消費者金融のローンを利用しようと調べてみると「どれも似たような感じで選ぶのに迷う」という人は多いのではないでしょうか。今回は、消費者金融のカードローンを比較!利用しやすく人気の高いカードを ランキング形式で紹介 します。

消費者金融を選ぶときのポイントや他のカードローンとの違い、闇金との違いについてもまとめました。

消費者金融のカードローンランキング

大手消費者金融のカードローンの総合ランキング (2020年11月)を発表します!

カードローンを選ぶとき、一番気になるのはやはり「 金利 」の低さ。金利が低ければ、それだけ利息負担をおさえられるからです。

ほかにも、「 融資までにかかる時間 」や、「 誰にも知られず利用できるかどうか 」も気になる点です。

誰にも知られずに利用できるかどうかは、在籍確認の電話と自宅への郵便物をなくせるかという点をチェックします。

そこで今回はこれらのポイントをチェックし、ランクを出しました!

✔️ランキング選出のポイント
- 金利
- 無利息期間
- 融資スピード
- 審査スピード
- 在籍確認なしで可能か
- 自宅への郵便物をなくせるか

さっそくランキングを見てみましょう!

カードローン
会社
無利息
サービス
金利
(%)
融資
スピード
プロミス 初回のみ
30日間
4.5~
17.8%
最短30分
申込はこちら
5万円以下なら
180日間
4.5~
18.0%
webで最短
60分融資も可能
申込はこちら
アコム 初回のみ
30日間
3.0~18.0% 即日融資
申込はこちら
初回のみ
30日間
3.0~
18.0%
最短60分
申込はこちら
モビット 3.0~
18.0%
即日融資可(※)
申込はこちら

カードローン
会社
無利息
サービス
金利
(%)
融資
スピード
プロミス 初回のみ
30日間
4.5~
17.8%
最短30分
申込はこちら
5万円以下なら
180日間
4.5~
18.0%
最短即日
申込はこちら
アコム 初回のみ
30日間
3.0~
18.0%
即日融資
申込はこちら
初回のみ
30日間
3.0~
18.0%
最短60分
申込はこちら
モビット 3.0~
18.0%
即日融資可(※)
申込はこちら

1位:「アイフル」 ダントツの低金利商品あり!

アイフルのスピード

  • 審査スピード:最短30分
  • 融資スピード:最短即日

初めてアイフルを利用する年齢が、満23歳~59歳を対象としたWEB限定の商品 「ファーストプレミアム・カードローン」が、3.0~9.5%とダントツの低金利 です。

さらに 誰にも知られず利用する方法もある ため、第1位に選出しました!

また、 審査も最短30分 とスピード感もあり、 最短即日融資 も可能。急いで利用したいという人にもおすすめです。

ただし、誰にも知られず利用するには、申込後電話をかけて相談し、収入証明書を追加で提出する手間がかかります。また、近くに自動契約機がない場合は、カードの自宅送付となる点にも注意しましょう。

金利 3.0~18.0% 初めて&WEB限定で3.0~9.5%のローンあり
利用限度額 100万円~800万円
無利息期間 30日
審査および融資スピード 最短30分で審査・最短即日融資
在籍確認 あり・電話相談&収入証明書を追加で提出することで回避可能
自宅への郵便物 あり・カードレス&口座振替でなくすことは可能
申込条件 満20歳以上の定期的な収入と返済能力がある方
「ファーストプレミアム・カードローン」の場合は
23歳~59歳の年齢条件あり
アイフルの詳細はこちら

2位:「レイクALSA」 最長なんと180日の無利息期間(※2)

レイクALSA
(画像=レイクALSA)

レイクALSAのスピード

  • 審査スピード:最短15秒
  • 融資スピード:webで最短60分融資も可能(※1)

レイクALSAは、 無利息期間(※2)が他社に比べて非常に長い点が大きな魅力 です。

新規契約かつWeb申し込みの特典で契約額200万円までなら 60日間無利息(※2) 、または借入額5万円までなら 180日間無利息(※2) となり、どちらかを選択します。

また、 審査は最短わずか15秒で融資までのスピードも最短1時間 と非常に早く、少しでも早く融資を受けたいという方にもおすすめです。

ただ、 勤務先への在籍確認は必須 ですので、職場に在籍確認をされても困るという事情のある方は、他のカードローンを選ぶことを検討しましょう。

金利 4.5~18.0%
利用限度額 100万円~500万円
無利息期間(※2) 契約額200万円以内なら60日または
借入額5万円までなら180日
審査および融資スピード 最短15秒で審査・最短即日融資
在籍確認 あり
自宅への郵便物 あり・WEB申込&WEB自動引き落としサービスの登録&
カードレスでなくすことは可能
申込条件 満20歳~70歳(国内居住の方、
日本の永住権を取得されている方)
レイクALSAの詳細はこちら


