新しくペットの購入を検討するとき、飼育にどれほどのお金が必要になるか気になりますよね。今回はフードや日用品、治療費や保険料など、種類別に必要な費用をランキング形式で詳しくご紹介します。

第1位:犬 月2万5,000円程度

(写真=PIXTA)

 

一般的にペットとして飼育されている動物の中で、一番お金がかかるのはやはり犬です。小型犬~中型犬サイズでおよそ月に2万5,000円程度かかるようです。

大型犬になると、フードやおやつの費用がかさむため月3万7,000円ほどに増加します。咬傷事故等を防ぐため、しつけやトレーニングへの支出も必要となるでしょう。毛の長い犬種の場合は、シャンプー・トリミングへの追加支出も考慮する必要があります。

第2位:猫 月1万3,000円程度

(写真=PIXTA)

 

犬と比べて散歩へ行く必要がない代わりに、室内の空調を適温・適湿度に保つための光熱費が犬よりも多くかかるでしょう。猫は自身で毛づくろいをするため、シャンプーやトリミングの費用がほとんどかかりません。

犬猫、ともに支出のトップ3はフード、保険、治療費となっています。

第3位:ウサギ 月7,500円程度

(写真=PIXTA)

 

犬猫以外の動物も見てみましょう。飼育費がかかるペットの第3位はウサギです。体が小さく繊細な動物は、体温調節が苦手な種も多いため、光熱費がややかさむようです。

第4位:フェレット 月6,000円程度

(写真=PIXTA)

 

最近は一人暮らしのペットとして人気を集めているフェレット。こちらも温度管理ができていれば、基本的に食事や水やり、掃除以外の世話をする必要がありません。手間がかからず、鳴き声の心配もないため、マンション暮らしの世帯にもおすすめです。

第5位:ハリネズミ 月4,000円程度

(写真=PIXTA)

 

フォルムが愛らしいハリネズミも、近年人気を集めているペットのひとつです。主食はコオロギやミールワームなどの生物も含まれますが、最近はハリネズミ専用のフードも販売されています。ハリネズミの場合も、フードや光熱費への支出が最もかさむようです。

ペットも大切な家族の一員!飼うときは慎重に

(写真=PIXTA)

 

今回ご紹介した費用はあくまで平均値です。大きな病気やケガともなれば、より高額の費用が必要になります。自分の生活スタイルとマッチするか、金額的に許容できるかなど、ペットと暮らす生活をしっかりシミュレーションしたうえで購入したいですね。ペットの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

文・浅野裕子

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