【官能ドラマ】おすすめ人気ランキング19選！ラブシーンに注目！

【官能ドラマ】おすすめランキング7～5位！

【官能ドラマ】7位「愛の流刑地」

おすすめ官能ドラマランキング・7位は「愛の流刑地」です。原作になったベストセラー小説では、不倫愛と過激な性描写がサラリーマンの間で話題になりましたが、ドラマでは「女性から見ても美しいベッドシーン」がふんだんに盛り込まれ、女性が楽しめる作品になっています。

かつての人気作家・菊治（岸谷五朗）は、彼の作品のファンであった人妻・冬香（高岡早紀）と出会い、惹かれ合う二人は次第に深い肉体関係になります。逢瀬を重ねるごとにどんどん高まるエクスタシーにとまどう冬香は菊治に、「首を絞めて殺して」と懇願してしまうのです。

「特に主婦の方や30代以降の女性に、激しい恋に落ちる非日常を疑似体験してほしい」とプロデューサーが語る本作は、女性の目線を意識して制作された、美しく官能的な映像がおすすめです。ヒロイン冬香の美しさも見所で、ドラマではグラマラスな高岡早紀さんが、映画では寺島しのぶさんが艶やかに演じています。

「愛の流刑地」

【官能ドラマ】6位「失楽園」

おすすめ官能ドラマランキング・6位は「失楽園」です。既婚者の主人公が、美しい人妻との不倫関係に深くはまり込んで行く様子を描いて大きな話題となった作品です。ドラマでは川島なお美さんが、映画では黒木瞳さんが主演しています。

編集者の祥一郎（古谷一行）は、人妻の凛子（川島なお美）と出会い、お互い既婚者同士ながら恋に堕ちてしまいます。人目を忍んで会うようになった二人の関係はどんどん深まっていきますが、結ばれる望みを持てない二人が最後に選んだ結末は、共に死ぬことでした。

川島なお美さんが、ひたすら女の中の「メス」を演じきったというベッドシーンでは、エクスタシーの悦びを見ることができます。官能的なだけではなく、人間の本質を色濃く描いた品のある美しいドラマに仕上がっています。

「失楽園」

【官能ドラマ】5位「不機嫌な果実」

おすすめ官能ドラマランキング・5位は「不機嫌な果実」です。「夫以外の男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいのだろうか」というキャッチコピーを掲げた、林真理子さんのベストセラー小説が原作になったドラマです。理性では抑えられない女の欲望が不倫というかたちで赤裸々に描かれています。

夫との生活に不満をつのらせていたヒロイン・麻也子（石田ゆり子）は、昔の恋人と不倫関係にありました。年下の通彦（岡本健一）と知り合った麻也子は、次第に通彦と深い仲になっていきます。そして航一と離婚し通彦と結婚しますが、ほどなく通彦との結婚生活にも幻滅してしまうのでした。

放送当時、若い人妻の色香を醸し出していた石田ゆり子さんと、愛人役の岡本健一さんとの大胆なベッドシーンは、20年経った今も語り継がれる名シーンです。歳を重ねるほど美しい人気女優・石田さんのみずみずしい魅力が楽しめます。

「不機嫌な果実」

【官能ドラマ】おすすめランキング4～1位！

【官能ドラマ】4位「坂道の家」

おすすめ官能ドラマランキング・4位は「坂道の家」です。松本清張さんの推理小説を原作にしたドラマです。これまでにも何度も映像化されている名作ですが、今回の作品ではヒロインの悲しい過去を加味し、現代風にアレンジされたストーリーが描かれています。

東京の下町に暮らす吉太郎（柄本明）は、妻以外の女を知らない真面目で冴えない初老の男。ある日店を訪れた若いりえ子（尾野真千子）に魅せられ金を貢ぎ始めるのですが、やがて貯金も減り、りえ子には新しい男がいるのではないかと疑心暗鬼になっていきます。