(※1)21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

(※2)≪60日・180日共通の注釈≫
※初めてなら初回契約翌日から無利息 ※無利息期間経過後は通常金利適用。 ※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。 ※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。
≪60日間無利息の注釈≫
※Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。 ※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
≪180日間無利息の注釈≫
※契約額1万円~200万円まで
≪30日間無利息の注釈≫
※契約額1万円~500万円まで ※Web申込でも契約額200万円を超えた場合30日間無利息 ※Web以外(自動契約機や電話)で申し込んだ場合は30日間無利息を選択できる
≪貸付条件≫
融資限度額 1万円~500万円 貸付利率 4.5%~18.0% ご利用対象 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方 遅延損害金(年率) 20.0% ご返済方式 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング ご返済期間・回数 最長8年、最大96回 必要書類 "運転免許証 ※収入証明(契約額に応じて、新生銀行フィナンシャルが必要とする場合) 担保・保証人 不要 ※商号:新生フィナンシャル株式会社 ※貸金業登録番号:関東財務局長(9) 第01024号


3位:「プロミス」 総合的なバランスがGood!

プロミスのスピード
  • 審査スピード:最短15秒事前審査※1
  • 融資スピード:最短30分
プロミスは、 上限金利が17.8% と若干低い設定です。利用限度額が大きくても、初回の契約額は少ない場合が多いので、上限金利が低い点で有利です。 また、 最短30分とスピーディな融資や、無利息期間30日、誰にも知られず利用できる手段があり、総合的にバランスの良い条件 のため3位としました。 ただ、誰にも知られず利用するには、申込後こちらから電話相談する手間がかかる点に注意しましょう。
金利 4.5~17.8%
利用限度額 1~500万円
無利息期間 30日
審査および融資スピード 最短30分で審査・融資
在籍確認 あり・電話相談&収入証明書を追加提出で回避
自宅への郵便物 あり・インターネット申込みかつ自動契約機か
WEB完結でなくすことは可能
申込条件 満20~69歳で本人に安定した収入のある方
プロミスの詳細はこちら

※1:事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
※1:新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります。

4位:「SMBCモビット」 誰にも知られたくない人にピッタリ!

SMBCモビットのスピード

  • 審査スピード:最短30分
  • 融資スピード:最短即日

SMBCモビットは、WEB完結で手続きを進めるだけで 自宅への郵送物がなくなる ので、誰にも知られず借りたい方にピッタリです。

ただし、WEB完結で申込むためには、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行いずれかの口座が必要な点には注意しましょう。

最短即日融資(※)も可能で利用限度額も800万円 と大きく設定されていますが、無利息期間がない点は少々残念なところです。

金利 3.0~18.0%
利用限度額 1万円~800万円
無利息期間 なし
審査および融資スピード 最短30分で審査・最短即日融資(※)
在籍確認 あり・WEB完結することで郵送物はなし
自宅への郵便物 WEB完結でなくすことは可能
申込条件 満20~69歳で本人に安定した収入のある方
SMBCモビットの詳細はこちら

(※)申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

5位:「アコム」 自動契約機利用なら、誰にも知られない

アコムのスピード

  • 審査スピード:最短30分
  • 融資スピード:最短即日融資

アコムは、 最低1時間のスピーディな融資と、誰にも知られず利用できる方法がある 点が魅力です。

また、自動契約機は全国の駅前などに数多く設置されているため、 自動契約機を利用しやすい 点もうれしいポイントと言えます。

ただし、自動契約機が近くにない場合はカード発行時に自宅への郵送が発生する点や、在籍確認をなくすために申込後電話相談が必要な点には要注意です。

金利 3.0~18.0%
利用限度額 100万円~800万円
無利息期間 30日
審査および融資スピード 最短30分で審査・最短1時間で融資
在籍確認 あり・電話相談&収入証明書を追加提出で回避可能
自宅への郵便物 あり・自動契約機利用でなくすことは可能
申込条件 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方
アコムの詳細はこちら

