス 転職ドラフト ディレクター まさよふ(不破 昌代)さん(写真右) 大手ゲーム会社に2Dデザイナーとして新卒で入社すると同時に働く母になる。その後、人材業界のWebディレクター、ITベンチャー企業でUXデザイナー、マーケター、デザイナーHR/採用広報を経て、現在は株式会社リブセンスのディレクター。 開発の現場と採用担当の両側面から経験してきた失敗を活かして、エンジニア採用の課題解決の試行錯誤中。14歳と12歳の2人の母 Twitter:@masayofff

37歳で出産し、現在0歳児と2歳児の子育てをしているストリートアカデミー執行役員の窓岡順子さんと、24歳で出産し、14歳と12歳の子どもと暮らすリブセンスのまさよふさん。

2020年3月現在、窓岡さんは40歳、まさよふさんは38歳。ほぼ同世代でありながら、10年以上の時を隔てて産休・育休を取得した2人はともに、「あの時が出産のベストタイミングだった」と振り返る。

なぜそう思うのか、二人の体験談を聞いた。