「クレーン運転士」「電気工事士」「測量士」など、土木建築業界で年収が高い仕事を徹底比較
土木建築業界は、生活のインフラを支えるために欠かせない仕事といえるでしょう。そのような中で、土木建築業界で年収が高い仕事にはどのようなものがあるか、気になる人もいるかもしれません。   この記事では土木建築業界で年収が高い仕事を、3つピックアップしてご紹介します。年収だけでなく、仕事内容もまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

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土木建築業界で年収が高い仕事

土木建築業界にはさまざまな仕事がありますが、その中でも年収が高いとされているのは以下の3つです。

●クレーン運転士
●電気工事士
●測量士

それぞれの仕事内容や年収の目安について、詳しく見ていきましょう。
 

クレーン運転士

クレーン運転士は、工場や倉庫、建設工事現場、港湾などで使用されているクレーンを運転して貨物・資材などの重量物の運搬などの作業を行う仕事とされています。年齢や性別に関係なく働ける仕事であり、一般的な製造業の仕事と比べると求人数は少ない傾向にあるようです。
 
クレーン運転士として働くには、運転業務に必要な資格を取得しなければなりません。例えば玉掛け業務に必要な資格や移動式クレーン運転に必要な資格など、さまざまな資格が設けられています。人手不足に悩まされることもある仕事であるため、資格を持っていれば、働き口に困ることも少ないでしょう。
 
クレーン運転士の年収は、577万9500円です。日本国内における平均年収は460万円となっているため、約118万円ほど多くもらっている計算となるでしょう。
 

電気工事士

電気工事士は、電気を変圧する変電設備の据え付けや建物の各階へ電気を送る幹線の敷設、分電盤の据え付けなどを行う仕事です。日常生活で利用することが多々ある電気に関連する仕事であるため、需要のある職業といえるでしょう。
 
電気工事士として働くには、電気工事士法によって定められた国家資格が必要です。第一種と第二種がそれぞれ設けられており、第一種の方が作業できる範囲は広くなります。具体的には、高電圧の環境下で作業する場合には、第一種の資格が必要になると覚えておきましょう。
 
電気工事士の年収は、550万9400円です。電気工事士についても日本の平均年収と比べると、90万円ほど高い結果であると分かりました。
 

測量士