6位:「アイフル『SuLaLi』」 借りすぎを防止したいならおすすめ

アイフル『SuLaLi』のポイント

  • 契約額の条件10万円で借り過ぎ防止
  • 誰にも知られず利用できる手段がある
  • 女性向けだが申込条件では性別の制限なし
  • 利用金額が多めの人には適さない

アイフル『SuLaLi』は、 契約時の利用限度額が10万円 と低く設定されていて、 使いすぎを防げるカードローン です。浸かる金額は少なく感じるかもしれませんが、日々の生活費をやりくりするためには十分な金額です。

女性をターゲットとしたカードローンですが、申込条件に性別の記載はないため、借り過ぎを防止したい男性も使えます。

また、 誰にも知られず利用できる手段がある 点もうれしいポイント。家族に知られたくないという人に適しています。

ただ、毎月利用する金額を考えるとこの利用可能額では厳しいという人は、ほぼ同じ条件で利用可能額の多い他のカードローンの利用を検討した方がいいでしょう。

>アイフル『SuLaLi』の申込はこちら(公式サイト)

金利 18.0%
利用限度額 10万円(契約時)
無利息期間 30日
審査および融資スピード 最短30分で審査・最短即日融資
在籍確認 あり・電話相談&収入証明書を追加で提出することで回避可能
自宅への郵便物 あり・カードレス&口座振替でなくすことは可能
申込条件 満20歳以上の定期的な収入と返済能力がある方

7位:「プロミス『レディースローン』」 対応は全て女性スタッフなので安心

プロミスのおすすめポイント

  • 女性スタッフに相談できて安心
  • 上限金利が17.8%と若干低い
  • 無利息期間30日間(※2)
  • 最短30分の融資実行ですぐに融資を受けられる
  • 誰にも知られず利用できる方法がある
(※2)メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

プロミスのレディースローンは、 上限金利が17.8%で無利息期間30日(※2)、融資最短30分 という非常に速い融資スピードなど、条件面ではプロミスとほぼ同じです。ただ、 対応がすべて女性スタッフで安心して相談できる 点は大きな特徴となっています。

誰にも知られず借りられる方法が用意 されています。ただし在籍確認をなくすには申込後電話連絡する必要がある点には注意しましょう。

>プロミスレディースの申込はこちら(公式サイト)

金利 4.5~17.8%
利用限度額 500万円以下
無利息期間 30日
審査および融資スピード 最短30分で審査・最短30分で融資
在籍確認 あり・電話での確認も可能
自宅への郵便物 あり・インターネット申込みかつ自動契約機か
WEB完結でなくすことは可能
申込条件 満20~69歳で本人に安定した収入のある方

自分にピッタリあったカードローンをチェック

7社をランキング形式で比較しましたが、自分に合いそうなカードローンは見つかりましたか?

各社いろいろな特徴があるので、金利はもちろんのこと各サービスやスピードなども比較して決めてください。

順位 カードローン名 金利 無利息
期間
融資
スピード
審査
スピード
在籍確認
なし
自宅への
郵便物なし
1位 アイフル
>申し込む
3.0~
18.0%
初めて&
WEB限定
3.0~
9.5%
30日 最短
即日
最短
30分
2位 レイクALSA
>申し込む
4.5~
18.0%
60日
または
180日
最短
1時間
最短
15秒
×
3位 プロミス
>申し込む
4.5~
17.8%
30日 最短
30分
最短
30分
4位 SMBC
モビット

>申し込む
3.0~
18.0%
なし 最短
即日※
最短
30分※
×
5位 アコム
>申し込む
3.0~
18.0%
30日 最短
1時間
最短
30分
6位 アイフル『SuLaLi』 18.0% 最大
30日
即日 最大
30日
7位 プロミス
レディース

>申し込む 
4.5~
17.8%
30日 最短
30分
最短
30分

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

◆消費者金融のカードローンを選ぶときのポイント

ランキングを見てもどうやって決めたらいいのかわからないという方に向けて、消費者金融のカードローンを 選ぶ際のポイントを5点 にまとめて解説します。

5点に着目して各社を比較するようしてみてください。

金利はできる限り低い業者を選ぶ

金利が高いとどうしても返済分の利息の割合が多くなり元金の減りが遅くなるため、総支払額も増えてしまいます。契約時の極度額に応じて金利は変わることが一般的です。

また、極度額が小さい契約では金利が高く極度額が大きい契約は金利が低くなります。 金利負担を減らすためにもできるかぎり低い業者を選びましょう。

返済手段は豊富か

返済する手段は、豊富な方が返済しやすく便利です。

「24時間支払える方法があるか」「Webで支払えるか」は確認しましょう。特にWeb上で支払えると利便性がかなり違います。

また、あわせて振り込み手段の豊富さもチェックしておくといいでしょう。「24時間振り込みしてもらえるか」「土日でも振り込みしてもらえるか」などがポイントです。

例えば、 原則24時間振込可能なプロミス がおすすめです。以下をクリックして申し込みをしてみましょう。

プロミス

初回無利息サービスがあるかどうか

新規契約時は、多くのカードローンで初回無利息サービスがついています。無利息期間は上手に活用したいため、 できるかぎり初回無利息があるかについても確認 してください。

