5.みなとみらい21 新港地区(神奈川)
横浜市の臨海部に広がる「横浜みなとみらい21」地区は、中央地区と新港地区に分かれます。中央地区は、横浜のシンボル「ランドマークタワー」をはじめ、横浜美術館や三菱みなとみらい技術館など、知的探求心を満たすスポットが点在しています。
そして新港地区には海側に沿って、よこはまコスモワールドやカップヌードルミュージアムなどエンターテイメント施設が集まっています。立ち寄りスポットも多く、輝く夜景を堪能しながらドライブが楽しめるエリアです。
みなとみらい21 新港地区の駐車場情報
- 駐車可能台数:各施設によって異なる
- 駐車料金:各施設によって異なる
6.トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園(埼玉)
飯能市にある、フィンランドの童話『ムーミン』の世界をイメージして設計された公園。ムーミンそのものが園内にいるわけではありませんが、不思議なキノコの形をした建物「ムーミン屋敷」や、スナフキンが釣りをしていそうな「水浴び小屋」など、ムーミンの世界観が詰まっています。
土・日・祝日は21:00まで開園しており、日没後から行われるライトアップは雰囲気抜群。夜ドライブにぴったりのスポットです。
トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園の駐車場情報
- 駐車可能台数:約250台(飯能市民体育館、野球場、ホッケー場と共有)
- 駐車料金:無料
7.千葉ポートタワー(千葉)
1983年(昭和58年)に千葉県の人口が500万人を突破したことを記念して建てられました。全長125mで、1階にはぽ~とくんやチーバくんなどのご当地グッズも扱う観光物産館が入っています。
そして地上105mにある2階、109mにある3階、さらに上の4階と3層の展望台があり、日本夜景遺産に登録された千葉港の工場夜景も見ることができます。
千葉ポートタワーの駐車場情報
- 駐車可能台数:245台
- 駐車料金:無料
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