株などの取引をする際に必要となるのが「投資用の口座」です。しかしどの証券会社で口座を開設するのか迷う方も多いはず。特に初心者の方は、証券会社をどう選んだらいいのか分からないのではないでしょうか。

そこで本記事では、投資初心者の方におすすめの「松井証券」について紹介します。取引にかかる手数料、松井証券を利用するメリットなどにフォーカスを当てて解説していきますので、参考にしてみてください。

>>松井証券の詳細はこちら(公式サイト)

松井証券の株式取引手数料、「1日の約定代金が50万円まで」は0円!

松井証券の「口座管理料」「口座基本料」は無料

株を売買するにはさまざまなコストがかかります。口座を所有することにかかる口座管理料や口座基本料などもその一つ。

松井証券では、口座管理費と口座基本料ともに個人であれば無料です。

・口座管理料……無料
- 口座基本料……個人の場合は無料

株式取引手数料はシンプルな設定

株を売買する際に発生する「株式取引手数料」は、松井証券では「1日の約定代金(売買で成立した価格)」によって決まります。

1日の約定代金合計金額 手数料(税抜)
50万円まで 0円
100万円まで 1,000円
200万円まで 2,000円
100万円増えるごとに 1,000円加算
1億円超 100,000円(上限)

※株式取引(現物取引、制度信用取引および無期限信用取引)の手数料
※インターネット経由の場合

1日の約定代金が50万円を超えない限り0円で取引が可能なため、資金の少ない初心者でもトライしやすいでしょう。

【約定代金とは?】
株の売買をした結果の総額を「約定代金」と言います。

例えば、次の例では「約定代金」は11万円になります。

約定代金の例
A株を100株、200円で購入(約定代金2万円)
B株を300株、300円で売却(約定代金9万円)
→約定代金:11万円

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松井証券を利用するメリット

松井証券には、手数料以外にも利用するメリットが数多くあります。

松井証券はiDeCoの取り扱い本数が40本

2018年からiDeCo取り扱いを開始した松井証券ですが、当初は12本の限られた商品のみの提供を続けていました。しかし2020年10月からは取扱商品を40本まで大幅に拡充!取扱銘柄本数は業界最多水準となっています。

松井証券はアプリやツールの種類が豊富

松井証券では株式取引をサポートするアプリやツールが豊富に提供されています。

✔︎「株touch」
松井証券では、スマートフォンで株取引をスムーズに行えるように「株touch」というアプリを提供しています。日経平均株価などの指標を確認できるほか、市場の最新動向の確認までのこのアプリ一つで完結することができます。

✔︎「QUICK リサーチネット」
「QUICK リサーチネット」は有料で提供している証券会社もある中、松井証券なら無料で利用できます。

「QUICK リサーチネット」は企業業績や株主優待の検索などの幅広い情報を閲覧することができるツール。アナリストによる個別銘柄や国内の経済状況などのレポートも読めるので、投資の知識をつけるのにも最適です。

✔︎「テーマ投資ガイド」
投資家からのアクセスの多いテーマをランキング形式で表示、そのテーマに関連する銘柄を検索できるツールです。

またニュースも毎日約400本配信され、豊富な情報を得ることができます。こちらも無料で利用できます。

松井証券はお得なキャンペーンが多い

松井証券ではお得なキャンペーンも多く実施されています。

たとえば執筆時点では、2020年12月30日までの期間限定で積み立てデビュー応援として総額1億円還元キャンペーンを実施しています。

これから投資デビューを考えている方はこのようなキャンペーンをきっかけに投資をスタートしてみるのもいいのではないでしょうか。キャンペーンは随時更新されているので、松井証券の公式サイトで最新情報を確認してみましょう。

松井証券は商品の種類が多い

松井証券では、幅広い商品を取り扱っています。

  • 株式/現物取引
  • 株式/信用取引
  • 投資信託
  • IPO(新規公開株)
  • PO(公募・売り出し)
  • 貸株サービス
  • 立会外分売
  • ベストマッチ(約定価格改善サービス)
  • PTS
  • MMF
  • ETF/REIT
  • 先物・オプション取引
  • NISA/つみたてNISA
  • FX
  • iDeCo

取り扱っている商品の種類が多いので、その分、自分の好みの商品を選びやすくなるというメリットがあります。

また先述したように、2020年10月より松井証券ではiDeCoのラインナップを12本から40本まで拡大し、業界最多水準まで引きあげました。初心者にもハードルの低いiDeCoの拡充を行うことで、投資を始めやすい環境を整えていることがわかります。

