午後4時45分~

 23年10月に自家用車で接触事故を起こし、活動を自粛していたFUJIWARA・藤本敏史が復帰。岩橋は「たまたまなのか、私の件を薄める被せなのか」と疑うとともに、藤本のポジションを「奪い取るのが目標だったの」と告白した。また、藤本にかつて「なんかお前らおあっとせえへんなぁー」と言われたことや、元妻の顔を見せてほしいと言われ、写真を見せると「気まずそうなリアクションされた事」を暴露し、ライバル心に火がついたそうだ。その後、藤本の元妻・木下優樹菜の“タピオカ事件”が勃発したため「『いやお前の嫁どんなんやねん!』ってつっこんでもうた」とのこと。

午後5時15分~

 『北河内お笑いコンクール』の審査員の一人である交野市市長・山本けい氏が、同コンクールはやらせと証言。これを、岩橋は「勇気ある証言」と述べ、「これらは全て極悪人、交野市出身の元芸人」によって引き起こされたものであるとした。なお、この元芸人は「素行の悪さからダウンタウン浜田さん周り、ごぶごぶからも外されてました」という。続けて岩橋は吉本に対し、「たくさん公の仕事をこれからやって行くんですよねー? なんかコメントお願いします!」と呼びかけた。

2月25日 午前1時20分~

 岩橋が明石家さんまに対し、「さんま師匠、ありがとうございます」と発信。24日深夜放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、さんまが岩橋について「ホンマにええ奴やし。笑いの才能もあるし」「いろんなことがあるけど。3月に俺は今岩橋をゴルフに誘うだけのことを考えてんねんけど」と話していたことを受けてのコメントと見られる。

午前8時30分~

 『北河内新人お笑いコンクール』のやらせ問題の主犯といわれた元芸人が、自身のXで「審査のやり方も含めヤラセは本当に無い事、そんな事が出来る状況など一切無い事」をメディアの取材に答える形で報告したと投稿。翌26日の「スポーツニッポン」で記事が公開された。