【アクション映画】邦画編おすすめ人気ランキング19選！名作をご紹介！

【アクション映画】邦画編ランキング19選の内容は？

人気アクション映画（邦画）ランキングは男女問わずおすすめ！

邦画のおすすめ作品のや人気作品の中には、男女ともに楽しめる映画がたくさん！おうちでの女子会や、男性を含んだ家でのパーティーなどにも最適です。今回は19選ご紹介しますので、ぜひ自分のシチュエーションにあったものを選んでみてくださいね。

おすすめ人気アクション映画を見ればストレス解消になる

アクション映画の特徴は、やっぱり爽快感を味わえるところ！かっこいいシーンや、緊迫したシーンを友達や家族、恋人と一緒に観て。ぜひ爽快感を味わってみてください！そうすることで、日々のストレスも発散できるかも！

邦画ランキングの中には、海外に人気な作品も

邦画作品は、日本にだけ人気というわけではありません。海外の数々の映画祭で、絶賛されているアクション作品もたくさん存在します。今回は、海外の国際映画祭でも注目された作品も交えてご紹介していきます。

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【アクション映画】邦画編ランキング19～17位！

【アクション映画】19位「ルパン三世」

【アクション映画】邦画編ランキング第19位は、「ルパン三世」。モンキー・パンチ原作で日本の名作の同名作品の実写映画化したもの。ルパン三世を演じた小栗旬が役作りのために10か月間のトレーニングを行い、約8キロの減量に成功したことも話題になりました。

秘宝「クリムゾンハート・オブ・クレオパトラ」を盗み出すため、ルパン三世たちは要塞「ナヴァロンの箱舟」に挑みます。しかし、そこは鉄壁のセキュリティ。彼らはあらゆる手を使って強盗することに。

本作のおすすめポイントは、なんといっても主演の小栗旬をはじめ、玉山鉄二や綾野剛など実力派俳優による爽快アクション！黒木メイサ演じる峰不二子のクールなセクシーさにも注目！

ルパン三世

【アクション映画】18位「グラスホッパー」

【アクション映画】邦画編ランキング第18位は、「グラスホッパー」。140万部を突破した人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説を映画化した作品です。主演は数々のヒット作に出演する生田斗真。

主人公は、恋人を失った教師・鈴木。彼は恋人の仇を討つために裏社会の組織に潜入します。しかし、復讐しようとしていた相手は「押し屋」と呼ばれる殺し屋によって殺害されてしまいます。

本作のおすすめポイントは、蝉を演じた山田涼介（Hey! Say! JUMP）のアクションシーン。普段の彼のイメージとはまったく違う冷酷なキャラクターを演じています。

グラスホッパー

【アクション映画】17位「どろろ」

【アクション映画】邦画編ランキング第17位は、「どろろ」。手塚治虫の漫画どろろの実写映画化した作品です。2007年度の日本映画テレビ技術協会映像技術賞でVFX、劇映画部門を受賞したことでも話題になりました。

武将の醍醐景光は、天下統一の力を得るためにに息子・百鬼丸の身体の48カ所を魔物に捧げます。医者の寿海に拾われた彼は、魔物と戦うことで自分の体の48カ所を取り戻せることを知り、旅に出ることに。

おすすめポイントは、VFXを駆使したアクションシーン。柴咲コウと妻夫木聡の迫真の演技もみどころです。手塚治虫の原作を知らない人でも楽しめる人気作品です。

どろろ

【アクション映画】邦画編ランキング16～14位！

【アクション映画】16位「十三人の刺客」

【アクション映画】邦画編ランキング第16位は、「十三人の刺客」。1963年の同名映画を三池崇史の監督によりリメイクされた作品。シッチェス・カタロニア国際映画祭にて観客賞を受賞した人気作品です。

