スイーツもヴィーガン、さらにグルテンフリー対応可でヘルシー!

本日のスイーツは、「南瓜とさつまいものケーキ(税込400円)」と、「バナナと柿のケーキ(税込400円)」。秋らしいラインナップに食後も心が躍ります。

–スイーツのこだわりポイントをお聞かせください。

「まず地域との連携・新しい働く形として、スイーツ作家の方にこのレストランという『場』を提供し、ここでスイーツを販売してその収益を得てもらうかわりに、接客や配膳などを手伝ってもらうスタイルをとっています。

本日のケーキは、HALCAFEさんという店舗を持たずに各地でヴィーガンスイーツを制作している方によるものです。添えてあるクリームは豆乳ヨーグルトをベースに栗やさつまいもを使っていて、お客様にも大変ご好評です。

できるだけスイーツも季節のものを使って作ってもらうことをお願いしています。」
 

野菜を作る人と欲しい人がマッチングするようなアプリで地域を循環!

–では最後に、今後の目標を教えてください。

「環境省が2018年4月に発表した第5次環境基本計画の中に、地域循環共生圏というものがあります。

簡単に言えば、各地域がその特性を活かし、地域ごとに資源を循環させる自律・分散型の社会を形成し、自然的にも経済的にも相互に補完し支え合うネットワークを構築する、というものです。

池田の細河地域や近隣の箕面や能勢には、たくさん農家や家庭菜園をされている方がおられます。豊富な野菜が収穫できる一方、同時期に採れすぎた余剰野菜などは行き先がなく廃棄されている現状があります。

解決策の一つとして、私たちNPO法人いけだエコスタッフは、野菜やお米を定期的に販売できる『場』を池田市内に提供しています。

また、家庭菜園で採れた野菜をこの3RキッチンVeganで調理してメニューに加えたりするなど、生き甲斐や雇用の創出に取り組んでいます。

今後、こうした野菜を、欲しい人に、欲しいタイミングで、欲しい量を届けられるマッチングシステムの構築を考えています。

また、地域循環共生圏では『Society5.0』も掲げられていて、AIやIoTを使ったシステムと、自動運転やドローンなど次世代の輸送方法が期待できます。

これにより、B2Cといわれる生産者と消費者が直接的に繋がる仕組みを作り、くわえて地域で生み出したエネルギーを循環させるなど、街づくりにも発展していくことを視野に入れています。

この3RキッチンVeganは、そうした目標における最小単位のモデルケースとして運営しております。」

–とても興味深いお話、ありがとうございました。

食と環境、地域の繋がりについて改めて考えてみると同時に、美味しいヴィーガンランチを楽しむことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました!

ぜひ皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか?

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

提供・Vegewel(ヴィーガン・グルテンフリー・オーガニックなど、あなたの食のライフスタイルに合わせて検索できるレストランガイド)

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