中目黒の商店街を抜けたところに、今年でオープン13年目を迎えるヴィーガンレストラン「レインボーバードランデヴー」があります。

「食べる事」や「ココロの事」を考える大切さを発信し、ほんの少し違う今日を過ごす切っ掛けを提供していきたい、「こころ」と「からだ」そして「地球」も健康にという想いを持って作られました。

今回はオーナーの菅原さんにお話を伺いました。
 

オープン1年後、自然な流れでヴィーガンカフェに。

名前の「レインボー」には様々な由来があるそうです。虹の戦士が世界を救うというネイティブアメリカンの言い伝え、LGBTのレインボープライドなど、「全て」という意味があります。

「バード」は「飛び立つ」、「ランデヴー」は「一緒」にという意味があります。イメージは、「地球家族」。

20年前からセラピーのお仕事でじっくり一人一人のお客様と向き合っていたという菅原さん。

もっと気軽にお客様との接点を広げたい、以前からカフェがやってみたかった、ということで、ご主人とオーガニックレストランをスタートしました。

2年目からは元々ヴィーガンだった菅原さんには自然な流れで、ヴィーガンレストランに移行しました。
 

こだわりはケミカルフリーファースト

手作りのきちんとしたものを、愛情を持って召し上がっていただきたいという思いから、メニューに使用する野菜は自然栽培・オーガニックの材料から手作りで作っています。

人気のメニューは、たくさんの食材やスパイスを使い、毎日手作りしているグルテンフリーの「ハンバーグランチ」(税込1650円)。

スープとサラダと玄米がつきます。ハンバーグは飴色の玉ねぎがたっぷり入って、柔らかく、いろいろな食感もあり、とても美味しかったです。

デザートやスムージーも人気があります。特に自家製ソフトクリーム(税込600円)は人気で、豆乳・ナッツミルク・メイプルシロップ・アガベシロップ・有機のバニラビーンズなどを使った濃厚な味わいです。

使用オイルには、MCT(中鎖脂肪酸)を93%程度含むココナッツオイルをチョイス。甘味には砂糖ではなく、身体に優しいと注目されているアガベシロップやメープルシロップを使い、更に甘酒で旨味とコクが加わっています。

カロリーは一般的なバニラアイスクリームの約2/3だそうです。でも味は、一般的に想像されるヴィーガン=健康的な味ではなく、誰もが満足のソフトクリームになっています。

通信販売で購入することも可能です。