プロミスとSMBCモビットは、どちらも同じSMBCグループに属するカードローン会社です。SMBCモビットは、SMBCコンシューマーファイナンスの子会社で、プロミスと同じ貸金業者となります。今回は、プロミスとSMBCモビットそれぞれのカードローンには、どのような違いがあるかについて比較し、各ローンの特徴についてまとめました。また、プロミスに向いている人、SMBCモビットに向いている人も解説します。

プロミスとSMBCモビット、三井住友銀行カードローンのスペック比較

 

まずプロミスとSMBCモビット、三井住友銀行カードローンについてそれぞれのスペックを比較しましょう。

サービス名 金利 審査時間 無利息期間
プロミス
>申し込む
4.5~17.8% 最短60分 初回のみ
30日間
モビット
>申し込む
3.0~18.0% 10秒簡易審査

>申し込む
4.0~14.5% 最短翌営業日※
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
サービス名 金利 審査
時間
無利息
期間
プロミス
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4.5~
17.8%
最短60分 初回のみ
30日間
モビット
>申し込む
3.0~
18.0%
10秒
簡易審査

>申し込む
4.0~
14.5%
最短
翌営業日※
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。

①プロミスの特徴

プロミスは「無利息期間が30日間」「Web完結での申し込みなら即日融資も可能」といった点が大きな特徴です。借入限度額は500万円と低めですが、初回契約時から最大限度額まで借り入れが認められることはほぼないため、あまり気にしなくても問題ないでしょう。また、プロミスにはおまとめローンがありますので支払いを一本化したい場合は検討の余地があります。

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プロミス

②SMBCモビットの特徴

SMBCモビットの特徴は、借入限度額が800万円までとプロミスよりも300万円多く審査スピードも速いので即日融資が可能な点です。カードレスでの契約も可能ですので、契約完了次第すぐに借り入れできます。年利の上限17.8%のプロミスに比べるとSMBCモビットは年利18.0%と少々高い点、無利息期間のサービスはない点については、プロミスのほうが優れているでしょう。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

また、SMBCモビットにはおまとめローンがありません。

モビット

③三井住友銀行カードローンの特徴

三井住友銀行カードローンは、プロミスやSMBCモビットと違い銀行が直接提供しているカードローンです。そのため、総量規制の対象ではありません。ただし、昨今は業界の自主規制が厳しくなっていることもあり年収3分の1以上の融資は難しくなっています。金利は上限でも14.5%と低く抑えられているので、可能ならば一番に利用を検討したいカードローンです。

ただし、審査は厳しめで最短でも翌営業日までかかるため(※)、即日融資はできません。また、三井住友銀行では、おまとめローンがないため、おまとめローンを利用したい場合は、他を検討する必要があります。

※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。

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サービス名 金利 審査時間 無利息期間
プロミス
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4.5~17.8% 最短60分 初回のみ
30日間
モビット
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3.0~18.0% 10秒簡易審査

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4.0~14.5% 最短翌営業日※
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
サービス名 金利 審査
時間
無利息
期間
プロミス
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4.5~
17.8%
最短60分 初回のみ
30日間
モビット
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3.0~
18.0%
10秒
簡易審査

>申し込む
4.0~
14.5%
最短
翌営業日※
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。

プロミスとSMBCモビットの申込条件と審査の内容

 

プロミスとSMBCモビット、それぞれの申込条件と審査の内容についても比較します。

①申込条件

プロミスとSMBCモビットの申込条件は、それぞれ以下の通りです。

・プロミス:年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある人
- SMBCモビット:年齢満20~69歳の安定した定期収入のある人

 

どちらも申込条件は同じでアルバイトや派遣社員、パート、自営業でも申し込むことができます。

②審査内容

審査内容は、プロミスとSMBCモビット共に公表されていません。どちらも貸金業者なので総量規制対象であり、現在の総借入額と今回申し込まれた借入限度額の合計が年収の3分の1以上であれば審査に通過することはまずありません。また、個人信用情報機関を利用して、申込者のクレジットヒストリーや総借入額などを確認します。

