六星占術では「大殺界」と呼ばれる時期があります。小殺界・中殺界よりも運気が下がるため、自分の大殺界がいつなのか知りたくなりますよね。大殺界の簡単な調べ方と計算方法、その時期を乗り切る方法について説明していきます。

あなたは“大殺界”という言葉をご存知ですか?数年前に一躍ブームを起こした“六星占術”。その的中率はいまでも健在です。

「名前は聞いたことがあるけど、自身の運命星が分からない…。」「私の大殺界はいつ?」と疑問に思ってらっしゃるかたも多いはず。

今回はそんな方々のために、自身の運命星の出し方や大殺界の種類・時期、大殺界の調べ方と計算方法まで詳しくご紹介していこうと思います。気になっている方も多いかと思いますので、ぜひご参考にしてみてくださいね。

六星占術の大殺界とは?

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

六星占術は性格や相性を調べるだけではなく自身や身の回りの人に起こる運気を調べることもできます。六星占術の中で運気は12周期で変わると言われており、その中にはいい運気もあれば、悪い運気もあるとしています。

この中でも私たちが気を付けなければならないのは“大殺界”というものですが、まずはどんな運気があるのか、どの運気が大殺界に当たるのか、12周期すべて名称別に見ていきましょう。

1.種子(しゅし)

その名の通り、地に種をまくといい時期です。この時期に出会った友人や恋人は将来自分にとって、とても大切な人になります。習い事など新しいことを始めるといいでしょう。この時期に始めたことはすべて将来自分にとってプラスになることばかりです。将来大きな実をつけたいと思う人はこの時期にスタートさせると吉です。結婚や就職、引っ越しなどもこの時期にするといいでしょう。

2.緑生(りょくせい)

1番で植えた種子が芽を出す時期です。新しいチャンスが次々と現れるでしょう。この時期に出会った愛は本物で、愛情運、財運、仕事運すべてに置いて絶好調の時期です。チャンスがたくさん来たからといって、何もしないわけにはいきません。芽を出したら、しっかりした葉に育てていくことが大事です。環境の変化などには注意が必要です。

このときにしっかりとした芽を張り巡らせていくことで将来とんでもない効果を生むことがあります。

3.立花(りっか)

この時期は非常に重要な時期です。と、いうのはこの時期の行動によってその後10年間の運命を左右するからです。この時期に得たものは一生の物となります。家を購入したり、結婚したりするのも吉です。幸せな家庭を築くことができます。しかし、逆にこの時期に財を失ってしまったり、だれかに不信感を与えてしまうようなことがあれば、今後の人生に大きな損失になるので要注意です。この立花の時期は12周期の中で非常に大事な時期です。財を大事にして、人との信頼感をしっかり高めるようにしましょう。この時期の行動によってこれからの人生が決まると言っても良いでしょう。行動を起こすときは慎重に行うことです。

4.健弱(けんじゃく)

小殺界です。そこまで悪い時期でもありませんが、できるだけ派手な行動は控えた方が良い時期です。この時期になにかを始めることはおすすめしません。あまり行動をおこしてしまうとその名の通り健康面に影響が出やすいです。それまでいい運気できていたので、急に疲れが出やすくなりビックリする方が多いかもしれませんが、この時期はしっかりと休息をすることが大事です。愛情も仕事も一時休業の時期。この時期にしっかり休息しておくと将来へ必ず役に立ちます。

5.達成(たっせい)

この時期の行動はすべてうまくいくと思ってください。達成の時期は12周期の中でも一番波に乗っている時期です。愛情運、仕事運、財運すべてが絶好調で、行動したことがすべてうまくいきます。もし、立花の時期にチャレンジできなかったことがあれば再度この時期に挑んでみてはいかがでしょうか。この時期にチャレンジしたことは必ず自分の将来為になります。少し大胆にでも行動や決断を起こすと吉です。すべてが楽しく感じる時期です。調子に乗っても大丈夫ですので、積極的にどんどん行動しちゃいましょう。

6.乱気(らんき)

この時期は達成の時期とは違い急に物事がうまくいかなくなります。中殺界と呼ばれる時期で、運気が非常に乱れます。1番に撒いた種が芽をだし、夏の暑い気温に耐えなければならない時期と考えてください。この時期はさまざまなトラブルが起こります。達成の時期からの転落を味わうことになるので、精神的に不安定になる人も多く、ミスが多くおこります。この時期に新しいことを始めるのはNGです。とくに、就職や結婚など人生を左右することはこの時期には行わないでください。夏の暑さにじっと耐える時期です。無理に行動を起こさず、おとなしくしておくことが懸命だといえます。

