・6人組ガールズグループSTAYC(ステイシー)が、日本デビューシングル『POPPY』の発売とともに、本格的に活動をスタートさせた。
・“全員がメインボーカル”と言っても過言ではない、しっかりとした歌唱力で熱い人気を見せつけている。
・彼女たちは、トレンド中心地であり、ホットプレイスの電光掲示板をジャックし、日本での人気を証明した。
6人組ガールズグループのSTAYC(ステイシー)が、日本デビューと共に、熱い人気を見せつけた。
11月23日に発売した、日本デビューシングル『POPPY』が渋谷一帯の大型電光掲示板と、タワーレコードのメイン電光掲示板を彩った。
彼女たちは、トレンド中心地であり、ホットプレイスの電光掲示板をジャックし、日本での人気を証明。
該当電光掲示板では、現在『POPPY』のミュージックビデオが流れており、特有の清涼感あるキャッチーなビジュアルで、独歩的な存在感を発散している。
日本デビューシングル『POPPY』の発売と共に、本格的に活動を始めたSTAYC。
正式デビューを控えた同月21日には、東京ドームシティホールで『STAYC Japan Debut Showcase ~ Star To A Young Culture ~』を開催。『POPPY』のステージを初披露し、熱い反応を得た。
タイトル曲『POPPY』は、一度聴いただけで覚えられる中毒性のあるサビと、彼女たちならではの愛らしいムードが調和した楽曲。
“全員がメインボーカル”と言っても過言ではない、しっかりとした歌唱力と特徴的なポイントダンスで、発売後はグローバルファンの大きな関心が続いている。
(スポーツ韓国 キム・ドゥヨン記者 / 翻訳:長谷川朗子)