トーヨービバレッジから、北海道の珈琲店「森彦」監修による「森彦のカフェオレ」220ml/希望小売価格183円(税抜)が登場。3月28日(火)より北海道にて先行発売中で、4月4日(火)より全国のコンビニエンスストア、4月11日(火)よりその他量販店等で順次発売される。

北海道で最も勢いのあるコーヒーブランド

北海道札幌市の円山公園駅から歩くこと4分。全国からコーヒー好きが集う、リピーターの絶えない小さな珈琲店「森彦」監修の「森彦のカフェオレ」が誕生した。


コーヒーブランド「森彦」は、1996年に代表取締役市川草介氏が、小さな木造民家をリノベーションし、カフェ「森彦」をオープンしたことが始まり。風情ある北海道の裏路地にひっそりと佇む「森彦」のどこかノスタルジックな雰囲気に惹かれ、地元民のみならず遠方からの来訪も絶えないという。

口コミなどから着実にファンを増やしていくなか、メディアからも注目を集め、「今、北海道で最も勢いのあるコーヒーブランド」と言われている。2023年1月末時点で、北海道、札幌・旭川にて11店舗のカフェ・レストランを運営している。

最高峰の産地・イルガチェフェの豆を使用

今回登場の「森彦のカフェオレ」は、世界中のコーヒー愛好家から「最高級の品質」と絶大な人気を誇るエチオピア・イルガチェフェのモカを深煎りして使用している。コーヒーの発祥地と言われている、エチオピア連邦民主共和国産のコーヒー豆。その中でも質の良いコーヒー豆が育つ条件が揃い、最高峰の産地として知られるイルガチェフェ地区が原産地だ。酸味にフルーツの香りが際立つ、爽やかかつ華やかな味わいが特徴となっている。

じっくり焙煎したコーヒーは奥深い果実の香りが引き立ち、華やかでありながら、豆本来の甘みが感じられ余韻が残る味わい。こだわり抜いた一杯で、優雅なひと時を楽しむことができる。

「森彦」が監修する、香り高く華やかな味わいの「森彦のカフェオレ」を味わってみては。

商品詳細:https://www.toyobeverage.co.jp/lineup/detail.php?id=2AUJHAU

(山本えり)