今や世界中にファンを持つフィギュアスケートの選手というば「羽生結弦選手」でしょう!この記事では羽生結弦選手が今までに熱愛報道として噂された女性10人とその真相について探ってみました。今までにどのような女性とお付き合いをしてきたのでしょうか。また、羽生選手が今までに獲得した金メダルも知る事ができます。
羽生結弦とは
2014年のソチオリンピック、2018年平昌オリンピックで日本国民をドキドキ、ハラハラさせ、そして歓喜の金メダルを獲得し、国民的スタートになった羽生結弦選手ですが、現在はプロのスケート選手となってその鮮やかな滑りを私たちに見せてくれています。
ここからは、そんな羽生結弦選手のことを詳しくご紹介していきます。まずは、プロフィールからチェックしていきましょう!
羽生結弦のプロフィール
名前 | 羽生 結弦(はにゅう ゆずる) |
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生年月日 | 1994年12月7日(28歳) |
出身地 | 宮城県仙台市泉区 |
身長 | 172cm |
血液型 | B型 |
趣味 | 音楽鑑賞 |
羽生結弦の経歴
羽生結弦選手がスケートを始めたのは4歳の頃でした。喘息を患っていた羽生選手を心配したお母様が空気環境の良いスケートリンクで体を動かすことが彼にとって良いだろうと考えたそうです。結果、見事に喘息の症状が改善されました。
その後、羽生選手はスケートを続ける道を選びます。そして、小学校4年生の時に「ノービス」の全国大会で初優勝と果します。さらに中学生時代には全日本ジュニア選手権で3位を獲得と才能を開花していきます。
ここから、数々の賞を取りますが、ご両親からの学業もしっかりと行うようにとの約束をしっかりと守り、スケートと学業を両立していたそうです。
お父様が数学の先生をしていた影響もあり、理数系の成績は特に良かったとか。2010年、スポーツの強豪校として有名な東北高校に進学します。この年にシニアデビューを果たし、四大陸選手権で2位という成績を残します。
【金メダルの成績】
オリンピック
- 2014:ソチ (男子シングル)
- 2018:平昌 (男子シングル)
世界選手権
- 2014 :さいたま (男子シングル)
- 2017 :ヘルシンキ (男子シングル)
四大陸選手権
- 2020 :ソウル (男子シングル)
グランプリファイナル
- 2013 :福岡 (男子シングル)
- 2014 :バルセロナ (男子シングル)
- 2015 :バルセロナ (男子シングル)
- 2016: マルセイユ (男子シングル)
世界ジュニア選手権
- 2010 ハーグ 男子シングル
ジュニアグランプリファイナル
- 2009 東京 男子シングル