工夫次第で便利なプロテインの持ち運び方法5選

プロテインの持ち運び・携帯方法①シェイカーボトルに直入れ

プロテインを持ち運ぶ方法として1番オーソドックスな方法は、シェイカーボトルにそのままプロテインの粉末を入れておく方法です。これは、プロテインの摂取が1回で済む場合に限り有効な方法になります。使い慣れたシェイカーボトルなので粉がこぼれることないはずですし、荷物が増えることもなくおすすめな方法です。

プロテインの持ち運び・携帯方法②ジッパー付きの小さなポリ袋に入れる

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プロテインの持ち運び方法の2つ目は、ジッパー付きの小さなポリ袋に入れる方法です。複数回プロテインを摂取する方に大変おすすめな方法です。準備段階では小袋に入れるため、こぼさないように注意も必要ですが、プロテインを飲む段階ではさっと準備ができるため便利です。

小袋に入れたプロテインはかさばらないため、シェイカーボトルに入れて持ち歩くことができます。万が一粉がこぼれてしまっても荷物が汚れるような心配もありませんよ!

プロテインの持ち運び・携帯方法③小さいタッパーなどのケースに入れる

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プロテインの持ち運び方法の3つ目は、自宅にある小さなタッパーなどのケースに入れる方法です。わざわざケースを買い足す必要はないと考える方にはこの方法がおすすめです。この場合はプロテインが湿気てしまうこともあるので、使う分だけを持ち歩き、しっかりと蓋が閉まり密閉されるものを選ぶようにしましょう。

プロテインの持ち運び・携帯方法④口が細くなった調味料入れ

プロテインの持ち運び方法の4つ目は、調味料入れを利用する方法です。画像のように口が細くなっているタイプのものを用意するとシェイカーボトルに注ぎやすくて便利です。この口の細さなら、ペットボトルにもプロテインパウダーを投入することもできるので外出先でのプロテイン補給に使い勝手が良くておすすめです。

数回分のプロテインを入れて持ち運ぶ場合には、容器の口を下にした状態で容器に1回分づつの容量に印を付けておくと良いですよ。こちらも密閉容器ではないので、プロテインを入れたままで保存するには向いていませんので、使い切れる分量を入れるようにしましょう

プロテインの持ち運び・携帯方法⑤粉ミルクストッカー

ピジョンピジョンミルカー

プロテインの持ち運び方法の5つ目は、粉ミルクストッカーを利用する方法です。こちらも使い勝手が良いと人気があります。もともと粉ミルクを持ち運ぶための携帯容器なので、こぼれにくく注ぎやすい工夫がなされています。容器の一番上のフタが漏斗タイプになっています。

サラサラしていないパウダーも引っかかりにくい太めの注ぎ口で扱いやすいですよ。ベビー用品なのでパステルな配色が男性には敬遠されるかもしれませんが、この商品以外にも粉ミルクケースをプロテインの持ち運び様に活用している方は意外と多いので、検索してみる価値はあります。

持ち運びに便利なグッズを活用してプロテイン生活を快適にしよう

プロテインの持ち運び方法やおすすめの容器を紹介しました。便利なケースや小分け袋など使いやすいものを活用すると、ワークアウトの最中や直後のプロテイン補給をスマートに行うことができるようになりますよ。是非参考にしてみて下さいね。

 

提供・BELCY

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