舞台は江戸時代末期。罪のない民衆に対し、不条理な殺戮を繰り返していた明石藩主・松平斉韶を訴えるため明石藩江戸家老・間宮が切腹自害するところからストーリーは始まります。この事件の後、御目付役・島田新左衛門がとある極秘任務に任命されます。

少々グロテスクなシーンも多く、思わず目をそらしたくなる部分もありますが、日本ならではのサムライ・アクションがたくさん盛り込まれていて人気を博しています。

十三人の刺客

【アクション映画】15位「GANTZ」

【アクション映画】邦画編ランキング第15位は、「GANTZ」。日本を代表する人気アイドルグループ「嵐」の二宮和也と松山ケンイチ主演で実写映画化。2部作の前編です。

とある駅のホームで偶然再会した幼なじみの玄野と加藤。しかし、彼らは線路に落ちた人を助けようとして電車にひかれてしまいます。彼らが目覚めると、そこは見知らぬマンションの一室でした。

見どころは、二宮和也と松山ケンイチの体を張ったアクションの数々。バイオレンスなアクションシーンも多いです。漫画の実写化映画の中でも成功した作品のひとつだと言われています。

GANTZ

【アクション映画】14位「図書館戦争」

【アクション映画】邦画編ランキング第14位は、「図書館戦争」。ベストセラー作家・有川浩の代表作を実写映画化した作品。「GANTZ」2部作の佐藤信介監督がメガフォンをとりました。

舞台は、さまざまなメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行されてから30年後。図書隊に強い憧れを抱いていた笠原郁は、女性で初めて図書特殊部隊に配属されます。

あまりにも激しいアクションで、笠原郁演じる榮倉奈々は記憶が薄れてしまったとインタビューで明かすほど。激しいアクションを観たい方におすすめです。

図書館戦争

【アクション映画】邦画編ランキング13～11位！

【アクション映画】13位「GOEMON」

【アクション映画】邦画編ランキング第13位は、「GOEMON」。「CASSHERN」の紀里谷和明監督作品の2作目にあたります。

1582年。義賊・石川五右衛門は、金持ちから盗んだ物を庶民に分け与える日々を送っていました。ある日、彼重大な秘密が隠された財宝を盗んでしまいます。

アクションシーンがかなりかっこよく、とくに子供たちから人気を博しました。爽快感を味わいたいなら本作がおすすめです。戦国時代の世界観にも注目。

GOEMON

【アクション映画】12位「るろうに剣心伝説の最期編」

【アクション映画】邦画編ランキング第12位は、「るろうに剣心　伝説の最期編」。和月伸宏の人気コミックを実写映画化した「るろうに剣心」シリーズの完結編です。同シリーズはすべてアクションシーンで高評価を得ています。

日本征服を狙う志々雄真実を阻止するために戦う緋村剣心でしたが、志々雄配下の瀬田宗次郎に逆刃刀を折られてしまいます。志々雄一派に打ち勝つために、窮地に立たされた剣心は、自ら壮絶な道を選ぶことに。

全てクオリティの高いアクションシーンが盛り込まれている3部作の中でも、最期のアクションシーンに少し賛否両論があったため、3部作で一番低いランキングにしました。しかし、本作は海外でも大人気！

るろうに剣心　伝説の最期編

【アクション映画】11位「闇金ウシジマくん」

【アクション映画】邦画編ランキング第11位は、「闇金ウシジマくん」。漫画原作を実写化した作品の中でも、もっともクオリティが高いとされている作品です。原作ファンも納得の一作。

主人公は、10日で5割という違法な金利で金を貸し付ける闇金業者、丑嶋馨。借金の回収のため、セレブたちが集うパーティに訪れた彼は、イベント系サークル代表のジュンという青年に出会います。

「アクション映画」というジャンルではありませんが、丑嶋馨演じる山田孝之の喧嘩シーンなどが見どころ。またお金のありがたみを改めて再確認できるストーリーラインにも注目です。

闇金ウシジマくん