他社カードローンや携帯料金で長期延滞や債務整理などの金融事故が記載されている場合、やはり審査通過は難しいでしょう。もう一つ審査で注意したい点は、SMBCグループ間での情報共有です。プロミスの公式サイトには、SMBCグループ間での個人情報共同利用を明記しています。共同利用される情報は以下の通りです。

・住所、氏名など本人および家族に関する属性情報
- 収入、支出、資産、負債などの財務情報
- 取引情報
- 取引記録や融資に関しての判断材料など取引管理に関する情報

 

もし、SMBCモビットで長期延滞などのトラブルを起こしていた場合、その情報はプロミスにも共有されるため、審査は厳しくなると考えてください。

プロミスを利用するメリットとデメリット

(写真=PIXTA)

 

プロミスのカードローンを利用するメリットとデメリットをそれぞれに解説します。

①メリット

プロミスを利用するメリットは、主に以下の4点です。

・上限金利が若干低い
- 無利息期間がある
- おまとめローンがある
- カードローン以外にも金融商品が豊富

 

カードローンを利用するうえで金利は少しでも低いものを選ぶことが重要です。多くの場合、初回契約時はあまり大きな金額を借りられないため、上限金利が少しでも低いプロミスはおすすめ。無利息期間は、初回借入日の翌日から計算されるため、契約してすぐに焦って借りる必要もありません。また、おまとめローンがある点、カードローン以外にもレディースキャッシングや自営者カードローン、目的ローンなどもラインナップ。選択肢が豊富な点もプロミスの魅力です。

②デメリット

プロミスのデメリットは、契約の際勤務先に電話連絡があり「バレる可能性がある」という点です。Web完結を選んでも勤務先への在籍連絡は避けられません。プロミス側では、社名を出さないなどの配慮はありますが勤務先への電話が不安な場合はプロミスを避けたほうが良いかもしれません。

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SMBCモビットを利用するメリットとデメリット

 

SMBCモビットのカードローンにもどのようなメリットとデメリットがあるかを確認しましょう。

①メリット

SMBCモビットは、Web完結で契約ができるためバレにくい点が大きなメリットです。プロミスの場合は、必ず勤務先に連絡が入りますが、SMBCモビットでは、Web完結で申し込む場合、勤務先への連絡もしないことが明記されています。また、「借入限度額がプロミスよりも多い」「下限金利もプロミスより低い」といったこともSMBCモビットのメリットです。

②デメリット

SMBCモビットのデメリットは、以下の4点です。

・上限金利がプロミスと比べて若干高い
- 無利息期間がない
- 窓口で説明を受けながらの契約はできない
- おまとめローンがない

上限金利が若干プロミスより高いため、利用金額が少ない場合は、プロミスよりも若干不利です。無利息期間がない点でもプロミスより利息がかかります。窓口での申し込みはないため、対面で説明を受けながらの契約ができない点もデメリットです。おまとめローンもないため、複数の借り入れを一本化したい場合は、プロミスの利用を検討することになります。

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モビット

プロミスとSMBCモビットどちらを利用するかの判断ポイント

ここまで解説してきた内容を踏まえてプロミスとSMBCモビットどちらを利用するかの判断ポイントについて解説します。

①おまとめローンを利用するならプロミス

おまとめローンは、プロミスにしかありません。複数の借り入れを一本化したいならプロミス一択です。

②30日以内のつなぎ資金が必要ならプロミス

30日以内で確実に返済できる目途があるような場合、つなぎ資金として無利息期間が利用できるプロミスは、おすすめの選択肢です。

③借入額が少額で少しでも金利を節約したいならプロミス

借入額が50万円以内など少額の場合は、上限金利が若干低く無利息期間も30日あるプロミスのほうが、支払利息を節約できます。

④Web完結で誰にもバレずに利用したいならSMBCモビット

カードローンを利用していることを誰にも知られたくない場合は、SMBCモビットのWeb完結申込を選択することで希望通り連絡なしの借り入れができます。

⑤500万円より多く借り入れたい場合はSMBCモビット

プロミスの借入限度額は500万円です。しかし、SMBCモビットなら最大800万円まで借り入れできます。年収が高く上限額での借り入れも可能であればSMBCモビットでの借り入れを検討しましょう。