若く美しいヒロイン、まじめだけが取り柄の冴えない初老の男、思いがけず再会したヒロインの初恋の男、の三人が織りなす、金と愛欲にまつわる駆け引きが見ごたえのある名作です。

「坂道の家」

【官能ドラマ】3位「コントレール～罪と恋～」

おすすめ官能ドラマランキング・3位は「コントレール ～罪と恋～」です。人生の儚く脆く美しい瞬間を描いた、深みのあるストーリーが展開されていくドラマです。

無差別殺人事件で夫を失ったシングルマザー・文（石田ゆり子）が惹かれたのは、夫を殺した男・瞭司（井浦新）。愛してはいけない相手と知ってもなお、激しく求めあってしまう運命的な恋にとまどう二人。生きることの哀しさを知ってしまった大人の男女の恋愛が描かれています。

石田ゆり子さんのセクシーなベッドシーンが本当に美しいと話題になりました。露出は多くありませんが、普段の石田さんの清楚なイメージからはなかなか想像出来ない妖艶な姿が見られます。

「コントレール～罪と恋～」

【官能ドラマ】2位「雨が降ると君は優しい」

おすすめ官能ドラマランキング・2位は「雨が降ると君は優しい」です。人気脚本家・野島伸司さんが「セックス依存症」をテーマに、夫婦間の悲劇的純愛を描いたドラマです。

深く愛し合っている信夫（玉山鉄二）と妻の彩（佐々木希）。しかし彩は、不特定多数の男と肉体関係を持ってしまうセックス依存症なのでした。夫を心から愛するがゆえに障害を克服しようともがく彩と、妻を一生愛し抜くと誓った信夫との愛の行方を描いています。

一途な愛ゆえに苦悩する夫・信夫を演じた玉山鉄二さんと、夫を愛しながらも不特定多数の男に抱かれずにはいられない、セックス依存症の新妻・彩を演じた佐々木希さんの熱演に注目です。

「雨が降ると君は優しい」

【官能ドラマ】1位「硝子の葦」

おすすめ官能ドラマランキング・1位は「硝子の葦」です。直木賞作家・桜木柴乃さんのミステリー小説を原作にしたドラマです。エロスをテーマに描かれることが多い桜木さんの作品が映像化されるのは今回が初めてで、ドラマのなかでもラブシーンが多く描かれています。

節子（相武紗季）は、母の元愛人であった40歳近く歳の離れた夫・喜一郎（奥田瑛二）と結婚します。ある日節子が不倫相手の澤木（小澤征悦）と情事にふけっている間に、喜一郎が交通事故を起こし意識不明の重体になってしまったことから、節子の日常は大きく崩れ始めるのです。

相武紗季さんが、歳の離れた夫役の奥田瑛二さんや、不倫関係にある小沢征悦さんとのねっとりした艶めかしいベッドシーンを大胆に演じています。ドラマをとおして妖艶な相武さんの色気を感じられます。何度も観たくなるような情緒にあふれる哀しく美しい作品です。

「硝子の葦」

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官能ドラマのおすすめラブシーン！

官能ドラマランキング人気上位のおすすめラブシーン①

「硝子の葦」で、相武紗季さんと夫役の奥田瑛二さんが初めて身体の関係を結ぶシーン。脚を開かせた相武さんを見つめる奥田さんの熱っぽい視線が、いやらしくてたまりません。

官能ドラマランキング人気上位のおすすめラブシーン②

「コントレール ～罪と恋～」で、「この想い出だけで生きていけるぐらいに、私の中にあなたを刻んで...」と激しく体を求め合うシーン。石田ゆり子さんの大胆で妖艶な姿が見られます。

官能ドラマのラブシーンを堪能しよう！

官能的に楽しめるドラマをランキングでご紹介しました。ドラマの美しいラブシーンに心を委ねて、うっとりとした官能に浸る、女性ならではの悦びを楽しみましょう。リアルなセックスとはまた違った、甘いときめきが楽しめますよ。

 

提供・BELCY

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