キャンドル・ジュン氏会見は、広末涼子と離婚したくないための“最後の悪あがき”だったのか?
さらに、キャンドル・ジュン氏は会見の中で、“今後はプライベートに関することで取材を受けたくない”と発言していたが……。
「これにより、メディアは彼が一方的に話した広末の過去の不倫話を探ったり、鳥羽氏が話し合いを“バックレ”し続けているといった前提で取材をしたり、記事を作ったりをすることとなります。つまりキャンドル・ジュン氏は、最も効果的に不倫当事者である2人にダメージを与えつつ、広末の不安定さを受け入れる寛容さをアピール。そして、自身は少なからず称賛される状況を作り上げたわけです。実に巧妙なやり方で、マスコミ関係者からは『狡猾』という指摘とともに『広末と離婚したくないための“最後の悪あがき”に見える』という見解も聞こえてきます」(同)
この状態から夫婦の再構築があり得るのか疑問だが、果たして……。