>>プロミスの詳細はこちら(公式サイト)
>>SMBCモビットの詳細はこちら(公式サイト)

プロミスとSMBCモビットに関するよくある質問

プロミスとSMBCモビットのカードローンに関してよくある質問を2つ紹介します。

①プロミスとSMBCモビット両方借りられる?

どちらも貸金業法で定められた総量規制の対象です。そのため両方の借入総額が年収の3分の1を上回っていなければ両方から借りることもできます。ただし借入限度額がどちらも50万円で総量規制の上限が80万円とした場合、片方で50万円を借りたらもう片方では30万円までしか借りられません。

②プロミスで審査落ちしたらSMBCモビットではどうなる?

「プロミスの審査で落ちた」という情報は、SMBCモビットと共有されます。そのため審査は非常に厳しくなることが予想されます。

プロミスとSMBCモビット以外の消費者金融の特徴と利用に向いている人

(写真=PIXTA)

 

ここまでプロミスとSMBCモビットの比較をしてきました。さらに他の大手消費者金融のカードローンについても特徴と利用に向いている人を紹介します。

①アコム

アコムのカードローンは、借入限度額が800万円までと高額であり無利息期間も30日間用意されている点やおまとめローンがある点が大きな特徴です。「プロミスでおまとめローンを利用したいが10年ぐらい前にSMBCモビットで長期延滞などがあった」という場合は、アコムでおまとめローンを申し込むほうが審査に通る確率が高いでしょう。

②レイクALSA

無利息期間が非常に長く設定されている点は、レイクALSAの大きな特徴です。Webから申し込む場合は借入全額について60日間無料、Web以外での申し込みなら5万円以内を180日間無利息で借りることができます。30日以上の無利息期間があるカードローンを利用したい人は、レイクALSAを検討してみましょう。

③アイフル

アイフルは、基本のカードローンに関してスペックがアコムとほぼ同じです。ただ金融商品の展開が豊富な点に大きな特徴があります。おまとめローンに関しては、自社のローンもまとめられる「おまとめMAX」と他社の借り入れをまとめる「かりかえMAX」の2種類を用意。どちらも上限は800万円までです。300万円を超える借り入れがある人は、アイフルのおまとめローンが適しています。

また、アイフルの利用が初めての人に関しては「ファーストプレミアムカードローン」というカードローンを用意。年利3.0~9.5%と銀行カードローン並みの低金利で最高800万円まで借りることができます。初めてのカードローンで低金利の商品を探している人は「ファーストプレミアムカードローン」がおすすめです。

それぞれの特徴をしっかりと確認し、自分に合ったカードローンを

プロミスとSMBCモビットのカードローンについて、それぞれの特徴を比較して解説しました。プロミスは、初回借入日からカウントが始まる無利息期間の使い勝手が良くおまとめローンも利用できる会社です。同じグループのSMBCモビットは、誰にも知られずにカードローンを利用したい人に向いています。

それぞれの特徴を把握して今の自分に向いているカードローンを選択して、賢く利用してくださいね。

大手Slerにてシステムエンジニアを経験後、フリーランスのライターに。FX・保険・不動産・フィンテックなど、金融に関する記事を多く手掛ける。
大手Slerにてシステムエンジニアを経験後、フリーランスのライターに。FX・保険・不動産・フィンテックなど、金融に関する記事を多く手掛ける。

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