>>松井証券の詳細はこちら(公式サイト)

松井証券の口座を開設する手順と流れ

実際に松井証券で口座を開設する手順と流れをここでは解説していきます。

松井証券では「オンラインで開設する方法」と、「郵送で開設する方法」の2種類の口座開設申し込み方法が用意されています。

オンラインでの口座開設手順

(1)松井証券公式サイト内の「口座開設」ボタンを押す
「オンラインで申し込む」を選択してください。

(2)氏名や生年月日などの口座開設情報を入力する

(※以下、画像は全て松井証券ホームページより引用)

(3)確認書類をアップロードする
まず「マイナンバー確認書類」と「本人確認書類」を準備します。

✔︎マイナンバー確認書類
「マイナンバーカード」「マイナンバーを記載した住民票」「通知カード」のいずれかを準備してください。

✔︎本人確認書類
 次のいずれかを準備してください。

・運転免許証(両面)
- 健康保険証
- 住民票
- 印鑑登録証明書
- 在留カード
- 特別永住証明書
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード

書類の顔写真の有無で、下記のように必要点数が異なる点に留意しましょう。

・顔写真付き本人確認書類の場合:1点
- 顔写真なし本人確認書類の場合:2点

書類の準備ができたら、画面に従って書類を撮影・アップロードします。

アップロードができたら「口座開設を申し込む」を押して、申し込みを完了させます。

(4)口座開設のお知らせが郵送で届く

ログインIDやパスワードなど、取引に必要な情報が松井証券から郵送で送られてきます。

(5)取引スタート
口座開設完了通知に記載のあるログインID、パスワードでログインしてその日から取引が開始できます。

なおインターネットからではNISA口座を口座開設と同時に申し込みすることはできません。

郵送での口座開設手順

(1)公式サイト内の「口座開設」ボタンを押す
「申込書を取り寄せる」を選択してください。

(2)氏名や生年月日などの口座開設情報を入力する

(3)申込書を受け取る
申込書が松井証券から郵送で送られてきます。

(4)申込書に署名する

鉛筆ではなく、黒のボールペンなどで記入しましょう。

(5)必要書類を準備する
「マイナンバー確認書類」と「本人確認書類」を準備します。申し込みに必要な書類は、「オンラインでの口座開設手順」で説明したものと同じです。

✔︎マイナンバー確認書類
「マイナンバーカード」「マイナンバーを記載した住民票」「通知カード」のいずれかのコピーを準備してください。

✔︎本人確認書類
 次のいずれかのコピーを準備してください。

・運転免許証(両面)
- 健康保険証
- 住民票
- 印鑑登録証明書
- 在留カード
- 特別永住証明書
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード

書類の顔写真の有無で、下記のように必要点数が異なる点に留意しましょう。

・顔写真付き本人確認書類の場合:1点
- 顔写真なし本人確認書類の場合:2点

(6)申し込み書類一式を郵送する
ここまで準備した次の書類一式を郵送します。

・松井証券口座開設申込書
- マイナンバー確認書類
- 本人確認書類

申込書が送られてきた際に同封されていた「返信用封筒」を利用して郵送してください。

(7)口座開設のお知らせが郵送で届く
ログインIDやパスワードなど、取引に必要な情報が送られてきます。

(5)取引スタート
口座開設完了通知に記載のあるログインID、パスワードでログインしてその日から取引が開始できます。

郵送では最短でも1週間程度の時間がかかるため、早く開設を希望する方はオンラインでの口座開設がおすすめです。

NISAなどの口座を開設するには、ここまで解説した松井証券口座の開設が必須となります。まずは松井証券口座の開設をしてから必要に応じて自分にあった商品の口座開設をしていきましょう。

>>松井証券の詳細はこちら(公式サイト)

投資を始める人に優しい松井証券

松井証券は専用のアプリやツールなども豊富なため、初心者にもおすすめしたい証券会社です。サポート体制もしっかりしているので、不安なことや疑問点があれば問い合わせてみるといいでしょう。

これから投資を始めようとしている方は一度検討してみてはいかがでしょうか。

文・鴨志田 大輔 (かもしだ だいすけ)
ファイナンシャルプランナー大学卒業後、広告代理店に入社。社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識を持っている方が人生は豊かになると痛感。 人生をより幸せで豊かにするためにお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。現在は、初心者の方が見て分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している。

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