返済方式の違いを確認

消費者金融のカードローンは、返済方式が少しずつ違います。

残高スライド方式を採用しているカードローンは完済まで時間がかかるので、繰上返済も視野に入れるなど返済方式まで理解してカードローンを選びましょう。

職場や家族など周囲の人にバレずに利用できるか

基本的にカードや契約書類などが郵送の場合は、 家族にバレる可能性 があります。また、職場に在籍確認の電話がかかることで、 職場にカードローンの利用がバレる可能性 もゼロではありません。

これらの問題を解決して誰にも知られずカードローンを利用するには、在籍確認なしの手段と自宅への郵便物をなくす手段があるカードローンを選ぶことが重要です。

自分が申し込もうとしているカードローンはどうなのかを確認しておきましょう。

誰にも知られず利用したいなら、即日融資可能なアイフル がおすすめです。以下をクリックして申し込みをしてみましょう。

消費者金融のカードローン審査ではどこをチェックする?

消費者金融のカードローン審査では、どういう点をチェックするのかについて公開しているわけではありません。

しかし、以下の3つのようなポイントは 審査では確実にチェックされる ため押さえておきましょう。

個人信用情報機関に事故情報が登録されていないか

消費者金融に限らずクレジットやローンを利用する際は、 必ず個人信用情報機関に事故情報が登録されていないかを確認 します。

長期延滞や債務整理など基本的には5年間記録されますが自己破産の場合は最長10年です。

自分の個人信用情報は、個人信用情報機関に開示請求することで確認できます。 手続き料金は1,000円程度なので申込前には確認しておくと良いでしょう。

他社を含めた総負債額と他社申込・借入・返済の状況

金融事故がない場合でも他社を含めた総負債額や借入・返済状況は個人信用情報の中に含まれているため確認可能です。

申し込み状況は過去6ヵ月間記録されますが、 短期間に多くの申し込みがあると「この人はお金に困っている」とみなされ審査通貨が難しくなる と言われています。

総負債額が年収の3分の1以内に収まっているか

貸金業者である消費者金融のカードローンは、すべて総量規制の対象です。

そのため 他社を含めた総借入額と今回の申込額が年収の3分の1に収まっていない場合、借入額の減額や場合によっては融資自体を断られます。

消費者金融のカードローン利用時のQ&A

消費者金融のカードローンを利用する際、よくある質問をQ&A方式でまとめました。

Q.完済したらどうなる?

A.消費者金融で借りたお金を完済した場合、特別な手続きは必要ありません。

ただ「もう借金をしたくないので解約をしたい」という場合は、消費者金融に連絡を入れて解約手続きを進めます。

Q.契約時に来店は必要?

A.2020年現在では「契約時に来店が必須」という大手の消費者金融はありません。

「Webから申し込みをする」「無人契約機を利用する」といった店頭以外で契約を進める方法を必ず用意しています。

ただし中小規模の消費者金融の場合は、来店が必要となる場合もあります。

Q.返済期日に遅れた場合はどうなる?

A.遅れた日数分、遅延損害金として別途年利計算した金額を支払う必要があります。

何度も返済期日に遅れる場合は「追加借り入れができなくなる」「一括返済を請求される」「個人信用情報機関に記録が残る」といったデメリットもあるため、返済期日には遅れないよう注意しましょう。

