何度かデートを重ねてきて、いい雰囲気になってくると次のデートで告白かな?なんて思いますよね。女性としては、男性から告白してほしいもの。うまく男性に告白を促すために、告白してほしサインを出してみませんか?告白してほしいときに出すサインを7つ紹介していきます。

やっぱり男性から告白してほしい

デートを何回か重ねていって、いい雰囲気になってくると 「もうすぐ告白かな?」 「次のデートで告白されるのかな?」 と、女性なら思ってしまいますよね。

女性は、男性から告白してほしいものですよね。 なかなか告白してこなかったり、空気を読み合ってる感じがもどかしくて 「もう!早く告白してきてよ!」と思ってしまうのです。

しかし、告白してほしいときに男性に出すサインの出し方や 方法を知っていればそんな苦労もしないかもしれません。

そろそろ告白かな…と感じたら

告白されるはずなのに、なかなか告白されない。 もしかして私が告白するのを待ってる? など、もんもんとしてもどかしい日々を送るのは なかなかに辛いことですよね。

そんなときは、男性に告白してほしいサインを出すのがGOODです。 しかし、告白してほしいサインを出す方法が 分からないという女性がほとんどだと思います。

そんな女性のために、男性に「告白してほしい時のサイン」を出す方法を 7つ紹介していきたいと思います。

好きな男性に告白してほしいサインを出して、告白してもらいましょう。

男性に出す告白してほしい時のサイン①

1つめのサインは『〇〇くんが彼氏だったらいいのにな』です

こちらは 「もし〇〇くんが彼氏だったら、私はきっと幸せになれるしその未来を望んでいる。」 という気持ちを女性が伝える方法になります。 このサインを受けた男性は高確率で告白OKとみなし告白してくるでしょう。 告白はタイミングが命! 男性も「ダメかも…」と思っているのに告白はしてきません。 確信を持ってOKがもらえると分からないと告白に踏み切れないものなのです。 そのためにも「告白してきてOKだよ~」と分かりやすいサインを出すことが 男性に告白してもらうための近道の方法なのです。

他にも 「〇〇くんと付き合える人はきっと幸せだよね」 「〇〇くんと付き合ったら絶対うまくいくと思う」 など、二人の未来を肯定的に捉えた言葉を投げかけてあげると 男性は確信をもって告白してきてくれますよ。

男性に出す告白してほしい時のサイン②

2つめのサインは『相手に触れてみる』です。

このサインは、男性へ心を許しており、あなたは特別な男性だとアピールするものになります。 例えば、隣に座っているときに、太ももに手をあててじっと目を見てみたり 肩をもんであげたり、ハンドマッサージをしてあげるのも効果的です。 少し大胆になれるなら、思い切って手をつないでみてもいいかもしれません。 こうなったら男性は告白するしかありませんもんね。

でも気を付けなければならないのは、いやらしくなりすぎないことです! 触り方を間違えると、男性は「誘われてる!?」と思ってしまうことも。 軽い女に見られることもありますので、できれば濃厚なタッチは避けることをお勧めします。

その点、ハンドマッサージや肩もみなどは 「私、マッサージが得意って言われるの。やってあげるよ!」というように いやらしさをそこまで出すこともないので、よい方法だと思われます。

男性に出す告白してほしい時のサイン③

3つめのサインは『帰りたくなさそうにする』です。

デートの帰り際に、女性が帰りたくなさそうにすることで 男性は、自信を持つことができます。 帰りたくないということは、もっと一緒にいたい、離れたくない ということを表しますので、男性にとったら嬉しくてたまらないでしょう。

「今日がずっと終わらなければいいのにな。」 「もっと〇〇くんと一緒にいたかったな。」 など、帰りたくないことをアピールする方法がおすすめです。

そのあとには「また会えるかな?」と畳みかけてみるのがいいでしょう。 もしかするとその場で告白されるということもあるかもしれませんよ。

男性に出す告白してほしい時のサイン④

4つめのサインは『男性のとある部分を好きだという』です。

女性から「好きです付き合ってください」と言うのは嫌だと思っていても 好きな気持ちを表していないと、男性は動くに動けないのです。 そこで、会話の中でサラっと出せる効果的かつ攻撃力の高いサインをお教えします。

好きな男性には、いいなと思うところがたくさんあるはずです。 そこを褒めたりはしてきたかもしれませんが 思い切ってそこが好きだと言ってみましょう。

「〇〇くんの△△なところ、すごく好き!」 ポイントは、深刻にならず「何気なく出てしまった本音」風に言うことです。 もし、その言葉に彼が「え…?」となったら 「〇〇くんの△△なところ、すごくいいなって思って…!」と 言葉を変えて褒めてみましょう。 焦ったり照れながらいうとさらにGOODです。 これでもう告白待ったなしですよ。