気になる男性をデートに誘って断られてしまうと、咄嗟に「脈なしかも」と感じてしまうでしょう。

でも、簡単に諦めたくない時ってあるはず。

そこで今回は、デートに誘って断られたとしても次のチャンスにつなげる「対応策」を紹介します。

都合が合わなかった場合は、また誘っていいかを確認する

男性の都合が合わずに断られてしまった場合は、「都合がある」というのは言い訳という可能性もありますが、また誘っていいかを確認するようにしましょう。

その際の男性の反応があまり良くなければおそらく脈なしですし、「別日なら！」と好反応なら脈アリの可能性があります。

しばらく時間を置いてからグループでのお誘いをする

もしかしたら男性は“２人きり”というシチュエーションに緊張を覚えて誘いに応じなかった可能性も。

なので、そういうケースもあると想定して、しばらく時間を置いてから共通の友人を交えたグループでの食事などに誘ってみましょう。

この食事の機会に仲を深めることができれば、２人きりのデートにつなげやすくなるはずです。

あっさり引き下がったフリをする

もし男性からデートの誘いを断られてしまっても、その場では一旦あっさり引き下がったフリをした方が良いでしょう。

というのも、その方が男性も少し時間が経つと「断らなければ良かった」などと考えを改めて、逆に男性の方から「この日の都合はどう？」と誘ってくる可能性も出てきます。

逆にしつこく「いつなら大丈夫そう？」などと食い下がってしまうと、男性から鬱陶しいとしか思われなくなり、「彼女とはめんどくさそうだからデートしない」と気持ちが頑なになってしまうかも知れません。

デートの誘いを１回断られたからといって完全にフラれた訳ではないので、ぜひ今回紹介した方法を試してみてくださいね。

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