アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が28日に自身のアメブロを更新。ディーラーで愛車の修理代の話を聞いた日のエピソードをつづった。

この日、野沢は「愛車のミニクーパー、スモッグチェック落ちまくりの件ですが」とアメリカ・カリフォルニア州で導入されている、排気ガスに含まれる有害物質の濃度を調べる検査について言及。検査について「とうとう3回めも落ちてしまい」と明かし「いよいよミニクーパーのディーラーに来ました」と報告した。

一方で「ディーラーの人と修理代の話しして、一気に真っ青になりました」とコメント。「メカニックの人がチェックしてみないことにはわからないのですが、お安く済むパターンと、お高くなるパターンとあるらしく、、、」と修理代金について説明した。

最後に「お高い方だと、なかなかお高い」と明かし「ああ、どっち?」と心配そうにコメント。「気に入ってるからまだ乗りたい」とつづり、ブログを締めくくった。