「豌豆」読み方のもうひとつのヒントは?
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ひらがなにすると「〇〇〇〇」です。
さて、もうわかりましたか?
「豌豆」の読み方、正解は・・・
正解は・・・
「えんどう」
です!
ちなみにエンドウ豆は「豌豆豆」と書きます。
あんなに嫌いだったグリンピースごはんも、大人になれば美味しく食べられます。
ぜひ、覚えておきましょう。
最後はこの漢字!「鯆」
「鯆」と書いて、なんと読むか分かりますか? なんと(くじら)ではないのです! さあ、なんと読むでしょう?
「鯆」読み方のヒントは?
ヒントは全体で3文字、「〇〇〇」となります。 ある動物の名前で、とても人気があるので大好きな方も多いのはないでしょうか。 何か思い当たるものはあるでしょうか?
「鯆」読み方のもうひとつのヒントは?
最初の一文字目は「い」です。 魚編であることから魚に関係することが伺えますね。 とても賢い動物といわれており、水族館のショウでも大活躍 していますね。 これでだいぶ見当がついてきたのではないでしょうか?
「鯆」の読み方、正解は・・・
正解は・・・
「いるか」
です!
魚編に甫と書いて「いるか」と読みます。いるかは他にも「海豚」と書く場合もありますね。 イルカは哺乳類のため卵ではなく母親が出産して生まれ、しばらくは母乳で育ちます。 他にも哺乳類らしくエラもないため、肺呼吸で時々顔を出して息継ぎをしています。 また生まれてからずっと泳ぎ続けるため、昔はイルカは眠らないという説もあったとか。 今では右と左の脳を半分ずつ交互に眠らせていることがわかったそうで、とてもユニークな 生き物ですね。 人間のようにぐっすり眠ってゆっくり休んだらいいのに、と余計な心配をしてしまいます。