◆リスクはわかっていても後悔した整形
こういう話をすると「整形しないほうがよかったと思いますか?」と聞かれることがあるのですが、これらは、骨切りや切開リフトをする際にも術前に説明される想定されるリスク内なのです。
ですから、私はそういったリスクを承知で受けた施術に対しては「やらなきゃよかった」とはあまり思いません。
一方、視覚的な面で後悔した整形はあります。
たとえば、私は目が綺麗な二重で目頭の蒙古襞もなかったのに、「化粧後のギャルみたいになりたい!」「化粧を時短したい」と思い、目頭切開、幅広二重切開をしました。
結果、化粧してないときでも派手な目になってしまい、「一生そのメイクをするわけじゃないのに、なんでしてしまったんだろう」と後悔していたこともありますが、何でもやってみないとわからないですね。
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