◆お母さんが会話のテーブルについてくれるのを待って

あなたは「できるだけ実家に帰ってあげたい」。そしておそらくお母さまも、本心では「帰ってきてほしい」はずなんですね。でも、たとえ親子でも、会話のテーブルについてくれない相手とは、なかなか話がすすまない。そのときに、どこまでも「親子だから」と自分を犠牲にしてしまうと、あなたの人生が前に進まないです。

だから、お母さまが会話のテーブルについてくれるのを待ちながらも、あなたはあなたのしあわせを考えることです。