7.再会(さいかい)

今まで失敗したことをやり直すチャンスです。1番の種子の時期に何かを始められなかった人はこの時期にスタートさせると吉です。この再会からの3年間(3か月間)は12周期の中でも好調が続く3周期になります。この時期の種まきは将来的に大きな成果をもたらすことでしょう。再会ということですから、ケンカ別れした友人と関係を修復したい場合にもこの時期が吉です。何かを再び始めることもいいでしょう。もう一度チャレンジしたことがあれば必ずこの時期にスタートさせてください。今後の人生にも大きく関わってくるでしょう。再スタートという意味では転職・開業をするといいです。

8.財成(ざいせい)

この時期は12周期の中で唯一のお金の運が好調な時期です。仕事が順調に進み、昇進することがあるかもしれません。仕事でミスしたとしても財形に大きく関わることがないのがこの時期です。仕事を頑張ると頑張った分だけお財布が潤うこと間違いなしです。この時期は仕事だけではなく、恋愛や家庭に置いても経済面で問題が出てくることはありません。少し欲張って高価なものを買ったとしてもすぐに財布が潤うので、お金に不自由することなく、やることすべてがお金につながるのでとても楽しく感じるでしょう。お金の集まるこの時期に貯蓄しておくと、吉です。ただし、財運はかなりいいのですが、人との別れが生じる運気もあるので、もしかしたら恋人とお別れしてしまうこともあるかもしれません…。

9.安定(あんてい)

安定の次の周期から運気が低迷するので、この時期はゆったりと過ごしましょう。これから始まる冬に向けて、準備する期間でもあります。この時期の運気は悪くないのですが、次の周期から大殺界に入りますので、あまり物事をスタートさせることはよくありません。

何かを始めてしまうと次の周期に入った時にすべて破綻してしまうことになりえません。この時期には今までの人生を振り返ることとこれからの人生を考えることに専念しましょう。岩盤浴や山登りなど自分がリラックスできるようなことを行いましょう。

10.陰影(いんえい)

ついに大殺界です。大殺界の最初の周期“陰影”です。これから長い寒い冬が始まると思ってください。運気は急激に衰え始め、様々なトラブルに見舞われてしまいます。対人関係も悪化し、信頼関係を失ったり、逆に友人・恋人・家族に裏切られたり傷つけられたりすることもあるかもしれません。これまでよかった仕事運、愛情運、家庭運すべて運気が低下します。精神的に落ち込みやすいので、とにかく行動は起こさず、おとなしく過ごすことをおすすめします。この時期に起こす行動はすべて空回りする上に最悪な方向へ転落してしまう可能性もあります。

11.停止(ていし)

大殺界のど真ん中です。この時期もやることすべてうまくいきません。ゼロよりもマイナスの運気です。離婚・退職をするとあとあと後悔することになりますので、この時期はじっと我慢することが懸命です。行動したくなると思いますが、この時期はとにかく耐えしのぐことが大事です。

今まで育んできた財運を食いつぶしてしまうのも“停止”の特徴でもあります。ほかにも健康に問題が生じたり、家族や大事な人を失ってしまう可能性も大きいです。なにをしてもうまくいくことはありませんから、この時期の行動は絶対に控えておくことです。

12.減退(げんたい)

大殺界、最後の周期です。陰影・停止と比べると大分運気が戻ります。といっても陰影・停止の運気がマイナスですから減退の運気はゼロといったところです。次の周期から種子に入りますから、春を迎える準備を行ってもいいかもしれません。ただし、行動はまだ起こしてはいけません。何かを始めようと思うのであればもう少し我慢して情報収集のみ行うようにしてください。この時期に悪いことはすべて置いて次の種子の周期へ向かう事も大事です。今までのものを出し切って新しいスタートをきるととても良い人生を歩むことが出来ますよ。

大殺界の時期

上記10〜12が一般的に大殺界と呼ばれる期間のことです。この大殺界は12年間に3年間、12か月(1年間)のうちに3か月現れます。この時期は精神的にも身体的にもとても辛い時期になりますので、行動を起こさないことが非常に大事です。

次につく春のためにじっと我慢して耐え続けるしかないのです。この大殺界は自分が何星人か?によって時期が変わります。では、次に自分が何星人かを調べる方法をご紹介していきましょう。