現在では一般的になりつつある有料動画配信サービスですが、映画を何本見ればビデオレンタルよりもお得なのでしょうか。まずは、サブスクリプション型有料動画配信サービスの月額料金を確認しておきましょう。主要な有料動画配信サービスの月額料金を表1にまとめました。
 
表1

月額料金(税込み)
有料動画配信サービスA 600円
有料動画配信サービスB 890~2290円
有料動画配信サービスC 1026円
有料動画配信サービスD 990~1320円
有料動画配信サービスE 2189円

※筆者作成(2025年2月時点)
 
一方、ビデオレンタルは店舗やエリアによって料金が異なるため、ここでは一例として、とある宅配DVDレンタルサービスの料金をご紹介します。比較しやすいように送料はかからないものと仮定した場合、単品レンタルの料金は表2のとおりです。
 
表2

単品レンタル料金(税込み)
新作 330円
準新作 242円
旧作 99円

※筆者作成(2025年2月時点)
 
表1・表2の結果から、もっとも安い月額600円の有料動画配信サービスに加入した場合、新作だと2本以上、準新作だと3本以上、旧作だと7本以上映画を見ると、動画配信サービスの方がお得だということが分かりました。
 
ちなみに、もっとも高い月額2290円の有料動画配信サービスに加入した場合は、新作だと7本以上、準新作だと10本以上、旧作だと24本以上映画を見ると、動画配信サービスの方がお得です。
 

まとめ

映画を見ようと思った場合、現在では「ビデオレンタル」より「動画配信サービス」の方が一般的かもしれません。
 
しかし、毎月1~2本程度しか映画を見ない場合は、サブスクリプション型の「動画配信サービス」より「ビデオレンタル」の方がお得なケースもあります。そのため、「サブスクの方がお得」と決めつけるのではなく、自分のライフスタイルに合ったサービスを選ぶようにしましょう。
 

出典