消費者金融を利用するメリット

消費者金融を利用する メリット は主に2点あります。どういうメリットなのかを簡単に説明します。

即日融資など融資のスピードが速い

ほとんどの消費者金融では、審査スピードを上げて即日融資を可能としています。 急ぎでお金を調達したい場合にはとても助かる でしょう。

利用限度枠の範囲内で何回も追加借り入れができる

消費者金融のカードローンは、基本的にどれも利用限度枠の範囲内で 何度も追加借り入れができる ようになっています。

追加借り入れの年齢制限はありますが、70歳など高齢になってからのため、現役世代は問題ありません。

>レイクALSAの申込はこちら
>アコムの申込はこちら

消費者金融を利用するデメリット

消費者金融のカードローンには、もちろん デメリット もあります。どのようなデメリットなのかについて解説します。

金利は高めでなかなか返済が進まない

消費者金融のカードローンは、基本的に上限金利ギリギリの設定をしています。

銀行のカードローンに比べると金利が高く最初は利息の支払いも多くなるため なかなか返済が進みません。

貸金業者なので総量規制の対象

消費者金融を含む貸金業者は、貸金業法に基づき総量規制の対象です。銀行は貸金業者とは違うため、総量規制の制約は受けません。

貸金業者に借りている金額の 総合計が年収の3分の1以上にならないよう規制 しているため、例えば年収200万円の人は約66万円が総借入額の上限です。

「消費者金融のカードローン」と「銀行・信販・クレジット系キャッシング」との違い

銀行・信販・クレジット系キャッシングも消費者金融のカードローンと同じ金融サービスを提供しています。

これらの金融サービスには どのような違いがあるか比較 してみました。

種別 総量規制
の対象
金利 借入
可能額
審査 ショッピング枠
消費者金融の
カードローン
なる 高め 大きい 標準的 会社による
銀行の
カードローン
ならない 低め 大きい 厳しめ なし
信販・クレジット系
キャッシング
なる 高め 小さい 標準的 あり

それぞれの特徴について簡単に説明します。

銀行カードローンの特徴

・消費者金融に比べて金利が低い
- 融資までに時間がかかる
- 審査は厳しい

銀行のカードローンは、 消費者金融に比べて比較的金利が低め ですが 審査は厳しい 傾向です。

似たような銀行の金融商品の「フリーローン」という商品もあります。しかし、こちらはカードローンとは異なりますので要注意です。

フリーローンの金利は低いのですがカードローンよりも審査に時間がかかります。また、追加借り入れもできません。

このようにフリーローンは銀行のカードローンと異なる点が多いので、混同しないようにしましょう。

信販・クレジット系キャッシングの特徴

・カードローンに比べて利用可能額が少ない
- 金利は高め
- ショッピング枠とキャッシング枠で利用可能枠を共有

信販・クレジット系キャッシングは、「 利用可能枠がカードローンに比べて小さく金利は高い 」という点が大きな特徴です。

また、クレジットカードには 別途ショッピング枠が付帯 しており、ショッピング枠とキャッシング枠で利用可能額を共有します。

そのため、ショッピングの利用残高が多くなるとキャッシング枠が減ってしまう点には要注意です。

消費者金融は危険?サラ金、闇金との違い

・サラ金……法律に則った営業をしている貸金業者の過去の呼び名。消費者金融と同義
- 闇金……法外な金利を設定してお金を貸す違法な貸金業者

消費者金融はかつてサラ金(サラリーマン金融)と呼ばれていた時代がありました。つまり サラ金と消費者金融は同じ貸金業者 を指しています。

サラ金と呼ばれていた時代は、今よりも高い金利でお金を貸し付け取り立ても厳しい状態でした。

しかし今では、 貸金業法も改正されて上限金利が明確に定められたこともあり違法な取り立てもありません。

一方、 闇金とは貸金業法で定められた登録をせずに法外な金利を設定してお金を貸す違法な貸金業者 を指します。闇金の取り立ては厳しく返済不能に陥るほど高い利息に苦しむ人は少なくありません。

闇金には決して手を出さないよう貸金業の登録番号がある業者を選ぶようにしましょう。

借りやすいけれど少し金利は高めの消費者金融、借りる前にしっかり確認を

消費者金融のカードローン、特に大手の消費者金融は、どこも無利息期間や即日融資などお金を借りたい人にとってはありがたいサービスを提供しています。そのため、サービス内容に大きな差はありません。

ただ「返済方式や家族にもバレずに利用できるか」といった点では、サービスに差異があるので違いを見極めて自分に合った消費者金融のカードローンを選ぶようにしましょう。

消費者金融のカードローンは、どうしても金利が高めになるため、お金を借りる前に自分で返済できるかどうかを確認しておくことをおすすめします。

藤森みすず
大手Slerにてシステムエンジニアを経験後、フリーランスのライターに。FX・保険・不動産・フィンテックなど、金融に関する記事を多く手掛ける。
大手Slerにてシステムエンジニアを経験後、フリーランスのライターに。FX・保険・不動産・フィンテックなど、金融に関する記事を多く手掛ける。
 

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